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August 14, 2019

幻の巨大空母「信濃」NHKBSを見た。

▼昨日は母の新盆のため、日帰りで佐久平まで往復した。不思議なことにお盆処置にの新幹線チケットは取れた。小海線一駅先がわたしの生まれ故郷の駅である。昔は無人の駅舎と踏切しかなかった。ところがいまは集落が出来ている。電車で行くと駅から15分かかるので、タクシーで向かう。葬儀のときはこちらら知らないと思ったのか、随分遠回りをされてしまった。今回は可成り詳しく説明した。ところがタクシーの中に礼服を忘れてしまった。これがないと短パンで参列しなければならない。記憶を頼りにタクシー会社を探す。わたしは運転手さんの名前だけ覚えいていた。「無料で届ける」と言われたが、一応基本料金だけ払った

▼午後6時半ころ行事が終わったので再びタクシーを呼び、予定のチケットを繰り上げて7時半の新幹線にのって帰る。途中大宮で大雨が降っていたが、都内に入ると止んだのでホッとした。昨日の日航ジャンボ機事故は普段の倍のアクセスがありました。森永卓郎さんもこの著書を高く評価しています。ぜひ本を読んで下さい。そして行動して下さい。

▼3日前の朝6時50分頃のNHKTVで3年前大ヒットしたアニメ「君の名は。」の新海誠監督が出演していて、「松原湖は自分の心の故郷だ」と語っていた。実は新海監督の父親が高校時代の同級生だ。今年も来月に同級会があるが、余程忙しいのか出席予定名簿に彼の名前はなかった。

BS1スペシャル▽幻の巨大空母“信濃”~乗組員が語る大和型“不沈艦”の悲劇を見る。信濃は武蔵に次ぐ戦艦になる予定だった。しかしミッドウェイ海戦で主要な空母を失って閉まった海軍はこれを空母に買えて建造しなおす事を考えた。場所は横須賀海軍工廠6号ドッグ。急な設計変更で無理もでていた。軍部は一刻も早い戦線への投入をきぼうしていた。普通1年半は必要としたエイジングテストもひと月半しかなかった。現海上自衛隊のフリーゲート艦の責任者は「各部屋を密閉して空気を入れ、漏れが亡いか調べる」と証言していた。船は艤装(戦闘装備を装着する)するために呉軍港まで曳航しなければならない。しかしB29から撮影された1万メートルの高々度写真(戦後公開)に「信濃」は撮影されていた。戦前の日本軍の秘密保持の程度が知れる。大和も武蔵も外から見えないようにしただけだった。

▼そして深夜横須賀を出港した武蔵はまず南下し3日かけて呉まで行く計画を立てる。しかしアメリカの潜水艦はそれを事前に察知して、追尾していた。貧すれば鈍するの例えとおり、日本の戦艦は燃料が惜しいのでジグザグ行動を取らずまっすぐにしか進まない。それで四国の豊後水道にでる前に捕捉され魚雷6発を受け、沈没してしまう。いくら丈夫な物を作っても情報戦にまけたら終わりである。船長の「総員退去」の命令とともに兵士達は海に飛び込み近くの島に泳ぎ着く。約1000名余の人が生き残るが「島に幽閉」される。つまり情報が漏れないように、である。こういう体質は、原発事故のときの対応と何も変わっていないと思う。この番組は8月18日(日) 午後1時00分(110分)から再放送される。

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