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August 22, 2019

NHKbs1「隠された戦争協力、朝鮮戦争と日本人」を見る。

▼昨日の中継にはどこも行けなかった。常備薬の薬をチェックしたら、残り3日分、木曜日はクリニックの定休日。水曜日行かねばならない。いやその前に「原稿執筆」である。2000字の構想2時間、執筆1時間。大体オスプレイの騒音体験が目的だったのに、全機沖縄に行っていたのでは、話にならない。窮屈な現地案内バスの中と雨の中ではメモも取れない。一応全部ICレコーダーに録音したが、テープ起こしする悠長な時間はない。全て記憶の再現だ。編集長は「写真が物を言う」と事前に言っていた。しかしオスプレイが全機沖縄に出払っていて、おまけに雷雨で良い写真が取れなかったのは、わたしのせいではない。

▼それで原稿は書いて送った。クリニックに行くと正午の六本木原子力規制委員会前には行けない。こちらは見送り。午後3時は歯科医を予約していた。したがって午後3時からの九電前の中継には行けない。担当の歯科衛生士さんは先月「産休をとるのでしばらく週2回になる、と聞かされた。その代わりは女子プロレスラーの様な体格をした歯科技工士さんが代わりにやってくれた。産休はもう一人仕事でお付き合いのある女性が、これまた9月中旬から産休という通告があった。

▼NHKBS1で日曜日「隠された戦争協力、朝鮮戦争と日本人」を今朝見た。要するに九州にいた日本人が、仕事を探していた。在日米軍で炊事や機械のメインテナンス、運転手として採用されていた。ところが朝鮮戦争が勃発したとき、アメリカは太平洋戦争の時の後遺症でDデーの時の3%しかなかった。当然朝鮮に米軍兵士を派遣する余裕もなかった。それで日本人を数千人を何も言わず朝鮮に行かせた。炊事をすれば良いのかと思っていた鉄砲を持たされ配置された。最初北に、向けて発砲していたが、膨大な難民の中に北兵士が紛れ込んでいる可能性もあるとして「避難民も撃ちまくった。しかし現実に「北兵士」はいなかった。

▼なぜこのことが分かったか?朝鮮戦争を研究していた、ニュージーランドの女性研究者が米軍の「尋問調書」を探し当てた。そこには「取り調べにあった事自体が極秘」とスタンプがあった。それは日本人が兵士として参加したことが分かれば、「大戦の終結に関する」国際法違反になるからだ。実際に大勢の日本人が戦死し、戦闘が激しかったので「遺骨」も持ち帰れなかった。これを書くと長くなる。オンデマンドで探してご覧下さい。

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