« 僕たちは希望という名の列車に乗ったを見る。 | Main | 愛猫Rちゃん今朝旅立つ »

May 20, 2019

日本の外国人労働者は、アメリカのかつての黒人なみの待遇だった。

▼今朝のNHKニュースを見ていたら、外国人(青年)労働者が日本で様々な差別にあっているという。一例が恋愛、結婚、出産禁止であるという。もしもそれに反したら、強制帰国させると脅されているらしい。しかもパスポート、就労ビザなどは雇用者にとりあげられているから自由にならない。つまり言う事を(日本人経営者)聴くしかない。妊娠している女性は「下ろせ」と命令されたという。しかもその日本側窓口の係員は中国人である。親切そうな中国人だった。しかし強い権限を持たせた日本人を配置せよ。これは、もう中世の出来事のようだ。1度書いたか、国会前でスピーチしたが、ベイルートの人材派遣会社の話と同じだ。ベイルートにはフィリッピンからの人材を引き受けアラビア各国の金持ちの家にメイドとして派遣している。言葉が通じない事を幸い、パスポートを取り上げて働かせる。暴力などの虐待をする。今読んでいる「アメリカ黒人の歴史」(岩波書店)のアフリカから連れて(売られ)て来た奴隷と代わらない。

▼この中でイギリスとの独立戦争に参加した黒人奴隷も多かった。自らの奴隷の立場を逃れたかったからだ。その中で後半雇用主の白人との関係で成長して仕事の能力が上がるにつれ、4分の1人前、3分の1人前。2分の一人前、最後が「1人前」になる。しかし歳を取るに従って、また再び逆行していくのだ。わたしが言いたいのは、日本で働く外国人労働者も実態は「奴隷」と変わらないということなのだ。差別を解決するには、日本人が差別が存在している、ことを自覚するしかない。

▼NHKで再放送されている「刑事フォイル」(フォイルズ ウオワー」フォイルは今、戦後の冷戦でスパイ帰還MI5で働いている。今ドラマではイラクの石油を狙って、イギリスから国王と交渉する代表を派遣しよう、という話になっている。その代表を誰にするか?という話で「家柄の良い」男が選ばれる。最近イギリスと日本の小規模な国家プロジェクトを担当した人物と話を聞いた。その中でプロジェクトは素やることが決まった。しかしイギリスという国は権威主義で、簡単な交渉ひとつつにも大層手間取って非常に苦痛だったという。

▼昨晩夜中までライブシェルの設定にトライ下が、最後のWifiのパスワードを入れるところで、どうしても咲きに進まなかった。7万円少々もしたかなり高価なマシンなので動かないと困るのだ。

|

« 僕たちは希望という名の列車に乗ったを見る。 | Main | 愛猫Rちゃん今朝旅立つ »