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April 25, 2019

NHK自衛隊変貌の30年幹部たちの告白」を見る。

▼午後は重要な話し合いがあり、緊張して某所に出かける。うち合わせは役時間で終わり、次の会議に出かける。4月は、外での集会の取材は少なかった。その分5月は多い。

▼日曜日にNHKスペシャル平成史第7回「自衛隊変貌の30年幹部たちの告白」の再放送を見た。リアルタイムは「出川哲朗、京都充電パイク」のほうを見ていた。しかし退職した自衛隊幹部は、なぜあのような豪邸に住めるのだろう、というのが率直な感想である。というのは、WOWOWでインドで女性カメラマンとして活躍している中原圭子さんのドキュメンタリーを見た。彼女はアメリカに渡って撮影技術を学び、インドでその技術を高く評価されている。そのことは22日深夜放送され、わたしが見るのは、今回で2日目である。20kgはあると思われる、撮影ビデオカメラを一人で担いで動き回る。繊細な撮影技術が高く評価されている。彼女の厳父は元自衛官として全国各地を転勤を繰り返していた。今は鹿児島にお住まいでWOWOWは、ご実家を訪ねるが質素のお家であった。しかしNHKに出て来る幹部は、「豪邸」だ。NHKで感じたのはPR映画であることだ。普段民間人が立ち入る事が出来ない部分にもカメラは自由に入っている。無いと言っていたサマワの日報も、幹部の詳細なメモが紹介されていた。安保法制に先立つイラクへの自衛隊派遣問題も「米軍の幹部が蒼白な目つきで依頼にやってきた」という。しかしこれも、昨日書いたイギリスのアメリカ大使館の芝居である。

▼問題は北の不審船への銃撃問題である。最初は銃撃だけで深追いはしなかった。ところが2回目はその様子を、海上自衛隊のツイッターで、逐一報告をする、すると期待していた右側ネット愛好者たちが「良くやった」というコメントが殺到する。つまり自衛隊はそうなることを予想して、それを報告書にしてあげている。右の書き込みを使った世論操作出、自衛隊の動きを合理化している。

▼日報隠蔽問題にしても幹部はメモがあるのに「隠蔽はあってはならない」と自分のやっている事を合理化している。つまり日米の協力関係、強化がアメリカ側の要請で、一段と強くなったと書くべきものを、要請に無条件で答え、かつ拡大している。しかも日米地位協定の事、アメリカの言いなりになって高価なオスプレイやF35を買いまくる矛盾に関しても「かが」が事実上空母化している憲法を逸脱した行為に関しても、追及しない。それどころか北不審船を追う自衛隊員は防弾ベストが無かったので、雨合羽の下に新聞紙やマンガ週刊誌を詰めて乗り込んだと言うマンガのような話も恥ずかしげもなく紹介していた。ヤクザの出入りじゃなく、鉄砲弾なのだから、紙は何の役にもたたない。聴くところによれ先島諸島に派遣されている自衛隊には医官(軍医)がひとりもいないという。隊員は怪我をしたら包帯2巻で対応しなければならない。これを何とかしてほしいぞ。

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April 24, 2019

高学歴に騙されたひとたち。

▼家族の葬儀などあって、2週間振りに東京第二弁護士会の戦争法に反対する4月街宣の中継に行った。この駅前は電波の調子が悪く、いつものカメラは調子が出ず、普段通信に使っているiPhoneに取り替えた。アマチュア無線の世界では、会話をする場合っぎのような暗黙のルールが存在する。楽しそうな会話をしているとき、しばらくワッチ(傍受)をして会話に入れて欲しい時は「ブレーク」と言って割り込み、仲間に入れてもらう。その場合、当然のことながら会話に参加している人の悪口や批判をしてはならない。会話を盛り上げるように努力する。それができなければ会話に入ってはならない。ごく単純な世間で行われているルールである。それが出来なければ、当事者と「サシ」で会話すれば良い、それだけの事だ。本件に関して意見を言ってくる方は、一回目は、ミュート、2回目は即ブロックします。とにかくこちらが真剣にツイキャス中継をしている最中に、関係ない事を話しかけないで下さい。

▼昨日朝のニュースを見ていたら、「東大卒」を自称している人物が「就活コンサルタント」をして学位性たちが騙された、と言う事件を報道していた。被疑者の東大卒を想像させるツールは卒業式の立て看板の前であの黒い卒業指揮に着る「法衣」(とテレビでは言っていた)着て立つ姿。もう一点はどこかから、本郷3丁目までの定期券のコピーの2点だけだった。これで「東大卒」だと騙されてしまうのか?受講生の一人の女性はブログを見て(現在は削除されている)「セミナーを受講したが、悪口言われてくやしくなった」と語っていた。はっきり言ってこの2つのツールで騙された方が悪い。

▼もう一つ最近JRに乗ると東大卒の元財務官僚が「みらいのお金」(正しい表現は忘れた)という、ご自身が執筆した本の広告を出している。内容は知らないが、いまご自分が持っているお金の価値を将来高めるためには、何をすべきか?という内容のようだ。せっかく財務官僚になったのだから、国民生活を良くするために財務官僚として頑張って貰った方が良いと思う。

▼2日前NHKBSで「アメリカ大使館」という番組があった。正式にはイギリスのアメリカ大使館である。正方形の建物は、厚さ7cmの強化硝子で覆われている。1年間米大使館にカメラを設置して、彼等がイギリスに何をしようとしているか、記録していた。問題点は二つあったように思う。はっきり言って大使が、農務省、ペンタゴン、の代理人である。最初に出てきたのは、成長促進剤を入れた鶏肉をどうやってイギリスに売り込むか?だ・メディアや一般市民は「買うべきではない」という論調が強いが、逆宣伝を打って買わせようと「工夫」する。空母クイーンエリザベスは最新艦として、女王を迎えて進水式をする。しかし弊誌の訓練はアメリカ側が請け負っている。しかし同盟国として装備品一式をF35とセットで高く買わせようと、煽てたり、圧力をかけ続ける。この一部分を見ると、日本に対するそれと似通っている。しかしイギリスは全てに関して対米全面従属ではない。トランプが「アメリカンファースト」と言ったらあらゆる物を売るために、大使の命令を具体化するためにコマネズミのように駆け回る大使館職員達の姿が活写されていた。

▼藤の花の開花にリツイートは不用です。こちらをご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

4月23日東京第二弁護士会、戦争法に反対する4月街宣:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月23日東京第二弁護士会、戦争法に反対する4月街宣:

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April 22, 2019

「復活祭セール」はなかった。

▼朝5時頃起床して、まずNHKの海外ニュースをざっと見る。1年前に南アフリカに行ったとき、その数ヶ月前に、ケープら運が水不足で、車を洗車している人が反則切符を切られているのを見た。実際行ったらホテルには大きな文字で「ウォータークライシス」と書かれていて、風呂の水はでなかった。数日前イスラエルの風景が出て、何か巨大な十字架を背負って歩いている人物が写った。何なのか調べたら「復活祭」だった。敬虔なキリスト教とで10日余にわたり、イスラエルを旅した義姉に聴いたら、欧米ではクリスマスよりも大切にされている行事だという。たしか日本では「復活祭セール」もない。4月末は行事が多いから、十字架を背負ったセールをやってもうれないのだろう。

