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July 31, 2019

寒い夏からいきなり「猛暑」は身体に堪える

▼猛暑であります。昨晩「憲法寄席」でジョニーHさんから「お元気ですか?」と声をかけられた。「日曜日のような厚さで屋外活動でなければなんとか大丈夫です」とお答えした。「憲法寄席」さんは開催会場が屋内の冷房を効かせた所で、しかも椅子に座っていられる。だから消耗せずに済む。この2ヶ月ほど、減量で工夫をしている。一番悪いのは夜の抗議行動に参加をして、食事が遅くなる事だ。「憲法寄席」だと帰宅が午後10時になる。それから食事をして身体に良い筈がない。そこで出かける前に、美味しいサンドイッチを買って、集会が始まる6時半前に牛乳で食べてしまうことだ。これは上手く行きそうだ。夜は原則として炭水化物は止め、ご飯は玄米だけにした。

▼友人はブログによれば奥様と毎日自宅周辺を散歩しているとき、奥様の具合が悪くなり、水を飲ませセ、涼しいところで休憩したのち、タクシーで帰宅して事なきを得たという。どうかみなさんも体調管理に十分配慮して、過激な運動は控えて頂きたい。他に友人。地人の4人くらいは風邪が治らず「コンコン」咳をして寝込んでいる。

▼日曜日は「靴ずれ」を起こしてしまった。左足の中指がツメが長かったので、傷を作ってしまった。しかたなくアマゾンで、わたしの足にあったサイズが多い「NB」を検索して注文を出した。入荷には1週間ほどかかる。今週は1日の国会と、3日の東海第二原発再稼働反対の新宿夜間デモがあるので、それには間に合わないがなんとかなるだろう。

▼昨晩の憲法寄席はホントは7時半に休憩がある筈だった。その合間にビデオカメラのスイッチを一旦切る積もりでいた。編集上の都合で言えば1時間半くらいで切るのがYouTubeでまとまりやすい。やむを得ず右田さんに切り替わる瞬間の20秒くらいで、1度スイッチを切ることが出来た。「横浜のN」さんに「マシンはうまく作動しているか_」と聞かれた。高い買い物をしたのに、「そのままになっている」と答える。Nさんもお忙しそうなので、お暇な時にご自宅にお伺いさせて欲しいとお願いする。

▼月曜日夜NHKの「仲代達也」を録画して見た。お爺さんと言われる人が中国でスパイをしていた、という部分に興味があった。日露戦争は終わったが陸軍は将来の戦争に備えて「陸軍測量部」(今の憲政記念館のあたりにあった)に中国に民間人を装って侵入させた。測量器具は怪しまれるのでスケールくらい。あとは歩幅で距離を測る。そして記録して持ち帰る。仲代の祖父はその測量部に採用され、「雇員」を装って行った。しかし日本人は顔を洗うとき手を動かすが、中国人は顔を動かずので、そこで見破られてしまう。当時の中国の人たちは鉄道を敷設する調査に来たと勘違いして捕まえて銃殺にされてしまう。外務省はそういう調査は止めてくれと頼んだが軍部は言う事を聞かなかった。仲代は祖父のお骨は見たといい、家族には「慰労金」が支払われたと言う事だった。

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July 29, 2019

韓国映画「出国」を見る

◇「出国」(韓国映画)金大中が大統領選挙に出る頃の韓国が舞台である。過去のあるスパイ活動容疑行動により韓国に戻ることが出来ない経済学者のオ・ヨンミン。彼は亡命先の西ドイツで評価されることのない不遇な日々を送っていた。そんなヨンミンにある人物から、北朝鮮で大学教授として働かないかと声がかかる。妻のウンスク「よした方がよい」との反対を押し切る。そして、学者として充実した暮らしができればとヨンミンは北朝鮮へ向かう。しかし、ヨンミンは大学教授の職に就くことはできなかった。北朝鮮で彼を待っていたのは工作員養成のための訓練だった。
▼韓国情報部は「北が核を持っている」証拠があるかどうか、探そうとする。そのため情報部のエリートを商社員に扮装させ北に送り込もうとする。まず北との商取引をすべく、中国に行き、「北」との接触を図る。小口の商取引で相手を信用させ、「北の景勝地観光を売り込む」ため、撮影地のロケーションをしたいと交渉をする。当然最終的には金正日に直接会って「許可」を得ることが目的である。部下に賄賂を送り、ようやく面接がかなう。この金正日を演じる人物は、不思議なほどそっくりである。

▼CMを作るため撮影を始めるが、目にするのは餓死と貧困の中でくらす人びとの姿だった。それで「核管理地域」に入って撮影しようとするが中々うまく行かない。さらに上記ミンヨンは南の商社マンとの狭間にあってどこまで「真相を知らせて良いのか?」迷う。しかしその取材撮影行動をしているうちに、自分自身も「スパイではないか」と敵に疑われる。北が狙っていたのは南経済の破綻である。そのために最初に出てきた、容共の立場の金大中を当選させないことだった。つまり常に緊張状態に置くことが必要だった。南工作員の正体が見破られ逮捕去れそうになるが、親しくなった北工作員の手配で「金正日署名入り身分証明書」が手渡され、間一髪で脱出に成功する。だが北工作員の命の保障はあるのか?

