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May 02, 2019

右から左までの「奉祝モード」には辟易となる。

▼毎日ブログを書くというのは、日常生活にもどらないと中々できない。書きたい事はたくさんある。先日「何でも鑑定団」をチラッとみていたら、旧海軍、戦艦長門の軍艦旗が米人の手によりオークションにかけられていた。価格は1千万円。オークションに掛けられる前に、レギュラーの石坂浩二の手によって落札された。そしてそれは今、呉のヤマトミュージアムに展示されているという。原発を含むエネルギーミックスを謳う電事連の広告に恥ずかしげもなく、出演している石坂ならではの、「立派」な態度である。「長門」は戦争では沈められなかったが、戦後米軍の標的艦として沈められた。

▼雨は嫌いだ。一つには以前書いたが小学校時代、例え豪雨でも濡れて帰るしかなかったこと。雨降りの農作業、特に田んぼの田植え、除草は辛かった。ろくな雨具もないまか、ビニールの風呂敷のようなものを被って作業をしていた。わたしの実家は高度が高いところにある。苗代の苗が霜でやられないよう、油紙で全体を覆って、さらに水に埋める。後半の昭和55年以降になって、ビニールがでてきた。当然雨具は殆ど役に立たず、身体のは芯まで冷えた。4月の憲法寄席は午後2時半頃から始まった。5月から生協の配達ルートの変更があって、午後2時から3時の間に宅配の食料類が届くことになって、あまり遅刻しないで参加・中継することができそうだ。

▼今回のYouTubeをぜひご覧頂きたい。とくに3-2の3分から始まる「昔今語り」山岡明雄さんの力作「元号の発生の謎にせまるは、改元が法制化される流れである。https://www.youtube.com/watch?v=6BUP2bClUbA
いま想田和弘さんの「熱狂なきファシズム」を読んでいる。今はヒトラー時代のような「熱狂」はなくなっている。しかし「しらけ」「無関心」で政治に関心を持たなくなってる層が圧倒的に増えている事に警鐘を鳴らしている。渋谷スクランブル交差点でも、ハローウィンのようなバ○騒ぎは起きていない。これも彼等若者たちが「自粛」しまった用だ。山岡さんは毎回、国会図書館に行って新聞の資料を探してコピーしてさらに「憲法寄席」向けに拡大コピーして、分かりやすく説明して下さっている。

▼さらに驚くべきは、革新政党とばかり思っていた政党の最高幹部が「新天皇の即位に祝意を表します。 象徴天皇として、新天皇が日本国憲法の精神を尊重し擁護することを期待します。」と、「改元」の祝辞を述べていることである。日本が敗戦になってからも、その思想ゆえ、投獄されたまま釈放されず死亡した哲学者の戸坂順などはどう思っているだろうか?因みに治安維持法が廃止されたのは、敗戦から2ヶ月たった、昭和20年10月の事である。幣原内閣10月15日は、昭和20年勅令第575号『「ポツダム」宣言ノ受諾ニ伴ヒ発スル命令ニ基ク治安維持法廃止等ノ件』(ポツダム命令)を制定し、治安維持法は廃止された。また、特別高等警察も廃止を命じられた。

新しい支持層を増やそうとする打算なのだとすれば、コアな人たちからはそっぽを向かれるに違いない。

▼もう一つ考えるヒントがある動画をご覧頂きたい。日本人を大量虐殺した天皇家の皇太子妃・雅子の一族 さんから日本人を大量虐殺した天皇家の皇太子妃・雅子の一族 さんから

▼新しい皇后についた女性についても「ハーバード出身の秀才なんですって」というツイートが散見される。もしハーバードがそれほど凄い天才や秀才を生み出すならば、理性的に考える人は、あの地位は選ばなかっただろう。そこには父親の出世と、自分の名誉という「打算」が働いていたのだ。

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