▼翻って今朝5時と6時のNHKニュース。トップはスリランカの爆破事件を、延々とやっていた。自民が大きな選挙で2負したから、それを隠すためだろう。安倍は靖国神社に「真榊」(まさかき)を奉納したという。しかし例大祭には、参加しないという。おお随分弱気だな。首相の一日を見ると、午前中は来客もなく、富谷の私邸、午後渋谷の美容室で髪を切り、その後私邸に戻っている。アベノミクスの特効薬も化けの皮が剥がれ、沖縄でも基地容認派の島袋氏が敗れ、崖っぷちの様相を呈してきた。

▼昨日夕方は「沖縄への偏見を許さない」会の京成上野駅周辺での街宣があった。機材一式を背負ったが重く感じたので参加はしなかった。

▼辺見庸さんの日経4月21日付け執筆原稿「馬の中の夜と港」

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April 21, 2019

内田樹「比較敗戦論のために」を読む。

▼昨日NHKで放送された「連合赤軍」を録画して今朝、見た。殺人罪などの刑期を終えて社会復帰してる人物を追い、当時どういう気持ちで犯行をするようになったか、分析したドキュメンタリーだった。国家権力と衝突すれば、何か解決策が見えると勘違いし、真岡の重砲店を襲ってライフル銃などを奪い、榛名山のアジトに籠もる。しかし社会と隔絶した場所で目標を失って、仲間を疑心暗鬼になり、弱気の人物が攻撃対象として「総括」を続けて行く。さらにそれに参加しないものも、同じくくりの中に入れて指導部は孤立していく。死体発見のタイミングといい、警察はその詳細を知り尽くして「突入・逮捕」の絶好のタイミングを狙っていたのだろう。刑期を終えて社会復帰した人びとは、人の言いなりにならない。社会に自分の出来る事を還元していく、として自然保護運動に取り組んでいる人もいた。

▼先日のフランスの植民地の続き。友人が「内田樹ブログの存在を教えて下さった。「比較敗戦論のために」http://blog.tatsuru.com/2019/03/20_1437.html ドゴールがどのように評価されているか?イタリアは日本に負い目を持ってるとか、新しい視点が発見できる。

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April 20, 2019

勘違いの日々

▼きょうは、赤坂プレスセンターなど港区の米軍基地撤去の抗議があると思っていた。昨晩検索したら、17日の夜に終わっていた。残念中継に行こうと思っていたが、取り止め。昨日某選挙事務所を名乗る人物から電話があった。わたしが対応したのではない。曰く「新人を出したが、現職が苦しくなったので、現職の某候補に投票して欲しい」という内容だった。我が家はもう全員投票はすませてしまったから対応出来ない。

▼候補者からのハガキも数枚来ている。そのうちの2枚にQRコードがあったので、試しにアクセスしてみた。真面目な人柄は伝わってくるが、それ以外は分からない。YouTubeを活用しようと考えたのだろう。PCでアクセスをしてみたが、アクセス数は2件だった。という事はそのうち一件がわたしだから、他の、アクセスは1件ということになる。大体QRコードを読みとる携帯を持っている人が少ない。お話も3分くらいの見て分かる内容にすれば良いのに、渋い顔の演説では、嫌になってしまうだろうな。

▼例の墜落したF35Aの原因究明は出来そうにない。というのはそれを明らかにするとアメリカが「防衛機密がもれる」と原因究明に消極的だからだ。初号機の引き渡しも、日本の最終組み立て場所から機体を米側に持って行き、点検した。さらに1号機はアメリカのロッキード社まで運んだという。つまり「秘密の部分」の解明すらできない。パイロットが「機体不調」と一言発して墜落してしまった。お気の毒な事にパイロットの遺体も機体も見つかっていない。

▼ジャーナリスト志葉玲氏のブログによれば、F35の欠陥箇所は90くらい指摘されていたという。1機おおよそ140億円、それを爆買いで50機。アメリカのロッキード社は儲かっても日本の空が守られる事はない。そして実費との差はアメリカの政治家に環流される。

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April 19, 2019

消えない先の用心

▼昨晩「ブログは書いている途中で消えないのか?」というご心配のメールを頂いた。記事を貼り付けたり、画像を挿入する時が一番危ない。だから最近はこまめに保存を繰り返して、被害を最小限にすむようにしている。昨日期日前投票を済ませて来た。わたしは心配性で、もし投票に行こうとして事故に巻き込まれたら1票がムダになってしまう、などと心配している。そこで必ず事前投票に行く。以前は徒歩5分の区立最大の図書館のなかに投票所があった。ところが突然徒歩15分の場所に移転してしまった。旧図書館には千葉大の都内キャンパスがくるという噂である。期日前投票所は新しい図書館に着いてかなかった。かなり不便の所なので、片道はバスで行って、牡蠣フライの昼食を食べてきた。

▼昨晩12chで太川陽介と蛭子がしなの鉄道で列車旅をしていた。この路線はわたしのホームグラウンドである。最初に降りた「平原」(ひらはら)駅には駅員さんはいない、停車場は錆び付いた中古列車を使っている。わたしなら絶対降りない駅だ。さらに別所鉄道の沿線の「無言館」は定休日だった。所詮バラエティ番組だから、わたしが心配することはない。

▼昨夕から今朝のテレビはどこも天皇夫妻の伊勢神宮参拝一色である。NHKのクレジットを見ていると、「必ず公共放送NHK」と出てくる。政府に忖度して本当に「公共」などどはおこがましい。思想家のハンナ・アーレントは民主主義の苗床である公共性のかなめは複数制性にあるという。人びとが多様であることが人間たらしめ、紐帯(ちゅうたい)を生む。均質化は非人間的な臣民を量産するだけだ。差別の否定や、戦争責任・植民地責任の追及のないところに、異なる出自の人びとの間の公共性は作れない。政治意識を欠いた昨今の公共性議論やソーシャル(社会)活動と神道の野合は全体主義をもたらす。

▼だが、NHKBSの「吹上御所の四季」は美しかった。今も黒松が多いのは、日比谷が海の入り江だったから。米粒の大きさの海にしか棲息しないコガネムシがここに棲息しているのは300年も逃げるのを忘れてしまったという話にはジーンとなった。

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April 18, 2019

◇「多十郎殉愛記」を見る。

▼いくら忙しくても、原稿の締め切りは待ってくれない。苦し紛れに1本はかねてより考えていた、コクーン歌舞伎「佐倉義民伝」にした。これは先日WOWOWで放送された3時間10分の番組だ。2本目はある医者がブログで「多十郎殉愛記」の試写を見たというい話が出ていたので、映画館まで足を運んだ。わたしはTOHOの会員になっている。これは6本見ると1本が、無料で見られるシステムである。わたしは映画だけはネットで座席を選ぶ。すでに9本見ているのでこれを利用した。