▼その10年後CM撮影は軌道に乗る。南の工作員もその晴れ舞台に、北工作員からプレゼントされたネクタイピンを付けて立っていた。目を凝らすと彼を助けてくれた北工作員もプレゼントしたロレックスを腕にはめてにっこりと微笑んで立っていた。

▼土曜日の夜は、久しぶりに「隅田川花火大会の会場」に近づいた。といってもスカイツリーの真下あたりで、会場はその2km程先にある。TV中継では分からないが、下町に住む市井の人たちは路上に縁台を出して、あるいは道路を仕切ってゴザを敷き花火を楽しむ。昨年は猛暑で夜も外出は控えていた。

▼日曜日は猛暑の中、白金高輪から歩いて「ニューサンノーホテル」に向かった。当然GoogleマップとGPSでセットして歩いた。30分弱で現地(?)に着いたがも表が歩く旅に移動してしまう。歩行してる人に聞いても容量を得ない。自分のいる位置は恵比寿の裏側の「広尾」である。時間は刻々と過ぎてゆく。最終的に主催者に連絡が着かない。交番で聞いたら「タクシーで行くのか?」と聞かれる「歩く」というと「本当に歩くつもりか?」と聞かれ30分程歩き、ようやく目的地に到着した。

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July 27, 2019

1週間の出来事

▼月曜日はご覧の様に、午後5時から首相官邸前で日米FTA反対の行動を行った。1時間半抗議をしてから右田隆さんが見えたので、場所を交代した。憲法寄席では毎月1回お目に掛かっているが、屋外行動では初めてである。既報のように13日は渋谷のアップリンクでお目に掛かって中継の約束をしたが、果たせなかった。何せ右田さんは、仕事でも多忙である。その右田さんはごらんのようにスピーカーなどいらないほどの大声の持ち主である。迫力のある声に圧倒された。実はビデオでは私たちの抗議のあと続けて30分、右田さんがコールして歌を唄っている。元某有名劇団に所属しただけあって、ツイキャスを見ている方から声が上がる。この日の録画の統計はわたしの方で家訓できる。7月27日午後3時現在87アクセスで合計1992分見られていr。つまり一人22分という計算になる。私たちのあと「ゴスペル」を唄う会のみなさんが月齢会だった。その後は「ホルムズ海峡へ自衛隊を派遣するな」という抗議行動があった。翌日知人が録画したビデオを拝見すると、参加者は3人だった。ツイキャスを見るのは楽しいだろうか?しかし「見ているだけ」では世の中は何も変わらないと言う事も事実である。

▼翌23日は健康診断の結果を聞きにいく。特に異常はなし。診療所の近くに「鶴屋南北の墓石」があるので参拝して来た。24日午後から会議、その前に家族に頼まれた薬局にたちより薬を処方してもらう。19日「週刊金曜日」の表紙に「この争点も忘れるな!」がメインテーマである。表紙にとても美しい候補者の顔写真が掲載されている。しかし候補者が誰と分かってしまうと「公正さを失う選挙活動だ」と選管からクレームがつくので誰なのか分からない。イヤリング、ネックレズも質素で美しい、イヤリングはネコちゃんである。東京地方区のポスターと比較検討して、これが誰なのか分かった。「もし「今回の選挙のマスメディアは酷い」という方がいらしたら、マスメディアに直接電話かメールをして抗議したほうが良い。終わってから犬の遠吠えのような事を言っても何の効果もない。

▼25日、朝10ch「モーニングバード」で後半「玉川のそもそも総研」で、山本太郎氏が出演した。彼こそ今回の選挙でマスメディアから「抹殺」された人物である。かろうじて報道し続けたのは「田中龍作ジャーナル」であった。田中さんとは何度もお目にかかっている。家族がファンでイスラエルに取材で行っている時にはカンパもした。じっくりお話ししたのは、宇都宮健児事務所で、あと数時間で出馬するかしないかの判断を迫られた前夜、四ッ谷の選挙事務所で名刺交換した。そこで選挙チラシを1000枚くらい貰って自宅近くで3時間ほどかけて配布した。その宇都宮さんが後自宅近くで勉強会や講演会があると、事前にお断りしてツイキャス中継やYouTubeご紹介している。

▼この日山本太郎の主張は選挙でも言っていたことだ。つまり消費税を引き上げても、大企業減税の分を補填をするだけで、国民の生活は楽にならない。という事である。これをマスメディアが報道しないのは、つまり彼等が大企業の手先であることを自ら示してしている訳だ。開票日犬HKの第一報は「山本太郎は落選した」である。山本は自分が当選するより、他の人を当選させることを優先させた。支持者はそのことを全て知っているのに嫌がらせである。TVで山本が発電問題で「水力、火力」と言っていたのでMCの羽鳥は「山本さんは火力を優先させるのですか?」とついついたので、「廃棄方法のない原子力は問題外」です。ときっぱり言い切っていた。これが寄せ集め野党集団と違うところである。

▼金曜日は1日中、夜まで仕事で格闘。夜の霞ヶ関行動は台風接近の予報が出ていたので、早めに「中止」の連絡をしてもらった。しかし夕方になるとすっかり青空が見えて来た。

▼先日WOWOWで「焼き肉ドラゴン」が放映されたので、3日かかって見直した。やはり素晴らしい力作である

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July 23, 2019

22日官邸前発言の補足メモ

▼わたしは学者ではないので、正確を期すために発言の細くを書く。怪談牡丹灯籠は、明治の三遊亭怪談牡丹灯籠は、明治の三遊亭圓朝25歳の時の作品。落語の怪談噺である。NHKの合評番組は「カランコロン」で始まった。円朝の作品は「真景重ねが淵」などの怪談有名である。
江戸から明治になると、明治政府は京都から東京にやってきた天皇の権威を高める必要になってきた。それは信仰深い田舎で昔行事を切り替えなかったり、化け物や妖怪がいると信じている人が多いことも苦々しく思っていた。そこで考えられたのが「廃仏毀釈」であった。これはかつての中国の「文化大革命」の様な勢いで瞬く間に全国に広がった。

