« NHKbs1「隠された戦争協力、朝鮮戦争と日本人」を見る。 | Main | 土日に見た、TVとDVDなど »

August 25, 2019

NHKBSで見たひと山、当てたい人たち。

▼みなさん、お早うございます。毎日一行でも書こうと思うのだが、中々…。木金と購読しているT新聞の夕刊が届かなかった。金曜日の午後10時頃、販売店に電話すると留守番電話になっていた。土曜日の朝7時頃電話するも同じ。わたしは金曜日の夕刊で、翌日に見る映画を決めるので、とても困る。待っていてもしかたない。岩波ホール聖なる泉の少女」の初日に行こうと思ったが、気分がイマイチだったので、有楽町ヒューマントラストの「風を捕まえた少年」にして正解っだった。岩波ホールの1日目と2日目は、高野悦子の従姉妹とかいう老人の「挨拶」があるのだ。この挨拶がちょっとボケ気味なので聞きたくない。映画の内容は後日書くが良かった。乾燥してアフリカの農地が舞台なので、ペットボトルの持参は必須である。わたしがアフリカに行ったことがあるのは、10年前で北部で、まだ独裁政権下の「チュニジア」と、昨年の南アフリカである。しかし行った所は、いずれも「都会」である。内容はいずれ書くが、見た方が良い。

▼シャーリー。マクレーンの「アパートの鍵貸します」の中に「わたしは困難があった自力で解決できる大人の女よ」という素晴らしいセリフがある。詳細は書けないが昨日、それを地でいくような話があった。

▼この間NHKBSで素晴らしいドキュメンタリーが数本あった。一つは中国の養蜂家の話である。内容は中国の深浅だったか、田舎の方から一旗あげようとして親戚から莫大な借金をして、天山山脈の鉢は薬草を食べるから高く売れると、ひと月余り鉄道、トラックを乗り継いで天山まで行く。しかし手配が悪く、乗り継ぎが悪く、時間がかかってしまう。そして鉢バタバタ死んでしまう。トラック業者からはぼられる。天山の麓に付いた時は時期はずれになってしまった。最後は一旗あげるどころか、巣箱も全部売り払って引き上げる。2時間のドキュメンタリーだ。

▼解説をしていた、森永卓郎氏は、確かに儲ける人もいるだろう。しかしそれは事前の調査と、大資金を用意した人たちけだ。「一旗あげよう」という素人はこうなってしまう。ベンチャービジネスの世界も勝利するのは、そういう人たちだけだ。たしかに薬草の入った蜂蜜は存在するが、それは一部の大金持ちの口に入るだけだ。

▼翌日放送されたのは、韓国の特別な薬草人参を採取する人たち。これも、ヒュンダイとかサムスンをリストラされた、元幹部たち。退職金もでないので、友人のツテを頼ってコンテナを改造した小屋に妻と二人で住む。そして人参採種の先輩を頼って、山奥深く同行するが何も取れない。先輩は2000万円くらいの人参を掘り当てている。しかし葉一つ見分けられない人には無理な話である。日本で言えば廃坑になった佐渡の金山でまだ残っている金があると思って掘るヒットと同じだ。韓国の場合「経済不況が激しく、リストラされる人が多い。それで勢い手軽な「人参採取」に走る人が多い。この日も森永氏が上と同様のコメントを出していた。

▼その後のシリーズはアメリカの廃坑で古いジーンズを発掘して高値で売る人を紹介していた、あまり興味がないので真剣に見なかった。

▼12chで「昼飯旅」という番組がある。輝英という格闘家が北海道の農家を訪ねていた。ある日ジャガイモ農家を訪ねていた。なにやら、スナックのカルビーと契約農家をしているらしい。一面ジャガイモ畑である。さらに出荷基準は大きさなどには厳しい制限がある。妻とは農協主催の「お見合い」出会い、結婚した。高校生の息子が一人で、普段は先が見えないような拾い畑で草むしりをしている。義理の父親は母屋で一人で自炊して生活をしている。輝英が最後に「ここにずっと住みたいですか?」と聞くと「いいえ都会に出たいです」と答えていた。周りに話をする人もおらず、毎日一人で草むしりをしていたら、気はおかしくなってしまうだろう。

|

« NHKbs1「隠された戦争協力、朝鮮戦争と日本人」を見る。 | Main | 土日に見た、TVとDVDなど »