▼◇「多十郎殉愛記」尊皇攘夷派の長州や薩摩脱藩志士たちと新撰組や見廻り組が抗争を繰り広げていた幕末の京都。親の借金から逃れるため長州を脱藩した清川多十郎(高良健吾)は、居酒屋・「満つや」の用心棒をしながら、なんとか貧しい生活を送っていた。満つやの店員として店をを切り盛りするおとよ(多部未華子)は多十郎に密かに好意を寄せる。食事の世話や洗濯者をしたりする。しかし、おとよの好意を多十郎が気づく気配はなかった。十手を預かる町方からの注進で多十郎の存在を知った見廻組。彼等は暴力的に町を荒らしている、新撰組を快く思っていない。

▼一足先に多十郎の襲撃を企て、新撰組の鼻をあかしてやろうとする。その頃、長州の田舎から兄を頼り京都へやって来る多十郎の腹違いの弟・数馬が兄を頼って上京してくる。しかし捕り物の最中に目に大けがをして、動けなくなる。多十郎は自らも追われているので、おとよに弟の身を託す。彼女は自分の生まれ故郷である、目の見えない数馬の手を引いて高尾に逃げようとする。

▼一方会津藩の指揮官(寺島進)は新撰組を嫌い、自分の手で多十郎を生け捕りにしようと、部下を動員する。「極道の妻たち」シリーズなど、様々な傑作を生み出した日本映画界のレジェンド・中島貞夫監督の20年ぶりとなる長編劇映画。後半30分は竹藪の中の斬り合いだが、寺島と清川の対決は手に汗を握るほどの迫力がある。

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April 17, 2019

日本の消費税を28%にせよ?

▼NHKBSで3年前に放送された「明智小五郎シリーズ」が再放送されたので、録画して見た。それは「審理試験」で小金持ちの老人を殺害した容疑で逮捕された事件の容疑者を明智らが取り調べる。しかし試験の答えがあまりにも完璧なので、疑問をもちそのアリバイを崩すという内容だった。その番組のイントロに出てくる曲が欧陽菲菲(オーヤンフィフィ)が70年代に歌った「恋の十字路」だったので懐かしく聴いた。エンディングも同じ曲だった。たしか作詞は堤恭平だった。

▼さて昨日のツイッターに書いた「日本は消費税最大26%まで引き上げ必要」OECD(経済協力開発機構)が報告書で提言|ニフティニュース である。一つはアメリカや欧州は景気が上向きではない。だから日本のカネをつぎ込ませようとしていること。二つは日本は何をしても抵抗運道が盛り上がらない。現場で抗議している人よりツイキャスで画面を触っている人の方が圧倒的に多い。つまり「どうせ抗議なんぞ盛り上がらない。日本政府がたおされることなどない」となめられているのだ。

▼最近読んだ本が写真でご紹介した「フランス植民地主義と歴史認識」(平野千果子著)岩波書店 3500円 350頁。本書は簡単に言うと、詳しくは筆者のメルマガに書いている)どうか一週間程度で読めるから自力で読んで頂きたい。簡単に言えばフランスがドイツに占領されていたとき、親対独政権が出来た。そのとき臨時政府はユダヤ人の逮捕殺害に力を貸した。それが犯罪になるかどうかから始まっている。道義的道徳的責任に問われるかどうか?だ。

▼さらに植民地で軍人が行った殺戮、拷問はどうなのかに踏み込む。軍人らは結果として命令されたやったから責任はない、とすべて「恩赦」になってしまう。フランスは戦後アフリカをどうするか研究する。植民地のインフラを整えて収奪しても割に合わないのではないか、という結論に達する。フランスの名画と呼ばれるものは殆どインドシナ半島の戦争を扱っている。しかもその「英雄」たちだ。「死刑台のエレベーター」「シベールの日曜日」。他に「サンースーシーの女」「離愁」だけナチス占領下の話だ。

▼その後考えられたのが緩やかな共同体にしてしまおうという「ユーラフリカ」構想である。しかし自由にするとアメリカが進出してくると恐れ、中止になってしまう。やはり人の行き来を自由にして、経済の重要な部分は手放さないという現在の方式で固定化する。だがもの作りが得意な国ではないので、矛盾は続出している。その餌食にされようとしているのが、日本というわけさ。お上の言いなりNHK報道だけを信じて抵抗運動がおこらないからね。ノートルダムが焼け落ちる前に「キリストの何か」を持ち出して喜んで射る国だよ。日本で言えば聖徳太子の草履でも見つかったレベルだ。

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April 16, 2019

燃料棒はどこへ行く?

▼昨日のNHKトップニュースはメルトダウンしたフクイチ3号機からの燃料棒の取り出しだった。NHKはこれですべて解決したたのようなノーテンキな書き方である。選挙の焦点にされたくないので、逃げの一方だ。このブログをお読みの方は、おそらくご存じであろう。燃料棒を数年かかって取り出したとする。しかし地上から高い位置にあるプールにはそのまま置いておくわけにはいかない。いくら補助金を積まれても、こんな危ないものを引き受ける自治体はない、と思う。昨日書いた場所でもセシウムが漏れて、その値が高くなってきていると言う情報が流れている。フィンランドの地下400mの鞏固なオンカロでさえ、保管場所は盤石ではない。地層処分の実験をしている北海道空知では流水が止まらない。しかも日本は地震大国である。いつどこが崩落するか見当もつかない。

▼今朝のニュースはノートルダム大聖堂の火災と尖塔の崩落。昔は」「ノートルダムのせむし男」という話があった。最近せむしが差別用語という事もあって、ノートルダムの鐘」になってしまった。たしか差別用語はなくなったが、意味がわからない。「鐘つき男」くらいにして欲しかったぞ。

▼きょうは豚児の誕生日。考えて見ると人生の半分を一緒に過ごして来た。一日22時間は寝ている愛猫はもう20年一緒に過ごしている。毎晩夜10時半頃点滴を250CCしている。後は眠るだけだ。

▼先日の井上陽水の番組で第2夜「昔はラジオ体操なんて、あんなたわいないことをやって意味があるのか疑問だった。しかしこの年齢になるとあのラジオ体操するのが一苦労で、老いを感じる一瞬だ」と言っていたが同感である。

▼先日午後のTVを見ていた家族が「黒革の手帳」を放映している、と教えてくれた。そう「ハヅキルーペ」のクラブのママを演じている。田圭咲(えみ)が主演をしている。きょう最終回だが熱演している。政界のフィクサーは伊東四朗で、主演のママ役は米倉涼子よるずっと良い。