▼それで怪奇物を得意とした円朝もやり玉に上がってしまったのだろう。彼は方向転換を迫られる。同時に昔からあった東海道膝栗毛の様な「黄表紙」という大衆娯楽作品もやり玉に上がってしまった。それは明治の作家として官費留学して活躍した小説家の一部から「ロシア文学は優れている」「ヨーロッパ文学のほうが優れている」という考え方によってより促進される。代わりに出てきたのは親孝行や修身の教科書にでてくるような作品の「塩原太助」の道を選ぶことになった。だがそれは一般民衆には受け入れられなかった。

▼NHKの番組でここに登場したが「中野信子」さんである。「コーシャスシフト」(集団極性化とNHKの字幕で中野さんは言う)ちなみにネットでは以下のようになる。コーシャスシフトは、集団で決めた決定が、個人で決めるよりも、慎重でより安全志向になることをいいます。中野さんはこういう決められない時に出てきた突出した意見は危険な場合がある、と指摘していた。円朝の「国家戦略と結びついた修身路線」は大衆から受け入れられず、再び怪談物で名をあげることになる。

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July 22, 2019

怪電話と怪メールが続出する。

▼3日前にツイッターのDM(ダイレクト・メッセージ)で、まったく知らない人から連絡が来た。曰く「自分は地方市議会の議員をしている。ついては添付の某政党幹部の演説を見て、自分の支持政党い一票入れて欲しい」という内容だった。さらに昨日は「投票に行ったか?」という内容だった。言いたければ自分の言葉で頼めば良いのにいかにも「「手抜き」である。そして昨晩午後7時頃、別の人から携帯のショートメールで「某県の某候補者は3位との間で4位で接戦であるとK通信射の出口調査で分かった。今から投票に行く人に某候補者に入れるよう訴えて欲しい」という内容だった。わたしは某県に選挙権はない。しかもショートメールをくれた人とは年賀状のやりとりもしていない。それにK通信の極秘情報が野党に流れるかどうかも怪しい。だから今後この人物とのショートメールは受信拒否に設定した。今朝開票速報を見るとその差は7万6千票もあった。とても接戦とは言えないガセネタだった。

▼不思議な事がもうひとつ。わたしの選挙区で5,6年前にM党から立候補して当選した新人がいた。わたしもこの時は東大卒で、朝日記者、JM党所属の「団扇は文書」として開き直ったMMを落とすべく、新人の彼に一票を投じた。目立ったこともなく1期で落選した。その後、所属を維新にしたポスターが貼られていた。しかしその後10日ほど前から所属はRM党になっていた。何とも節操もない、変わり身の早い男ではある。

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July 21, 2019

岩波で「田園の守り人たち」を見る。

▼昨日は某東京地方区の候補者が、隣り野駅頭で街宣をすると言う情報が入った。わたしは午後からスケジュールが一杯だったので、日和見を起こして行かなかった。しかし行った人の話では、急遽予定が変更になって、ご本人は来なかったという。無理して行かなくて良かった。それで今朝は「投票に行ったか?」という電話がはいる。こう言うのは逆に反感を呼ぶと思うが、いつまで立っても止まない。

▼友人がDVDを頻繁に貸して下さる。既報のようにDVDレコーダーは壊れてしまったので、4日ほど前に急遽買い換えたばかりだ。DVDを見るたびに棚を動かしてTVケーブルを手動で切り替えるのは、かなり面倒である。そこで手動切り替え器を買おうとネットで調べた。約500円、HDMIケーブルもさらに1本追加した。締めて1000円少々の出費である。前は自動だったが、これで半自動になった。これでDVDも寝転がって見ることができる。

▼午後から映画の鑑賞会があった。この会はもう10年以上続いている。緩衝するテーマはわたしが数本選んで、参加者から選んで貰ってみんなで見る。終わったあとはお茶を飲みながら意見交換をsる。最近は健康状態の情報交換になっている。昨日はわたしが鑑賞開始時間の連絡をするのを忘れてしまった。わたし一人が午前11時の回に行っていた。みんなは2時半の回にやってきた。その回終わる魔で、いつも行く小川町の居酒屋で昼食を摂り、古本屋街を回っていた。

◇「田園の守り人たち」フランス映画。第一次世界大戦下のフランス農村。男たちは戦争にとられ、麦畑は女性達が仕切って種まきから収穫をしていた。そのミレーの落ち穂拾いに出てくるような場所にある農家には2人の息子を西部戦線に送り出し、ドイツとの戦をしている。農園の未亡人オルタンスは、夫を戦争におくり出している長女ソランジュとともに農作業に必死だ。なぜなら冬を前に種まきを終わらせなければならないからだ。このへんはわたしの長野の実家は年が明けてから麦の種を蒔き、真冬に春にかけて2回ほど麦踏みをして浮き上がって根を押し込んでいた。

▼フランスはおおざっぱに日本の「春分の豆まき」のように景気よく麦の種をばらまく。女主は人出不足解消のためオルタンスという若い女性を雇い入れる。予想通り働くので満足する。オルタンスは陰ひなたのない働きぶりで、女主人の信頼を得てゆく。

▼一方前線に行っていた次男ジョルジュが休暇で一時帰国すると、オルタンスと恋におちる。ジョルジュは戦争の後遺症を持っているが、その後遺症も癒え再び出征していく。オルタンスはそれを知った女主人から「解雇」を通告される。しかし彼女はその直後妊娠していることを知る。オルタンスがいなくなった後、農場にはフランスに駐留していた、アメリカ人兵士が手伝いにやってくる。その兵士達と長女はあらぬ疑いがたt。さらに農場は、今までの牛馬の農耕から機械化でトラクターを購入し、長女のソランジュはそれを使って農業を始める。しかし家族かわいさに追い出されたオルタンスは子どもを出産して洗礼を受け、幸せな生活がスタートしそうである。

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July 18, 2019

この時期になぜ市川市長の公用車が問題になるのか?

