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July 21, 2019

岩波で「田園の守り人たち」を見る。

▼昨日は某東京地方区の候補者が、隣り野駅頭で街宣をすると言う情報が入った。わたしは午後からスケジュールが一杯だったので、日和見を起こして行かなかった。しかし行った人の話では、急遽予定が変更になって、ご本人は来なかったという。無理して行かなくて良かった。それで今朝は「投票に行ったか?」という電話がはいる。こう言うのは逆に反感を呼ぶと思うが、いつまで立っても止まない。

▼友人がDVDを頻繁に貸して下さる。既報のようにDVDレコーダーは壊れてしまったので、4日ほど前に急遽買い換えたばかりだ。DVDを見るたびに棚を動かしてTVケーブルを手動で切り替えるのは、かなり面倒である。そこで手動切り替え器を買おうとネットで調べた。約500円、HDMIケーブルもさらに1本追加した。締めて1000円少々の出費である。前は自動だったが、これで半自動になった。これでDVDも寝転がって見ることができる。

▼午後から映画の鑑賞会があった。この会はもう10年以上続いている。緩衝するテーマはわたしが数本選んで、参加者から選んで貰ってみんなで見る。終わったあとはお茶を飲みながら意見交換をsる。最近は健康状態の情報交換になっている。昨日はわたしが鑑賞開始時間の連絡をするのを忘れてしまった。わたし一人が午前11時の回に行っていた。みんなは2時半の回にやってきた。その回終わる魔で、いつも行く小川町の居酒屋で昼食を摂り、古本屋街を回っていた。

◇「田園の守り人たち」フランス映画。第一次世界大戦下のフランス農村。男たちは戦争にとられ、麦畑は女性達が仕切って種まきから収穫をしていた。そのミレーの落ち穂拾いに出てくるような場所にある農家には2人の息子を西部戦線に送り出し、ドイツとの戦をしている。農園の未亡人オルタンスは、夫を戦争におくり出している長女ソランジュとともに農作業に必死だ。なぜなら冬を前に種まきを終わらせなければならないからだ。このへんはわたしの長野の実家は年が明けてから麦の種を蒔き、真冬に春にかけて2回ほど麦踏みをして浮き上がって根を押し込んでいた。

▼フランスはおおざっぱに日本の「春分の豆まき」のように景気よく麦の種をばらまく。女主は人出不足解消のためオルタンスという若い女性を雇い入れる。予想通り働くので満足する。オルタンスは陰ひなたのない働きぶりで、女主人の信頼を得てゆく。

▼一方前線に行っていた次男ジョルジュが休暇で一時帰国すると、オルタンスと恋におちる。ジョルジュは戦争の後遺症を持っているが、その後遺症も癒え再び出征していく。オルタンスはそれを知った女主人から「解雇」を通告される。しかし彼女はその直後妊娠していることを知る。オルタンスがいなくなった後、農場にはフランスに駐留していた、アメリカ人兵士が手伝いにやってくる。その兵士達と長女はあらぬ疑いがたt。さらに農場は、今までの牛馬の農耕から機械化でトラクターを購入し、長女のソランジュはそれを使って農業を始める。しかし家族かわいさに追い出されたオルタンスは子どもを出産して洗礼を受け、幸せな生活がスタートしそうである。

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