 東京電力は15日午前9時前、事故を起こした福島第1原発3号機の使用済み燃料プールから核燃料の取り出しを始めた。事故で炉心溶融(メルトダウン)した1~3号機からの取り出しは初めて。取り出し機器のトラブルが相次いだ末の開始となり、不安を抱える中での作業となった。

 

 


 事故後、3号機では原子炉建屋上部にあるプールで燃料566体の冷却が続く。水素爆発で建屋が損傷し、安全に管理するため早期の燃料取り出しが急務となっていた。プール周辺は放射線量が高いため、専用クレーンを遠隔操作し、燃料を1体(全長約4メートル)ずつプール内にある金属製の輸送容器(同約5.6メートル)に入れる。15日中に燃料3、4体の作業を実施する予定。

 数日間かけて、燃料計7体を容器に入れた後、別のクレーンで建屋外のトレーラーに積み込んで敷地内の共用プールで仮置きする。この作業を繰り返し、2020年度までに全燃料の取り出しを目指す。

 国の廃炉計画では当初、14年末に取り出しを始める予定だったが、線量が高いために原子炉建屋上部のがれき撤去などに時間がかかったほか、取り出し機器のトラブルも続発し、開始を4年以上延期していた。【鈴木理之】


 

 

 

 

 

 

 



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 東京電力は15日午前9時前、事故を起こした福島第1原発3号機の使用済み燃料プールから核燃料の取り出しを始めた。事故で炉心溶融(メルトダウン)した1~3号機からの取り出しは初めて。取り出し機器のトラブルが相次いだ末の開始となり、不安を抱える中での作業となった。

 

 


 事故後、3号機では原子炉建屋上部にあるプールで燃料566体の冷却が続く。水素爆発で建屋が損傷し、安全に管理するため早期の燃料取り出しが急務となっていた。プール周辺は放射線量が高いため、専用クレーンを遠隔操作し、燃料を1体(全長約4メートル)ずつプール内にある金属製の輸送容器(同約5.6メートル)に入れる。15日中に燃料3、4体の作業を実施する予定。

 数日間かけて、燃料計7体を容器に入れた後、別のクレーンで建屋外のトレーラーに積み込んで敷地内の共用プールで仮置きする。この作業を繰り返し、2020年度までに全燃料の取り出しを目指す。

 国の廃炉計画では当初、14年末に取り出しを始める予定だったが、線量が高いために原子炉建屋上部のがれき撤去などに時間がかかったほか、取り出し機器のトラブルも続発し、開始を4年以上延期していた。【鈴木理之】


 

 

 

 

 

 

 



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 東京電力は15日午前9時前、事故を起こした福島第1原発3号機の使用済み燃料プールから核燃料の取り出しを始めた。事故で炉心溶融(メルトダウン)した1~3号機からの取り出しは初めて。取り出し機器のトラブルが相次いだ末の開始となり、不安を抱える中での作業となった。

 

 


 事故後、3号機では原子炉建屋上部にあるプールで燃料566体の冷却が続く。水素爆発で建屋が損傷し、安全に管理するため早期の燃料取り出しが急務となっていた。プール周辺は放射線量が高いため、専用クレーンを遠隔操作し、燃料を1体(全長約4メートル)ずつプール内にある金属製の輸送容器(同約5.6メートル)に入れる。15日中に燃料3、4体の作業を実施する予定。

 数日間かけて、燃料計7体を容器に入れた後、別のクレーンで建屋外のトレーラーに積み込んで敷地内の共用プールで仮置きする。この作業を繰り返し、2020年度までに全燃料の取り出しを目指す。

 国の廃炉計画では当初、14年末に取り出しを始める予定だったが、線量が高いために原子炉建屋上部のがれき撤去などに時間がかかったほか、取り出し機器のトラブルも続発し、開始を4年以上延期していた。【鈴木理之】


 

 

 

 

 

 

 



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 東京電力は15日午前9時前、事故を起こした福島第1原発3号機の使用済み燃料プールから核燃料の取り出しを始めた。事故で炉心溶融(メルトダウン)した1~3号機からの取り出しは初めて。取り出し機器のトラブルが相次いだ末の開始となり、不安を抱える中での作業となった。

 

 


 事故後、3号機では原子炉建屋上部にあるプールで燃料566体の冷却が続く。水素爆発で建屋が損傷し、安全に管理するため早期の燃料取り出しが急務となっていた。プール周辺は放射線量が高いため、専用クレーンを遠隔操作し、燃料を1体(全長約4メートル)ずつプール内にある金属製の輸送容器(同約5.6メートル)に入れる。15日中に燃料3、4体の作業を実施する予定。

 数日間かけて、燃料計7体を容器に入れた後、別のクレーンで建屋外のトレーラーに積み込んで敷地内の共用プールで仮置きする。この作業を繰り返し、2020年度までに全燃料の取り出しを目指す。

 国の廃炉計画では当初、14年末に取り出しを始める予定だったが、線量が高いために原子炉建屋上部のがれき撤去などに時間がかかったほか、取り出し機器のトラブルも続発し、開始を4年以上延期していた。【鈴木理之】


 

 

 

 

 

 

 



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 東京電力は15日午前9時前、事故を起こした福島第1原発3号機の使用済み燃料プールから核燃料の取り出しを始めた。事故で炉心溶融(メルトダウン)した1~3号機からの取り出しは初めて。取り出し機器のトラブルが相次いだ末の開始となり、不安を抱える中での作業となった。

 

 


 事故後、3号機では原子炉建屋上部にあるプールで燃料566体の冷却が続く。水素爆発で建屋が損傷し、安全に管理するため早期の燃料取り出しが急務となっていた。プール周辺は放射線量が高いため、専用クレーンを遠隔操作し、燃料を1体(全長約4メートル)ずつプール内にある金属製の輸送容器(同約5.6メートル)に入れる。15日中に燃料3、4体の作業を実施する予定。

 数日間かけて、燃料計7体を容器に入れた後、別のクレーンで建屋外のトレーラーに積み込んで敷地内の共用プールで仮置きする。この作業を繰り返し、2020年度までに全燃料の取り出しを目指す。

 国の廃炉計画では当初、14年末に取り出しを始める予定だったが、線量が高いために原子炉建屋上部のがれき撤去などに時間がかかったほか、取り出し機器のトラブルも続発し、開始を4年以上延期していた。【鈴木理之】


 

 

 

 

 

 

 



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April 14, 2019

いよいよウィンドウズ’7ともお別れか?…

▼金曜日は朝4時起きで故郷を往復したので、かなり疲れた。家族は頭痛薬を忘れて難儀していた。朝は早いので薬局などは開いていない。幸いある部署の女性社員に相談したら、個人使用のその薬を無料で分けて下さった。