▼今日だけ天気はよさそうだ。火曜日の官邸前は雨対策を万全にしていったが、さほど降られなかった。しかしレインスーツはゴアテックスだが、かなり蒸れる。きょうは大手町の経団連前だが何とか天気は大丈夫そうだ。経団連前には反原連の抗議から通い始めた。いろいろな人とも出会えた。現東京地方区の某候補者がまだ普通の人だった頃知り合いになったのもこの場所である。反原連もこの頃は太鼓を使って楽曲を馴らしていたので、近所からクレームも来た。しかし反原連の某M責任者の弁によれば「敵は鞏固で効き目がない」という事で中止になってしまった。「資本と権力jの牙城なのだから、太鼓くらいではびくともしないだろう。

▼昨日夕方のニュースを見ていて驚いた。「市川の市長が高級外車を契約した」というニュースが一斉に流れて来た身体。まさに映画「新聞記者」にでてきた、内閣調査室のマスメディア対策班の活躍である。市川市長の話は何度も聞いた事があるが、紳士で論理的である。さらに市長は野党共闘の市長として誕生した。それに水を差そうとして各局に圧力をかけたのだろう。ガルウィングの外車だが、安倍は外出するとき、事前に官邸周辺に多数のSPを配置して、6台くらいの車をサンドイッチ状態に鋏、自分がどれに乗っているか分からない用にする。しかしカーテンが引いてある車が安倍専用車であることははっきりしている。

▼それに対して市川市長は環境対策と未来志向のエネルギーを考慮してこの車を選んだと記者会見で説明していた。それに対して記者からは何の質問もなかった。なぜなら高い車の差額は自分の給料出払うと公式見解を発表したからだ。しかし今朝のバ○TVはその続きをやっている。「市民はこれに納得するでしょうか?」と騒いでいる。そんな事は地元チバテレビでやれば十分である。中央のバ○キー局はもっと真剣に加計学園など安倍首相の犯罪を暴く事に力を割いた方が良い。

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July 17, 2019

沖縄戦争体験記の取材をした日。

▼昨夕は張り切って首相官邸前に、M田さんの安倍糾弾コールの中継に行ったが、何故かご本人の姿がなかった。ツイッター流行っていないし、連絡方法は毎月月末の「憲法寄席」の場だけである。次回あったら再度調整してツイキャス中継を試みるのでご期待頂きたい。彼は1度毎日新聞に取り上げられた事がある。新自由主義に反対する官邸前抗議は1時間だったが、アクセス数は100人だった。M田さんを見たかったか不明だが、それでも中継しがいがある

▼午前中は取材があって雨の中C市まで行っていた。紹介して下さる方がいて、沖縄の座間味村出身の方の戦争体験をお聞きした。防空壕に入っていたら米軍に包囲されてしまう。戦前の教育は「米軍に捕まったら女性は辱めを受ける。男性は去勢されブルドーザーで圧殺されるというものだった。包囲した米兵が「カム」というので鎌を持って行ったら「ノー」と言われる。「じゃあもっと大きい刃物か?」と鉈を持って行ったら、それも「ノー」。次は茶わんを持って行ったが、それも「ノー」仕方なく土瓶を持って行ったら米兵は怒り出したという。つまり英語がわからない島民は米兵が「カモン」と言った意味が分からなかったのだ。お聞きしたことをそのまま記事にしても面白くないのでえ、小説風に書き直すつもりでいる。メインの話は防空壕に入っていたら、赤ちゃんが泣き止まない。周囲から「子どもは殺せ」言われた母親の対応である。

▼DVDプレイヤーを買ったが以前と違い接続は3ピンコードではなく、HDMIケーブルである。本体を買うとき、売りつけられそうになったが、家にビデオカメラ接続のが1本あるので断った。しかし帰宅して調べるとHDMIケーブルは実は何種類もあるのだ。自宅のTVと接続するには「太い×太い」ピンでなければならない。仕方なくアマゾンに注文し、届くのは金曜日である。

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July 15, 2019

アップリンクで「抗い-記録作家 林えいだい」を見る。

▼名古屋場所で「栃ノ心」が3日目から休場してしまった。彼はグルジア(現ジョージア)出身の力士として知られている。1年ほど前に岩波ホールへ行ったら、初日だったので、高野悦子の従姉妹とかいう方が毎回スピーチをする。その時はジョージア映画で、内戦が続いている頃の話だった。それである場所で好きな女性がいると、「拉致監禁」して自分の家まで強引に連れてきて「嫁」にしてしまう、という驚くべき映画だった。開映に先立つ挨拶の中で「栃ノ心」が見に来て宣伝してくれれば良いのだが…」という。わたしは、だったらあなたが、営業して来て貰えば良いのにと思った。しかし岩波ホールの椅子は木製で固く、しかも小さい。わたしの知る限りギンレイホールよりも座り心地は悪い。しかも椅子は極めて小さいから相撲取りには座れない。そういう事をホールは考えていない。「良い映画を持って来れば客は来てくれる」とでも思っているのだろう。もしかして他の映画館で座って見ていないのだろう。

