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April 09, 2019

都会にもある買い物難民

▼今朝は1000字くらいのブログを1度書いた。ところが文字を貼り付けようとしたら消えてしまった。やることは多く忙しいので2行だけ書き直して仕事に移った。書いたのはおよそ次のような記事だった。わたしは都内を移動する時、都バスを使うことが多い。見ていると障害を持った人のためにバスは使われていることがわかる。シルバーカーや、乳母車は乗り降りするときかなり困難が伴う。つまり降りるときは、バスからなるべく距離をおいて離れないと巻き込まれる。もちろん運転手さんはバックミラーで距離を確認している。しかしお年寄りの場合は足が十分開けないからはなれるのに時間がかかる。わたしはシルバーカーや乳母車に手を添えて早くバスから遠ざかるように手を貸している。

▼先日日曜日も図書館に行った時、82才の老婆から声を掛けられた。2週間ほど前に夫が息が苦しいというので、都立B病院に緊急搬送された。調べると呼吸を助けるカテーテルが詰まっていた。幸い一命は取り留め、近所のN病院でリハビリをしている。その病院は目視で現在のバス停から300mくらい先にある。老婆は今朝耳鼻科に行き、次に別の内科に行こうとしている。自転車は筆者が乗り降りする停留所に止めて来た。夫の入院しているN病院に行くには、ここから歩いた方が良いか?それとも2つ先の停留所から戻った方が早いか?という質問だった。わたしも腕時計とスマホと連動する歩行計測器は持っているがいないので、すぐには返事ができなかった。

▼老婆は自分は3つくらいの病院を掛け持ちして、自転車と徒歩で組み合わせて歩き回っているという。それで現在はヘルパーさんを頼んでいる。それもF国とK国の人で意思疎通がうまくできないという。F国の人に食材や調味料を買って来てもらうが、小さいのが必要なのに、大きなものを買ってくる。K国の人は時間になると、やっている仕事が中途半端でもサッサと帰ってしまう。とこぼしていた。わたしは現場にいたわけではないので、何とも言えない。日本人は時間を超過した「サービス精神」が旺盛なのかも知れない。でもK国の割り切り方の方が仕事の割り切り方としてははっきりしているのだろう。

▼2週間前のTBSTV「噂の東京マガジン」では買い物難民は都内にも存在すると言う番組をやっていた。葛飾区青戸の方だったが、大きなスーパーで品物を選んで買いたいので1・5キロメートルから2キロくらいは坂道を歩く。行きは良いが荷物が重くなった帰り途は大変だと思う。買い物タクシーやバス、巡回販売車みたいな物もあるが「歩いて商品を選びたい」というのが高齢者の希望である。それで最後に登場したのは、大型3輪自転車の前に消費者を乗せて買い物にいく方法だった。わたしの故郷など最も近いコンビニでも1・3kmだ。町に行くには3kmはあり、車がないと生活できない。だが動けなくなったら施設に入れてもらうしかない。

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