▼一週間前に宮古島の自衛隊基地開設記念行事に反対する行動の録画撮影とツイキャス中継に行った。そこで分かった事は、貧しい地域を狙って中央は「経済効果」を持ち出しては施設を作るという事だ。原発しかり、自衛隊の基地しかり、原発事故の廃棄物の最終処分場しかり。わたしの故郷が財政危機にあることは書いた。それを狙ってフクイチ事故の廃棄物の処分場を作った。わたしが金曜日午前訪れた場所のすぐ近くに、それは存在した。https://www3.hp-ez.com/hp/r-dan/page74

▼ついに困ったお知らせがやってきた。それはPCだ。わたしはまだウィンドウズ7を使っている。それは仕事で使うDTPソフトが古く7までしか対応していない。しかも広辞苑の辞書DVDも7までしか対応していない。8日にネット接続の業者jcomが半日ほどダウンした。その後ウィンドウズ7を使っている人は10にアップデートしないと対応できなくなる、という通告が来た。さあどうする?ノートPCは7にしたままで保管してある。メインのデスクトップは10にアップデートしてメールと検索だけに限定して使う。メインのデスクトップはもう目を瞑っても打てるくらいに身体の一部になっている。どうもそれしか選択肢はなさそうだ。

 

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April 12, 2019

日帰り長野、佐久平まで往復する。

▼昨日書いたブログが「公開」になっていなかった。日帰り長野往復から帰宅して、夜8時半にそれに気づいて慌てて「公開ボタン」を押した。今朝12日は午前4時に目を覚まし、身支度を調え6時34分のはくたかに乗って実家に向かった。途中軽井沢で雪が降っていたのでツイートしたら、それに関連するツイートが次々入って来た。島崎藤村の「千曲川のスケッチ」から駅前の揚げ饅頭まで出てきたのには驚いた。しかし前者の「藤村の長編小説」「新生」を読んでからは認識は大いに変わってしまった。わたしの家は町から遠く離れた田んぼの中だったので「揚げ饅頭」も食べた事はなかった。長野は戦前桐生悠々が軍部を批判するコラムを「信濃毎日新聞」(信毎)で書いた、面影はまったくない。桐生のコラムは防空演習をする軍部を真っ向から批判する。ところが在郷軍人会は信毎の不買運動を展開し、会社側はそれに屈服し、桐生は退職を迫られる。

▼それで単独で「他山の石」というコラムを自力で作り、個人読者を開拓して販売する。しかし軍部の事前検閲で発行出来なくなってしまう。「信毎」は長野の小坂一族が発行する新聞で圧倒的な影響力を持っている。そのすごさは例えば長野一区で小坂某が立候補し、その選挙活動をしたとする。ところが例えば2区で、さきがけの田中秀征が立候補すると、完全に無視して一行も報道しない。これでは地方区では絶対勝てない。田中はその後引退して、今では時々サンデーモーニングのコメンテーターとして出てくるだけだ。同じような話は全国各地に存在する。

▼桐生悠々に関しては以下をご覧頂きたい。

https://www.nikkei.com/article/DGXDZO12414970X00C10A8CR8000/

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April 10, 2019

忙しい時に仕事が重なる。そして何度も記事が消える。

▼先日ラフマニノフの2番を聴きたくなって、図書館にリクエストした。しかし届いたCDを聴いて見ると過去に聴いたものとまったく違うではないか。そこでネットのYouTube探して聴くと探し求めていたのは「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番」の方だった。どうりで違う筈である。さらにこちらはチャイコフスキーのPC1と表裏になっていた。さらにピアノ演奏はセルゲイ・ヴァシリエヴィチか?あまり聴いたことはないな。ま、いか?

▼忙しい時に原稿の締め切りが次々迫ってくる。今週早めにシネマの原稿が欲しいと言われ、月曜日には送った。企画表をみると18日もシネマの締め切り日になっている。わたしは失業者ではないので、2週間に4本も映画を見ることは出来ない。それに最近はシネマの感想も、全く来ない。映画館にいく気力がないのか?単に無精をしているのか?10年ほど前に、某駅前で元議員にあった。「お元気?」てな挨拶から「最近映画見たわよ」というではないか。「何ご覧になりました?」とわたし。テレビで「マジソン郡の橋」というではないか。大体その時点で映画は1995年作成で10年前の作品だった。テレビと映画はまったく別のものである。

▼先の来週の締め切りはテレビと映画でもOKという事になった。1本目は、渋谷シアターコクーンで上演された、三代目中村勘三郞主演の「佐倉義民伝」。もう一つはロシア映画「パトリオット・ウォーズ」にした。きょうもまたこの原稿が全て消えてしまった。気力を取り直して書き直した。

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April 09, 2019

都会にもある買い物難民

▼今朝は1000字くらいのブログを1度書いた。ところが文字を貼り付けようとしたら消えてしまった。やることは多く忙しいので2行だけ書き直して仕事に移った。書いたのはおよそ次のような記事だった。わたしは都内を移動する時、都バスを使うことが多い。見ていると障害を持った人のためにバスは使われていることがわかる。シルバーカーや、乳母車は乗り降りするときかなり困難が伴う。つまり降りるときは、バスからなるべく距離をおいて離れないと巻き込まれる。もちろん運転手さんはバックミラーで距離を確認している。しかしお年寄りの場合は足が十分開けないからはなれるのに時間がかかる。わたしはシルバーカーや乳母車に手を添えて早くバスから遠ざかるように手を貸している。

▼先日日曜日も図書館に行った時、82才の老婆から声を掛けられた。2週間ほど前に夫が息が苦しいというので、都立B病院に緊急搬送された。調べると呼吸を助けるカテーテルが詰まっていた。幸い一命は取り留め、近所のN病院でリハビリをしている。その病院は目視で現在のバス停から300mくらい先にある。老婆は今朝耳鼻科に行き、次に別の内科に行こうとしている。自転車は筆者が乗り降りする停留所に止めて来た。夫の入院しているN病院に行くには、ここから歩いた方が良いか?それとも2つ先の停留所から戻った方が早いか?という質問だった。わたしも腕時計とスマホと連動する歩行計測器は持っているがいないので、すぐには返事ができなかった。

▼老婆は自分は3つくらいの病院を掛け持ちして、自転車と徒歩で組み合わせて歩き回っているという。それで現在はヘルパーさんを頼んでいる。それもF国とK国の人で意思疎通がうまくできないという。F国の人に食材や調味料を買って来てもらうが、小さいのが必要なのに、大きなものを買ってくる。K国の人は時間になると、やっている仕事が中途半端でもサッサと帰ってしまう。とこぼしていた。わたしは現場にいたわけではないので、何とも言えない。日本人は時間を超過した「サービス精神」が旺盛なのかも知れない。でもK国の割り切り方の方が仕事の割り切り方としてははっきりしているのだろう。