▼昨日渋谷アップリンクシアターへ行った。初日は満員で席はとれなかったので、2日目の『抗い—記録作家 林えいだい』(2016年/100分) 監督:西嶋真司 製作:RKB毎日放送である。i入り口でM田さんにあった。憲法寄席の常連で、首相官邸前で週に半分くらいは単身トラメガを担いで「安倍ヤメロ」と叫んでいる方として知られている。先月の憲法寄席が終わった時、「抗議の様子をツイキャス中継させて欲しい」と頼んだばかりだった。「Mさんのスケジュールは何を見たら分かりますか?」とお聞きすると「その時の気分でやりますから」というご返事で手帳を開き「火曜日は午後7時まで首相官邸前でやっています」ということだた。

▼さて映画だ。福岡県筑豊の旧産炭地には、今もアリラン峠と呼ばれる場所がある。そこは、かつて日本に徴用された朝鮮人たちが炭鉱に向かう時に歩いた道である。記録作家・林えいだいが、アリラン峠を歩く。重用工は作業着から普段着に着替えているだけで「逃げるつもりだな」と日本人監督から過酷なリンチを受ける。神官をしていた林えいだい氏の父親は逃げて来た朝鮮人を匿っていた。あるときそれが発見され憲兵隊に取り調べを受ける。取り調べとは名ばかりでリンチである。父親は2週間くらいで疲労困憊で帰ってきた。そしてさらに2週間くらいあとの朝行って見ると息をしていなかった。えいだい氏は関東圏ではしられていないが、九州では有名な記録作家である。父親を火葬にしてくれるところはなく、自ら遺体を山に持って行き、火葬にする。一晩待ってその様子を見に行くが完全には焼けていなかった。

▼亡き父の言葉で印象に残っているのは「過去の反省をしないと、その国は滅亡の道しか残っていない」という言葉だった。えいだい氏は東京の大学を中退し北九州の市役所の職員となる。その中で「公害反対闘争」に飛び込み住民と一緒に抗議をするが、役所にはいられなくなる。そして「記録作家」の道を歩むことになる。そして徴用工として炭鉱の奥底で過酷な作業に従事していた朝鮮人の姿をよみがえらせようとする。落盤事故が起きるとそのまま救出することが出来ず、地底に埋められてしまう。さらに逃亡の途中捕まった死亡した徴用工の弔い。朝鮮から坊さんと少女を呼んで懇ろに弔う。少女の「アリラン」の歌声が鬱蒼として山に響く。埋められた目印は小さな石ころだけだ。えいだい氏は荒畑寒村の「谷中村」を読み、自ら田中正造が歩いた道を2日かけて歩いて本にする。

▼いくつかのエピソードで最後に登場するのは、敗戦直前、九州の陸軍特攻基地で出撃準備中の特攻爆撃機が放火された。上層部はこのことが上部に知れたら大変な事になる、と狼狽し、犯人は朝鮮人特攻兵山本辰雄(創氏改名)と決めつけ、すぐ軍法会議で銃殺が決まり、射殺されてしまう。特攻兵を慰問にいった少女たちも憲兵隊から厳しい取り調べを受ける。しかし、どうも真犯人は別人だったようだというのが。林の推測である。戦前は戦争遂行のため。現代では公害のため。弱い国民は常に苦しめられていると言う事を林は生涯かけて告発しようとしていたのだろう。

▼映画は毎日内容が異なります。映画が終わって討論になり、「週刊金曜日」植村隆ヒラ社長(本人自称)が登場しました。植村さんは朝日にいたとき「従軍慰安婦」問題を書いて右勢力の圧力で社を追われ、新しい就職先もキャンセルになる。さらに「やめねければ娘を殺す」と脅迫されていた方です。このドキュメンタリー映画を作るためのクラウドファンディングが始まりました。目標は300万円です。ご協力下さい。

▼DVDレコーダーは修理に出して1週間後に電話が掛かってきた「曰く「古くて修理不能である」と。わたしは「捨ててくれ」と応対した、しかし家電メーカーは手続きが必要だから1度こちらに来てくれという。映画の帰りに立ち寄る。それで無事廃棄してもらった。この録画再生マシンは買ったとき5万円くらいした。見せてもらうともう録画はHDDでやっているから必要はない。ブルーレイの再生機能も入っていて1万3千円だった。これはエアコンを購入したときのポイントで買えた。しかも311事故の東電本店と支店社内のてんやわんやのブルーレイも買ったまま見ることが出来なかったが、これで皿(ブルーレイ)を買って3年目に陽の目を見ることになる。

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July 12, 2019

たかがハンダ、されどハンダ。

▼一年前に取材しようと提案書をだしておいた。ところが編集長が取材対象者に接触を試みたが「連絡つかない」という。わたしも1年前の新聞の切り抜きはもっていない。締め切りあ7月25日、友人たちにメールを沢山おくって助けを求めた。数人が「協力」を申し出てくれ、そのうち一人が、具体的な対象者n名前を提案してくれた。どうやら接触できそうなのでホッとした。

▼「はやぶさ2号」が岩石採取に成功したと話題になっている。そのせいか、NHKBSでは、ロケットやアポロの月面探索が特集されている。先週だったが(見るのはいつも録画で、日時のずれはある)アポロの月面着陸までの、ロケットの軽量化から始まった。最終的に宇宙船室内の「壁」は紙一枚くらいの厚さになる。そして問題は月面に着陸した宇宙船と月上空を旋回している帰還用のロケットをどう上手く合体させるかが焦点になる。それを成功させたのは、女性プログラマーで高さ3mくらいの長さのプログラムを2本も書いて成功させる。

▼もう一つは国産H2ロケットだ。本体は名古屋の三菱で組み立て船で種子島に運び、さらにトレーラーで打ちあげ基地に運ぶ。ここで問題になるのは内燃機関内部の「ハンダ付け技術」だ。三菱では、技術水準の高さの順番を車内に張り出している。100名くらいいたかな?ハンダ付けに凸凹があるとエンジンルームは大爆発を起こしてしまうのだ。つまり表面はなるべく平滑でなければならない。上級者のOKがなければ製品はOKにならない。

