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October 21, 2019

亀戸団結まつりであった人たち

▼忙しさに追われているから、メルマガの誤字が多いと、家族からクレームが付く。途中まで作りかけて「亀戸団結まつり」に出かけてしまった。会場の最前列は既に埋まっていた。出発する時間を10分ほど間違えてしまったからだ。ちょうど福島瑞穂さんの挨拶が終わったところだった。最前列には横浜のSさんがすわっていらして、「随分ご活躍のようですね」と言って下さる。Sさんは反原連国会前の常連さんで、知りあって5~6年になる。かつてノスピーチで「俺は北海道のA高専出身で、当時全共闘をやっていた。俺と同じ年代の連中は何をやっているんだ。家で孫の顔見て酒でも飲んでいるんじゃないか?国会前に出て来いよ」とハッパを掛けていた事があった。その後松山の公園伊方原発再稼働反対の集会があったとき、集団でいくと洗脳されると嫌だと思い、単独で参加した。そのとき、会場でご挨拶したら、「どこかで聞いた声だ。ああ、反原連国会正門前だ」と気づいて下さった。

▼Sさんとは雨の警視庁前で、「不当逮捕されたテントのFさんを釈放背よ」抗議したときのツイキャス中継でもお会いした。暫くして経産省の脇で毎週金曜日演奏をしている方が見えた。「団結まつりに出演を依頼されたが、どういうものか見当がつかなかった。そしてYouTubeを検索したらわたしが過去に撮影した「まつり」が出て来て助かった、というのだ。この方はTさんとおっしゃる。1度名刺をお渡ししたら、新宿の大成建設の前で埋め立てに抗議する集会をしているが、ある日の朝は早いのでいつものKさんが撮影できない。代わりに来てくれないかというメールがあった。これがわたしの沖縄問題の関わりの出発点である。不思議なご縁である。それがMXTV抗議へと繋がっていく。

▼木製の椅子に座っての4時間半はけっこう消耗する。過去の経験からコンビニでおにぎりとサンドイッチを一個づつ買っていく。そして会場で争議団の豚汁を買って食べた。ツイキャス中継をしていたら、「きょう団結まつりとは知らなかった」という方がご自宅から駆けつけて、親切にも挨拶に見えて下さった。ネットでいくら「会話」しても絶対親しくはならない。頼まないのに「来て下さる」という行為が重大なのだ。

▼この日の最大の目的はジョニーHさんの演奏を撮影することだ。というのは弁護士会で「憲法ビデオコンクール」を開催したが、あまり応募がないという。有楽町駅前街宣で、2度も「是非応募してくれ」と弁護士さんから頼まれていた。その趣旨をジョニーHさんにお話ししてご協力を頂いていた。だから演奏時間のズレが刻々お知らせくださった。最初は2時半だったが、最終的には3時過ぎるという。ビデオの方は何時間、保つか分からない。予備の電池もカードも持って来なかった。後半全録画を止めて時間とバッテリーを節約した。大漁節を演じたあすなろちゃんは素晴らしいかった。

▼演説することが何よりも楽しみという人びとが多く、最後は3時半を回った。わたしは近道で帰宅する。東武亀戸線の脇を歩く。工事のためか近道は封鎖されている。やむなく緊急避難で、かなり危ない部分を無事渡りきる。

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