▼2週間前のTBSTV「噂の東京マガジン」では買い物難民は都内にも存在すると言う番組をやっていた。葛飾区青戸の方だったが、大きなスーパーで品物を選んで買いたいので1・5キロメートルから2キロくらいは坂道を歩く。行きは良いが荷物が重くなった帰り途は大変だと思う。買い物タクシーやバス、巡回販売車みたいな物もあるが「歩いて商品を選びたい」というのが高齢者の希望である。それで最後に登場したのは、大型3輪自転車の前に消費者を乗せて買い物にいく方法だった。わたしの故郷など最も近いコンビニでも1・3kmだ。町に行くには3kmはあり、車がないと生活できない。だが動けなくなったら施設に入れてもらうしかない。

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April 08, 2019

宮古島ミサイル配備と陸上自衛隊開設記念式反対行動の中継に行く。

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▼土曜日の夜からツイッターで首相官邸前で「宮古島ミサイル配備と陸上自衛隊の記念式典に反対する集会」の告知があった。主催者に知り合いはいないが「行けば何とかなるだろう」という気持ちで出かける。おそらく様々な理由でこの日、官邸前ではYouTubeやツイキャス中継をする人はいないと思った。主催者らしき人物お二人に挨拶をしたら「歓迎」して下さった。準備をしていると、知り合いの方も見えた。スピーチを、聞いていると原発とまったく同じ図式が見えてくる。宮古島には高校が無く、生徒は一人で島を出るか?それとも一家で島を出るかだ。その弱みにつけ込んでミサイル基地を作る。賛成する人の中には自衛隊がお金を島に落としてくれるのでは、と期待する人もいる。しかし今現在、島に住んでいる人口よりも自衛隊員の数が多くなったらどうなるか?彼等が議会に、自分たちの意のままに動く人物を議員に送り込んだらどうなるか?結果は見えている。抗議行動は1時間。参加者は高齢者が多い。後半に「右街宣車」の大きな声がする。もちろん官邸前までは「規制されている」ので近寄れない。しかしその街宣車の音量に怯えて、わたしの側に隠れようとするお年寄りがいる。「官邸前には来ないから大丈夫」と耳うちすると、そっとわたしの側を離れる。

▼後半シュプレヒコールが始まると、ツイキャスを見ている人から「レトロな抗議だな」という書き込みがある。だったらツイキャス見ているだけでなく、あなたがここに来て「近代的な前衛的抗議スタイル」を見せて欲しい。言いたい事を書くのは簡単だ。日曜に永田町の首相官邸前の抗議に出てくるのは様々な犠牲を払って来ているのだ。ツイキャスはトータルで82人の人が見て下さった。YouTubeもアップするとすぐアクセスは増えた。おそらく集会に近づけない「公安」がレポートを書くために見ているのだろう。だがわたしもバ○ではないので、一般参加者の顔は写していない。4月7日宮古島宮古島ミサイル基地はいらない。陸自祝賀式典反対!:

▼帰宅して夜「校正」が送られて来た。驚愕したのは2面のコラムで「大手町牧場に行った」という記事である。寄りによってパソナの竹中平蔵の経営している牧場へ行くとは?5から6人で行ったらしいが、誰か一人でも反対する人はいなかったのか?今朝の統一地方選挙前半の開票速報を見て、日本が中々代わらない理由の一つが分かって来たような気がする。進歩的なメディアよりも、NHKやテレビの方が本当だと思ってしまう人が余りにも多いのだ。行くなら足立区生育園の方が絶対良い。次はここに行ってくれ。

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April 07, 2019

休日の使い方を考える。

俎板(まないた)橋の花筏

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上は俎板(まないた)橋

下は千鳥ヶ淵 クリックして拡大してご覧下さいね。iPhoneではなく、ちゃんとしたプロ用カメラで撮っています。

▼休日は有効に使わなければならない。まずわたしは仕事の映画紹介記事を締め切り日を確認する。木曜日18日朝に2本送稿しなければならない。既にイーストウッドを1本みているから、もう2本は「記者たち~衝撃と畏怖の真実~」と決めておいた。さらにチケットはネットで買う事にしている。さらにTOHO系はポイントがたまり、6本見ると1本ただになる。9時半のチケットを前夜押さえておいた。

▼テーマはイラク戦争開始の口実を探す、バ○息子ブッシュである。取り巻きのチェイニーらは「大量破壊兵器」の存在が現実であるかのような世論操作をする。ご存じニューヨークタイムス屋ワシントンポストら大新聞を使って世論操作をする。つまりリークである、一方映画の主人公となる弱小新聞のナイト・リッダー社は政府に太いパイプもないので、トップは記者にあってくれない。ワシントン支局のジョナサン・ランデーとウォーレン・ストロベル記者は支局長にハッパをかけられて歩き回るが中々情報は得られない。「大量兵器の存在はウソ」だとわかっているが、決定機証拠が得られない。

▼映画では最初イラク戦争に従軍し大けがを負った若い兵士が議会で証言する場面から始まる。議長は元兵士に「立って宣誓し、署名しろ」というが怪我で立つことが出来ない事を知ると、座ったままで用意した書面を出せば良いと謝罪する。要するに記者は健康な兵士を謝った戦争に動員してかたわにした責任は指導者にある、と言いたいのだ。政府でも一人の議員はトンキン湾事件は謀略であったのに、北側がアメリカの戦艦を攻撃したとして、ベトナム戦争の全面化にエスカレーションして相互に大勢の兵士が殺害された。つまり間違った判断は若者を不幸にするとその議員はいっている。

▼ジョナサン記者を演じるのはわたしの好きなウッデイ・ハレルソンである。911で貿易センタービルが破壊されたとき、保守派はアルカイダと密接に関係があるイラクのフセインが怪しいという論法で迫って来る。デスクを補佐する新しい上司が、入社してから政府との取材パイプが太くなっていく。と同時に記者の妻は「メールも通話も盗聴されているのでは」と警戒心を持つようになる。

▼あの頃日本では多国籍軍にたいする100億円の資金提供を強要され、日本の政党は右から左まで打ち揃って一致団結して「拠出に賛成」票を投じてしまう。テロリストの味方などと言われないように、なんと弱腰だったのだろう。

▼大量破壊兵器は見つからないがブッシュは6日で戦争を終わらせると大見得を切って戦争を始め、軍艦の上で7日目に「勝利宣言」を早々にだしてしまう。しかしご覧のように今なおイラクは混沌としている。だが弱小新聞社は「正しい報道」が評価されすこじずつ部数を伸ばす。そして意図的に誤報を続けた大新聞ニューヨークタイムスやポストは「大量破壊兵器の存在は誤報」だった事を認めた。日本の誤報をしても開き直る腰抜け大新聞や腰抜け政党とは大違いなのである。

▼映画は9時半に始まり午後11時半にはを終わったので神保町まで行き、今年二度目の千鳥ヶ淵撮影を終えて帰ってきた。

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April 05, 2019

イーストウッドの最新昨「運搬人」を見る。

▼クリント・イーストウッドの作品では「ダーティハリー2」が好きである。警官同士がコンバットシューティング」の試合をすることになる。その飜訳画面を見ていると「的(まと)か?それとも実射か?」というセリフがある。今でこそ後者は「コンバットシューティング」で通じる。つまり的を射る競技会用のシューティングではなく、射場では、的の代わりに人間の絵が出てくる。悪漢か、人質を抱えた悪漢か、それとも警官か?である。試合で彼は警官姿の的を撃ってしまう。それでその前に起きた警官射殺事件の容疑者では?と疑われる。

