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September 02, 2019

慌ただしいかった、土日の出来事

▼朝から猛暑だったが、近くの横網公園で開かれている、関東大震災で殺害された朝鮮人犠牲者の慰霊祭に行く。これで3年連続でいっていることになる。休日まで重い三脚を担ぎたくない。しかし4月の反原発大集会で、混雑の中をカメラ2台を持って歩いている年配の人に、掴まれ倒れ拍子に壊れてしまった。わたしより遙かに身なりの良い人だったが、損害賠償はして貰わなかった。で、ビデオカメラだけ持参したが、見事に手ぶれである。1時間ほどいたが次の予定もあるので引き上げる。そこであった顔見知りは、たった一人だった。会場にいくまえ、バス停にいたら、夫がバスが遅れていることに不満を言っていた。妻は「防災の日だから仕方ない」と言い、夫は「何で防災なんだ」と不満層に呟いていた。重いと言って水を持参しなかったのは失敗だった。軽いモノポッド(一脚)でも何とかしたい。

▼一旦自宅に戻り、昼食を済ませ、午後2時に銀座マリオン前の街宣行動撮影のため再出動。この時はペットボトルの水を3本持参下が、1時間の行動だったので1本しか飲まなかった。やはり街宣行動は1時間か1時間半が限度だと思う。2時間から3時間も延々とやるのは逆効果だ。短くてもより大勢の人に喋ってもらうのが共感を呼ぶ。

▼策日曜日午前9時日曜美術館「戦死者を描いた戦争画従軍画家・小早川秋声」は衝撃的だった。小早川自身従軍し、軍の要請によって従軍画家として筆を執った。戦闘シーンもさることながら、極寒の土地で埋葬されるシーンなど心が痛くなるような作品がある。場合によっては軍部から公開禁止になった作品もある。戦死者を悼むこころがジーンと伝わってくる。わたしも最初の10分はみおくれてしまった。来週日曜日、8時かえら再放送されるので、是非ご覧頂きたい。

▼31日午後1時からの「米軍が最も恐れた男、カメジロー不屈の生涯」を見た。詳しくはまた、書くが瀬長が国会議員になって、佐藤栄作総理を追及する。佐藤は瀬長の厳しい追及に辟易となる。そして質問が終わったあと、瀬長の控え室を訪ね「さっき言っていた君の著書を貸してくれ」と頼む。瀬長は「良いですよ、差し上げますと(新日本出版社の本2冊を署名して)プレゼントする。総理や官僚たちはメンツを重んじる。だから例え自分が間違っていても、テレビカメラや傍聴者が大勢いる前では頭を下げないのだ。映画が終わってから南アフリカ旅行で知りあいになった友人に「是非、見に行って下さい」とメールを送ったら、即時に「了解しました」というメールが戻ってきた。

▼日曜日午後8時過ぎにいつもの「校正」が送られて来た。疲れ切っているので見る気力など残っていない。今朝5時に起きてチェックを終えた。そんなわけで「うらんさん」にお誘いを受けた、浅草サンバカーニバルに行く力は残っていなかった。

 

 

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