« 中国は共産主義か?? | Main | ビデオカメラは突然に壊れる&「カンジー島の秘密の読書会」 »

September 06, 2019

ネッシーなどいるはずはない。

▼昨日夕方のTVニュースを見ていたら外国のトップニュースが「ネッシーはいたかどうか?」だった。おりからイギリスはEUの離脱を巡って国会は大揺れである。国内資本家の経済的利害だけで離脱したらとんでもない事になるだろう。で、現場からの中継に日本人記者が出て来た。湖の水を採取して分析したら、ウナギのDNAしかでて来なかったという。それはそうだ、1匹がいるというならあr、生物は雄雌の相手がいなければ子息できない。長い間生き延びるにはエサも必要になる。それを無視して「ネッシー騒ぎ」は片腹痛い。要するに観光資源としてのネッシー騒ぎでしかなかった。

▼それにしても隣の国、香港の「逮捕条例改正」には、日本の報道機関は記者を送っていない。大新聞や大放送局にカネがないはずはない。アメリカか中国いずれかの忖度が働いているのだろう。ジャーナリズムは昔「社会の木鐸」と言われまともな世論のリーダーになっていた。しかし今のジャーナリズムは権力に対する迎合でしかない。わたしも時々あちこち記者会見を見る機会がある。しかし記者はおとなしく締め切りに間に合うようにパソコンのキーボードを叩いているだけであっる。記者ではなく、もう「速記者」(即記者の皮肉)になれそうである。

▼昨日家族が読み終えたビジネス、経済関係の本を持ってBオフという店に売却に行った。通常は図書館に寄付する事が多いが、前回ちょっとしゃくに障る事があったのでBオフにした。その店は駅の南側にある。アルクと1kmだが、荷物は重いのでバスに乗った。駅の裏道を歩いていると、赤いタオルを手に持った60愛くらいの男性がわたしに向かって話しかけて来た。要領は得ないが、言いずらそう煮「飯を食べていないので、650円めぐんでくれ」というのだ。わたしは彼と面識はない。着衣は労働者風でそれほど空腹にも見えない。わたしは「めぐむ訳にはいかない。交番に相談してくれ」と言って立ち去った。空き缶を集めて生計をたてている人も、現実にいる。気力を頭を使えば喰う方法はまだある。

|

« 中国は共産主義か?? | Main | ビデオカメラは突然に壊れる&「カンジー島の秘密の読書会」 »