▼さらに困った事に射撃の方法で「ブルズ・アイ」というのが出てくる。字幕もこれはわからなかったと見え「飜訳はスルー」され「英語のまま」だった。「ブルズアイ」がわからず、当時のブログで友人達の飜訳を期待して正解を募集した。ビルズアイでコインを狙った射撃ではないか、という意見もあった。たまたま仕事のペットを写す写真教室に行った時「翻訳家」がいらして、正解を知ることが出来た。「Bullseye.命中点。Bullseyeすなわち牛の目を射抜くと言う意味で、命中した事や命中点を意味する。」である。

Img_1511  近所の植物園の垂れ桜  ▼ダーティ・ハリーの頃は、ベトナム戦争の参戦していたアメリカでは、正義の為なら武力を使っても正当化されていた。第一作ではサンドイッチをほおばったキャラハン刑事(イーストウッド)が事件を聞き現場に駆けつける。とにかく今までにない令状がなくても悪人を逮捕する「暴力刑事」がもてはやされた。

▼さて今回は87才のイーストウッドは余生を花卉栽培をして細々として生きてる主人公である。妻とは事実上別居しており、娘の結婚式に招待あれているが、妻と顔を合わせるのがいやで二の足を踏んでいる。しかも花卉栽培に失敗して家を畑を差し押さえされてしまう。そこに知人から「現金収入になる仕事をやらないかと、誘われる。その初回の仕事が娘の結婚式と重なってしまう。品物の中身はわからないが、携帯を持たされ、2泊3日の距離を走らされる。指定の場所に車を停めたらキーを灰皿に入れてしばらく席を外して戻って来いという簡単な、内容である。仕事が終わった後、ダッシュボードの封筒を開けて見ると大金が入っているではないか?

▼何となくイーストウッドも「怪しい物を運んでいる」という事は分かって来る。しかし税務署から農場を差し押さえられたからには、別の生きる方法を探さなければならない。しかもオンボロトラックを買い換える事が出来た。一方麻薬捜査官の方もメキシコへからの麻薬流入の容疑者を特定して逮捕しようとやっきになっている。

▼この主人公の老人はカーラジオでカントリーウェスタンを常に流し、全米を走り回る様子はイーストウッドの魅力でもあり、すぐ切れる強面のギャングの心を軟化させる。農場を取り戻そう、元妻と娘に良いところを見せようとしたため、彼自身を軽率に犯罪の世界に足を踏み入れてしまった遠因にもなっている。

▼ギャングとの約束をほうってガンで死ぬゆく妻を見舞った彼のカーステで流れていた歌詞がそのまま愛の言葉になっていたのは素晴らしい。妻を看取ったことで娘からも見直され関係もよりを戻す。しかし収まらないのはギャング側、さらに網を張って待ち構えていた、麻薬捜査部DEAのローレンスフィフィシュバーン側だ。ギャング側は内部分裂を起こしトップは死ぬ。そして捜査部はヘリと検問でイーストウッドを追い詰める。彼は刑務所に収監される。娘は「もう逃げる心配はない、から安心だ」とほくそ笑んでいる。

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April 04, 2019

「原電抗議はうるさくて迷惑だ」と出てきた女性

03sumidap_3 ▼1年に一回は近くの墨堤の桜を見に行く。朝時間を見計らって日暮里行きの都バスで墨堤を遡り、白髭橋東詰で降りた。もうずっと堤防で桜も 見えない。芸者さんが毎年湯茶の接待所を開くのだが、時間が早いせいか、店は全て閉まっていた。いつもの言問橋からとは、逆に歩き始める。こまどり姉妹の♪何も言うまい言問橋は~がつい口からでてくる。約30分歩いて言問団子と長命寺の桜餅の販売所の近くに出る。ついでに隅田公園で撮影した一枚がこれだ。何やら結婚式のあとの披露宴の流れて、新婚夫婦とご家族が一緒に散策しているのにであった。

▼夕方から神田小川町から秋葉原に引した日本原電の抗議に行った。Wさんと久しぶりに会った。H原連は5月に解散という説もあったが、某幹部は後2年は続けると宣言したので、安心したという。実は原発抗議のグループが無くなってしまったらWさんと、毎週金曜日に二人だけでも官邸前に立とうと約束をしていた。Wさんとは7年来のお付き合いである。H原連が大手町の経団連本部前抗議をしていた頃、いつも手書きのプラカードを持っていらしたので、「一枚写真を撮らせて」とお願いしてからもお付き合いで、今では毎年、年賀状を交換している。

▼そういえばEさんも官邸前でお会いした一人である。彼女も毎回手書きのプラカードを持参して抗議なさっていた。その頃の写真を最近発見してお送りしたら喜ばれた。ツイキャス常連のK太郎氏も記者会館前で、まだ手ぶらで立って抗議している写真を発見してお送りした。

▼夜は午後5時から秋葉原に移転した日本原電前抗議があって出かけた。少しでも交通費を安くしようと思って、上野御徒町で下車して歩いたら方角を見失ってしまった。そのため開会の1声が出てからツイキャスシステムが組み上がって電波を発射できた。抗議がはじまると30半ばの女性が出て来て。「このビルには色々名方が入っているので大声での抗議は止めて欲しい」と言い出した。抗議者一同は「原発止めればいつでも抗議は止める。それが先だろう」と女性に伝え、お引き取り願った。

▼1時間の抗議を終えて地下鉄新橋の東電本社まで移動する。いつも歌唱指導をする日音協の女性は。原発で故郷に住めなくなり富岡町から武蔵野市に避難移住で転居した。ところがその住居も追い出されようとしている。住んでいた家を取り壊わさなければならなくなり、お母様とご一緒に最後の立ち入りに出かけた。お母さんは古い家の中にあるものを全て持ちだそうとしているが、「もう放射能で汚染していから止めるよう」説得するのが大変だったという。5月25日、26日と現地調査のバスツアーをするというチラシを頂いた。費用は2万5千円。若干の空き席があるようなので、参加ご希望のかたは03ー3686ー0757松崎哲夫さんまでご一報頂きたい。

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April 03, 2019

刺身が苦手な理由とは…

Img_0399 ▼昨日は面倒な手紙を1通書いて夜8時頃ポストに投函した。その前に近くの大型スーパーに猫ちゃんの餌1種類がなくなったので買いに行く。その時撮影したのが、HPのカバーに使っているブルーのスカイツリーである。今朝の東京新聞の解説によれば「引きこもりを啓発する」キャンペーンの一貫だと書いてある。しかし、地元に住んでいないと撮影ポイントを知らないのだろうが、カメラマンの腕は余り良くない。