▼卑近な例だが、自分たちが使っているマイクのアンテナ(一見ネズミの尻尾のように見える)がとれてしまった。東京下町に住む親友のA君にハンダ付けをたのんだ。いやアマチュア無線をやっていたので、半田ごてくらいわたしも持っている。問題なのは、まずハンダ付けをする対象の表面を薬品を使って奇麗に磨かねばならない。それをしないとすぐとれてしまうのだ。これは進行中である。たかがハンダ、されどハンダなのである。何十億円もするH2ロケットもハンダミスで爆発してしまう。

▼荒俣宏の「日本妖怪巡礼団」を読んだ。読むとわたしの住んでいる付近は「妖怪」の巣窟である。そのせいか夕べは夢見が悪かった。毎日のようにバスで乗り降りする場所には巨大なビル建築の「墓地」がある。とても墓地には見えない。近代建築の巨大銀行に見える。ここは江戸時代から有名な墓地であった。そこには「四谷怪談」の原作者、鶴屋南北も眠っている。そこは新規に死者を受け入れる余地は残っていない。

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July 11, 2019

自民党本部の抗議に行く。

▼映画「新聞記者」のサイト(ホームページ)がスパム攻撃を受けて見づらくなってるという。こういう現象こそ、まさに映画に登場する内閣調査室のSNS工作部隊の仕業であろう。しかしそれにもめげず参院選挙直前に封切りをした。にもかかわらず、上映収入は既に1億円を突破した。国民がいかに危機感を持っているがと言う現れだと思う。

▼昨日は自民党本部前の抗議行動だった。定例位置に近づくと制服警官と身なり良い公安の職員が近寄って来た。「5時から抗議をされる方ですか?」「そうだ」というと、ここでやると住民から「煩い」という苦情が出るので、場所をかえてくれ、というのだ。「住宅なんかないよ。現実に「右の人たちも頻繁にやっているじゃないか」というと「苦情が来るんですよ。苦情が来たら青山通に近い場所に移動してもらえますか?」「いいよ」という。「移動は面倒だから交差点に行こう」と最初から交差点に近い地点で抗議を始めた。「しかし信濃町の某学会の近くはなぜあんなに警備が厳しいのだろう」とのつぶやきには何も返事がなかった。それでわたしは「都議会で警視庁の予算はKM党の支持が得られないと成立しないからなんですよ」と呟いたら公安は黙ったままだった。

▼公安の職員はずっと抗議の脇で待機しており、1時間半の抗議が終わったら「お疲れ様です」と声を掛けて来たのには驚いた。その間わたしには、取材調整の電話がかかる。予定していた取材対象者と連絡がつかないので、自分で再度探してくれという。その近くに一人盲目の歌人がいたが、名前も忘れてしまった。メールも履歴も見たが、もう5年以上の事なので何も残っていなかった。今朝は心当たりに該当する対象者がいないか助けを求めよう。自民党抗議の様子は以下にあります。7月10日、日米FTA反対自民党本部前アクション(全) :  

▼何者かが、PCを使ってわたしのLINEに攻撃を仕掛けている。大事な情報は入っていないがパスワードを変えよう。

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July 10, 2019

有楽町駅前の果物店…

▼昨日午後5時半に東京第二弁護士会の戦争法に反対する街宣の中継に行くとき、寒いので短パンから長ズボンに戻した。NHKラジオの気象予報士伊藤みゆきちゃんも、昨日浅草のホオズキ市に行ったが、風鈴の音が寒く感じたとレポートしていたが、まさにそんな一日だった。家族から有楽町に行くなら帰りに「アボカド」を買ってきてくれ、と頼まれた。駅前の果物屋さんだ。和服を着てバーに出勤するママさんらしい人が、ここで果物を買いに立ち寄る。一個290円だが、たしかに品質はよい。抗議が終わったあと、紀伊国屋書店の脇で何か配布していたのでならんだら新発売の「ノンアルコールビール」を一個貰った。しかし寒くてとても飲む気分にはならなかった。さて街宣だが、参院選挙のせいか、戦争法に興味が亡くなったのか?アクセス数は普段の3分の1ほどしかない。YouTubeに至っては一晩たっても、たった一人しかない。こちらもこのままツイキャス中継を続けて良いかどうか、先月から判断に迷う。しかも、アイテムの応援はゼロである。

▼昨日帰宅すると遠方に住む友人から「選挙葉書」に私信を書いたものが届いた。相手は携帯とPCメールメールアドレスを変更してしまったので年賀状しか交流は、なくなってしまった。

▼昨日書いた「鬼畜」だが、わたしは昔、緒方拳が主演した映画を見ているが、内容は覚えていない。しかし彼が愛人との間に出来た子どもを背負って洗濯物を干す場面が記憶に残っている。つまり物干し棹に衣類等を干して、両手のひらで叩いて布の皺を伸ばすのだ。この場面がリアルだった。

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July 09, 2019

GメールもYouTubeも使えなくなった一日。

▼昨日朝、YouTubeの設定か、Gメールの設定が突然おかしくなってしまい。YouTubeもGメールもアクセスできなくなってしまったかとうじててiPhoneだけはGメールが出来たので、何とかなった。毎朝同じ時間にPCにスイッチを入れ、同じルーチン作業を行っていただけなのに不思議でならない。YouTubeだけはどうにもならなかった。しかし今朝朝食の後、あれこれやってパスワードを変更して事なきを得た。

