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August 12, 2019

WOWOWの[Uボート」1)を見始めた。

▼購入して3年目のスマート・ウォッチのベルトが切れてしまった。原産地はC国だ。ベルトだけ売ってくれればよいのだが、ネットを見てもマニュアルを見ても書かれていない。本体は全く問題ない。とりあえず、市販の接着剤とセロテープで補強しておこう。買っても4000円以内なので、あと1年は使いたい。

▼WOWOWの「U-ボート」(1)を見た。全8巻なので、見終えるまでに、あと週間はかかる。フランスにあるUボートの基地。ある姉弟がメインになっている姉はフランスの抵抗組織と通じている。作業を遅らせて任務を妨害しようとしている。弟は一般の兵士だったところが、出港前夜無線機が故障して修理をしていたら、船長から「通信士」として乗り込むよう命令される。銃殺シーンもあり、それは被害者側から、カメラ目線で撮る。つまり黒い布で目隠しをされ、薄く銃殺隊が見える。「ファイアー」の命令で一斉に引き金が引かれ、kar98銃が一斉に火を噴いて発砲される場面が「受刑者」の目線で撮されるのは衝撃的である。一回目はフランス側のレジズタンス逮捕され、上記ドイツの工作員が面とうしされる場面で終える

▼今現存しているUボートはカナダに展示用として1隻あるだけだ。では海に浮かんで、波を蹴ってUボートが走行するシーンはどうやって撮影したのだろう。調べて見るとUボートは100人以上乗れるものと、人間魚雷回天の様な一人乗り特攻兵器もあった事が分かる。貧すれば鈍するで負け込んでくると考える事はどこの国も同じである。

▼金、土とNHKで戦艦大和と戦艦武蔵の特集(各2時間)をしていたので録画して見た。前者は津川雅彦を使い、ノスタルジーで大和を称えた悪意ある作品になっていた。後者はフィリッピン沖で沈められた武蔵をビルゲイツ傘下の引き上げチームが高度潜水カメラで撮影したものを、各分野の専門家を交えて分析していた。それによれば「不沈戦艦」とは名ばかり、溶接も電気溶接だけで、それを補強するため「リベット」になっていた。敵戦艦までの距離を測る計測器も封印されたままだった。だから自慢の45km飛ぶと豪語していた「巨砲」も数発撃っただけで終わり。さらに資材が不足していたため機関銃手を守るカバーもまったく揃っていなかった。だらから機関銃手は剥き出しで、米軍機から撃たれた首や手足のない彼等の死体が散乱していた。

▼さらに米軍は何故か武蔵の弱点を知り尽くして、戦闘機の集中攻撃をかけてきた。つまり一点豪華主義の不沈戦艦武蔵は画に描いた餅でしかなかった。こうして見ると米軍は情報戦で勝っていた。しかし戦艦建造を国民に秘匿し、棕櫚のロープで目隠しをしていたが、「納税を推奨し」税金を使うだけで役に立たない物を一生懸命作っていた。しかも役に立たなかったものを沈められ、戦艦を建造した三菱造船には、戦後もきちんと建造費をはらっている。

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