▼昨日の続き。長野県木曽出身の本多勝一は著書のなかで「タンパク質を昆虫で摂取した人は骨が強い」と書いている。わたしの幼い頃は甘い菓子類など何も無かった。記憶によれば母の実家に里帰りした時、村の人に「水飴」をたべさせて貰ったのが最初である。その人物が誰だったのか、生存している人に聞いてもわからない。キャラメルとは異なる味である。甘い物をたべなかったおかげで、中学校の時、歯科医が全生徒の歯を検査してわたしは2位になった。2位というのは前歯の下の歯並びがわるい、という理由だった。しかしそれはわたしの責任ではない。甘い物を食べなかった事がその理由である。キャラメルやチョコレートなど問題外である。ま、村にはお店が一軒もなかったのが、その理由にもなろう。キャラメルは森永ミルクキャラメルだけ、町に出ると買ってもらえた。遠い親戚に行くと、お土産に不二家のフランスキャラメルを買ってもらえて、都会とは何と素晴らしいと思ったものである。さらに我が家は釣瓶を使った井戸水。その親戚は蛇口を捻ると水が出て来たのには驚いた。

▼主食は実家で米を作っていたので困らなかった。おかずは自宅菜園で採れた野菜などの他、土手に咲く季節の草花を食べていた。この時期の蕗味噌など最高の味である。さて問題のタンパク質だ。普通は蝗(いなご)だった。さらに我が家は養蚕もしていたので、繭から糸を採ったあとの蚕(さなぎ)である。さなぎを醤油で煮詰めると最高に美味である。世の中にこれ以上のご馳走はないと思う。昨年南アフリカに行って2日目の夜、ある場所に連れて行かれた。そこにある虫を食べたら証明書を発行するという。わたしはおそるおそる食べて見たが、蚕のさなぎを乾燥した味がして、美味だった。

▼10数年前にトルコに行った。ご存じかも知れないが、ツアーのコースに絨毯恒工場がある。そこに行くとワインを1杯飲まされ手織り作業を見せてくれる。普通の人はワインを飲まされた勢いでつい、絨毯を買う契約をしてしまう。説明の現地人責任者は、「繭から糸を採ったらサナギは畑の肥料に使う」と言っていた。わたしは「ジャパンのナガノでは佃煮にして食べる」と言ったら驚いて絶句していた。

▼長野は四方を山に囲まれているので、新鮮な魚介類は食べられない。魚は全て干物だった。と言っても干物のサンマや年末の塩鮭だけだ。数年前長野に住む父の弟さんに聞いたら、「自分の刺身は苦手だ」だと言っていた。血筋は逆らえないものだ。

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April 02, 2019

雨は抗議が終わってから降って来た。

▼朝某社から中継機材一式が宅配業者から届けられた。中継していると、「画像が悪い」「腕が悪い」など苦情が寄せられる。そういう人に限って「現場」には1度も顔を出さない。かなり高価な機材だが1時間余で設定を終える。ただビデオカメラと本体を結ぶHDMCケーブルが近所のスーパーでは売っていないので、そこで中止。

▼午後某市で法律の専門家とうち合わせがあった。それは30分で終わり、駅に戻ると久しぶりに「号外」が配布されていた。

▼参議院議員会館前で「FTA」など自由主義についての抗議集会があった。主催者から「雨が降りそうなので、機材を守る雨具を持って来て欲しい」という連絡が入った。わたしは雨具は嫌いだ。というのは小学校は田んぼの真ん中にあった。周りは99%農家だから、雨が降っても「蛇の目でお迎え嬉しいな」というシュチエーションは絶対考えられない。親が子供を迎えには来てくれない。雨が降ったら濡れて帰るだけだ。小学校4年まではそれが続いた。その後学校の備品として唐傘が生徒全員分備え付けられた。資金はどうやって調達されたのかわからない。課外授業と称して蝗(いなご)捕りやタニシ掘り、落ち穂拾いがあったので、もしかしたらそれが積み立てられて使われたのかも知れない。小学校まではわたしが一番遠く、1km徒歩15分あった。中学に行っても、我が家は通学生の中で一番遠く4km徒歩45分で一番遠かった。その未舗装道路をゴム草履を履いて通った。唐傘は油紙と竹だけで出来ており、とても重い。だから傘を持つくらいならがば、濡れた方が良いと、今でも思っている。

▼昨日は午後7時10分頃、抗議が終わった瞬間に雨が降り出した。昨晩は雨傘2本。雨合羽、重要な機材を雨から守るビニール袋2枚を持参したが、使う事はなかった。

▼ツイキャス中継をして欲しいという意味のツイートがあります。しかし体力的に週3回くらいの中継でも、交通費だけでもかなり掛かります。顔見知りの方からの直接のご依頼以外、中継に行くことは出来ません。

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April 01, 2019

初期写真講座に参加してきた。

▼普通バージョンアップとかすれば「快適」になるはずである。投稿を見る限り不具合が続出しているようだ。とにかく昨日は2回も書いたのに「保存」すると全部消えてしまった。9時過ぎ気力を取り直して、3回目のブログを書いて、いわゆる「平成最後のブログ更新」をした。1本書くのに最低30~40分はかかっているから膨大なムダである。本でも読んでいた方がよほど良い。怖くて写真の挿入もやっていない。

▼31日は地元図書館の主催で「初期写真に見るすみだとその周辺」という講演会があったので申し込みして参加してきた。講師は恵比寿にある東京都写真美術館学芸員の三井圭司さん。「初期写真」とはカメラが日本に入ってきた幕末から明治10年くらいだと思う。最初外国人が撮影した江戸とは今の愛宕山から360度の風景を鶏卵紙に焼き付けた物だった。今のお台場辺りには幕府の基地があり、露光を増やして写そうとした工夫の跡が見られる。撮影者はクリミア戦争に従軍した、イギリスのカメラマンで義兄が怪我をしたため、自らカメラマンの道を歩いたようだ。最初の頃は露光するにも30分もの時間がかかり、被写体も大変だったと思う。

▼皆さんご存じの目を細めている坂本龍馬の記念写真は、コピーにコピーを重ねているうちに、あのように黒っぽくなってしまった。三井先生は現本も見せて下さったが、眼は普通で袴は、可成り皺っぽい。初期写真が一番充実しているのは、長崎大学である。ただし年代考証だけは余り宛てにならない。龍馬といえば、先週某民放番組で東海道の豪邸でお宝拝見という番組があった。そこで品川の田中屋さんという古い旅館(料亭か?)に行った。古い集合写真を見せて貰うと50人近く写っている中にひときわ奇麗な女性がいた。これが龍馬の妻だった「おりょう」さんだった。勝海舟の紹介で「仲居」として仕事をしていたという。近代的な顔をしており、もし生きていれば銀座のナンバーワンホステスさんにでも、なれそうに思えた。

 

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