▼健康診断は来週月曜日以降は空いていると言われたので、8時50分にクリニックに着いたら、1番目だった。先週いつものクリニックに定期健診に行ったら、お年寄りで溢れていた。それとなく探って見たら、自治体から一斉に問診表などが配布され、閑なお年寄りが殺到したらしい。みていると、高齢の歩けない妻が車いすにのって、またお年寄りの夫が車いすを押している姿を見ると、日本の将来を見るようだ。四六時中車に頼って生活している人は、遅からずこういう事になる。

▼この診療所には昨年の自治体の一斉健診から来ている。本院は「抜けられます」の近くにある。しかし行く方法が分からず自宅から歩いて行くと1時間はかかる。調べたら自宅から可成り近い場所にこの分院が見つかった。インフルエンザの予防接種にも来たので顔なじみになって、親切にして下さる。検査とレントゲンは30分で終わり、「眼科検診はどうするか?」聞かれる。これも自宅から徒歩5分のいつもの所に行く。眼底検査のライトは今はそれほど眩しくならない方法になってる。言われる事は毎年同じで、もう10年くらい前からのデータがあるので、「毎年左目の視力は落ちている。左の眼底の動脈が細くなっている。力を入れてモノを持ち上げるとき血管が切れてモノが見えなくなる可能性が高いので気を付けろ、である。だから腹筋も腕立て伏せも止めてしまった。検査は二つで家を出てから1時間で終わった。

▼昨日家族が東京ドームの祭典に出かけた。11時過ぎまで試合の決着が着かなかった。こちらもさっさと寝るわけにも行かず松本清張の「鬼畜」がTVで放送されていたので、ついみてしまった。常盤貴子が妻、愛人木村多江、夫は玉置浩二。脇役も良かったが、常磐がこんなに演技が上手いとは思っていなかった。

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July 08, 2019

わたしとYouTube

▼今朝6時45分台のNHKでは、タレントのYouTube活動について触れて、100万フォロアーなどという実例が紹介されていた。わたしの場合コツコツ5年以上もやっていても90人台である。経産省前に一人でいくと「きょうはTさんとうしたの?」と言われる事がある。それだけTさんとご一緒だったのだ。ところで2年少々前の、雨降りの日曜日夜に、警視庁に逮捕された、「テントのFさんを釈放せよ」の中継をして録画をYouTubeで公開したらアカウントが突如として使えなくなってしまった。YouTubeの録画も消されてしまった。現実にELさんはその動画を見て感想を頂いた。その時まではフォロアーは200人はいた。仕方なく名前を現在の「ゴルゴ13」のようにして再開した。Fさんが逮捕されたのも、Kさんが逮捕されたのも、「不法占拠」のショバ代3000万円を警視庁が回収出来なかったという、いわば「権力に楯突くとこうなるぞ」という威嚇で、メンツの問題であろう。以外とみみっちいのである。

▼今日は、朝から自治体の健康診断である。電話で予約したら「大腸健診はやるか?」と聞かれたので「お願いします」と言ったら、事務所の人が検便の容器を自宅ボストまでわざわざ届けてくれたので、それを持参する。ホントは空腹で行かねばならない。しかしそれは辛いので、食パン一枚と野菜ジュースだけ飲んだ。

▼もう一つ不思議な現象がある。ある日、ツイッターでわたしのフォロアーが1998人になる。すると翌日必ず100人は決まって減少する。この現象は毎回続いている。

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July 07, 2019

◇「新聞記者」を見る。

▼今晩は国会正門前で、首都圏反原連の主催で集会があり、誘われている。しかし雨だ。昨年11月11日正門前で同じ反原連主催で集会があり、参加した。しかしかなり暑い日で座る所もなく、疲れていた。それで自宅近くの門前町を歩いていたら縁石で滑って、中けがをしてしまった。それで雨となると、疲れても座れない。機材が傘など防水用具で余計重くなる。で、転倒が怖いので、雨が止まない限り出かけない。

▼昨日ツイッターに書いた様に、DVDの修理をして貰おうと思って重いセットを持って出かけた。隣り駅のYカメラが開くのを待って、9時半まで20分程待って修理の受付を聞くと、修理部門の受付は10時からだという。待っていたら、次の映画の入場時間に間に合わなくなってしまう泣く泣く重い機材を持って有楽町に向かう。チケットは良い席に座ろうと思って、ネットで買ってある。受付番号と自分の電話番号を入れるだけだ。

◇「新聞記者」ご存じのように、本書は東京新聞の望月衣塑子記者の著書をベースにして、まったく違う話をつくりあげている。望月ささんは画面の中でテレビ出演の様子が出てくるが、登場はしない。話は内閣調査室のマスメディア対策室が、題材になる。この部署は政府に都合の悪い記事がでると、その逆のニュースを意図的に流して「世論を沈静化するのが役目である。つまり情報工作である。部員の杉原(松坂桃李)はその部員として疑問を持ちながら働いているあるとき「黒い羊」のマークが入った文書が出てくる。それは新設大学の疑惑に関するものだった。その動きを追っていたのが新聞記者の吉岡エリカ(シムウンギョン)だった。彼女の起用については演技力とあいまって日本人のお茶を飲む仕草、未熟な日本語のイントネーションと相まって複数の見た方から疑問が上がっている。わたしも同様である。

▼あるとき松坂の元上司がビルの屋上から飛び降り自殺をする。記者と杉浦は、なぜ元上司が自殺したのか、疑問を持って取材を始める。杉浦は、自殺した元上司の妻から書類棚をあける許可を得て、書類を探って行く、すると新設大学の設立目的に「化学兵器」の項目が入っている。そして内閣調査室の上司の机の引き出しもこっそり開けると書類から「化学兵器開発」とはっきり書かれていることが分かる。その情報を女性記者に伝える。スクープを書くことができないで、鬱屈していた記者は「これだだ!」と上司に訴えスクープにしようとする。

▼しかしいくら「常識」を持っていても「子どもの出産祝い」に分厚い札束の入った「祝儀」を貰い、出世をちらつかされ外務省に戻って数年外国にでも行って頭を冷やして来い、と言われたら男は弱いものだと思う。

▼DVDプレーヤーを修理に出したら見積もりを出すという。今や2万円も出せば新品は買える。しかも修理するにはデータが消えてしまう場合があるという。見積もりで1万円以内だったが修理を依頼する事にした。それまでPC前に正座してDVDを見ている。

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July 06, 2019

ツイキャス中継は、つらいよ。

▼昨年は某生協の共同購入で「朝顔」を買った。ネットで調べて「咲かせる方法」を研究したが、結局蕾も付かずに終わってしまった。3000円もしたのに、蕾が付かない苗を売りつけたのではと思ったくらいだ。昨日図書館の帰り道にある花屋さんに待ちに待った「朝顔」の鉢がならんでいたので買い求めた。図書館の前を通るバスに乗って行けば、「朝顔市」の会場にも行ける。今回は店の人がお勧めする「蕾」や「花」が付いたのを買い求めた。それでも税込みで1300円で生協の半額以下である。

▼昨日もツイキャス中継に出かけた。外務省前抗議が始まる30分前についたので、経産省前の再稼働阻止ネットの中継をした。責任者のK氏に挨拶して三脚を立てる。この方とは5年ほど前に鹿児島川内原発再稼働反対でお目にかかっている。名刺を見るとその多様な活動の一部が分かる。半年程前に、一橋の教育会館で開かれた「反原発」の集いでフルートの音色を聞かせ下さった時は、そのホンモノ振りに驚いた。YouTubeに音色fが残っているかも知れない。

▼30分程中継をして、新自由主義に反対する行動の外務省前に向かう。2日前の東電前抗議の時はツイキャス視聴者から「画像がぐるぐる回る。改善して下さい」というご意見を頂いた。それで今回から画素数を最低まで引き下げた。その前にも毎回のように中継の画質に関するクレームが多い。みなさんはTV中継と勘違いされているのかも知れない。しかしこちらは徒手空拳同様だ。TV局は例えば経産省内で行事があった場合、まず会議室内部から外に待機している中継車に電波でデータを送る。中継者は人工衛星に向けて電波を発射する。それをTV局で受診して配信するから美しいのだ。例えばIWJさんも中継地点で時々ご一緒する。しかしはっきり言ってわたしの装備と余り変わらない。つまり中継は専用大型アンテナが必要なのです。たとえそれを数万円の外部アンテナを付けたところで決定的な違いはないのです。それで仕方なくわたしは仕方なくビデオカメラとツイキャスを同時並行撮影しているのです。

▼これも「ライブシェル」が正式稼働すれば、2本同時撮影をしなくて済むようになります。しかし中継画像は変わりません。というのは「高画質で、スムーズな動画」は「見ずらい画像」と反比例するからです。ツイキャスをご覧の皆さんにもう一つお願いがあります。視聴人数が少ない事と相まって「アイテム」を頂かない事には中継が切れてしまいます。毎回15から20kgの中継機材を背負って現地に向かっています。これも体力的に後数年しか出来ません。そうしたら中継は止めてビデオカメラ1台だけにします。どうかアイテムの件、ご協力をお願いしす。

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July 05, 2019

機械のトラブル相次ぐ。

▼気ぜわしくて、ブログを書いていない。さらに機器の故障が相次ぐ。まずDVDレコーダーが動かなくなった。隣りの駅の量販店に持ち込めば良いのだが、雨続きだと面倒だ。リモコンが悪いのか?本体が悪いのか見極めている。さらにソーラー腕時計が止まり、マニュアルを見ても時間があわせられない。マニュアルの文字も小さくて拡大鏡を使っても読めない。理系の人が書いた文章は難解である。

▼3日は原電、東電抗議にフル装備之撮影機材を持って出かけた。というのは豪雨の予想もあったからだ。レインスーツに照明機材にバッテリーだ。最近この抗議の撮影にくる人はわたし以外にいない。問題は東電に抗議の文書を渡すとき、暗闇なので大きな照明を使わないと、こちらの文書を渡すとき文字が読めない。さらに受け取る東電側の表情を写すには大きな照明が必要になってくる。抗議側のMさんも「あて」にしているので、準備をしていく。先月、東電に行く時Mさんは腰の周りにロープだったか縄を5本くらい巻いて行ったので、東電側も何をされるのか緊張したに違いない。3日、申し入れが始まる前に信号を渡って歩きながら「腰縄」の理由をお聞きしたが返事はなかった。

▼ま、そんな訳で延べ3時間も重い荷物を背負って、重いレインスーツを着ていたので、帰宅後ふくらはぎがパンパンに腫れてしまった。一番の原因は豪雨が予想されていたので防水革靴を履いていったのが最大の原因であろう。あのくらいの気温だったら短パンとジーンズで十分だった。友人からいただいた「原発労働者/平時に原発はこんなふうに動いていた」寺尾紗穂著を読んでいたら、最初に登場するのが、いつもツイッターでいち早く反応し、ツイキャスを頻繁に応援して下さるYさんだった。Yさんはツイッターで元原発労働者を公言している方である。さっそくツイッターのDMをお送りしたら、程なくしてご返事とコンサートのご案内を頂いた。

 

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