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November 30, 2019

一週間ツイキャス中継で、でっずっぱりだった。

▼昨日随分待たされた挙げ句のインフルエンザワクチンの注射に行った。前日「ひと月前に電話で予約したがまだか?」と電話すると、どうも忘れていたらしい。これから行くと言うと「昼まであと5分しかないので、明日にして欲しい」と懇願される。それで土曜日朝一番になった。順番は2番目だったが1時間も待たされた。ご老人の何か処置をしている様子だった。医師t面接し順番が来た。部屋に入ると「注射液がひえているから暖かくなるまで、待ってくれ」と云われる。わたしは朝一番にいっているのだから、その時点で保冷庫から出しておけばその時間は必要なかった筈だ。注射を終えると副作用がでるから、風呂は良いがアルコールは控えめに、夜は安静にと言われる。アルコール類は冬場は飲まない。診療所は土日が休みなので、もし副作用がでたら、救急病院に行くよう云われた。

▼バス停で待っていると80才くらいの高齢男性から、いきなり、「電気は何がいいですかね?」と話しかけられる。いきなりそう云われても何を聞かれているか分からない。執拗に話しかけてくるが意味不明。やがてわたしのバッグに「反原発のマーク」がついているのを「原発容認派」と思ったらしい。ちゃんと「STOP電気の契約を変えまっしょう」と書いてあるのに…。耄碌はしたくない。その方もバッグに「9条守ろう」と書いてあるので、自分も同様のワッペンを示したら、ようやく理解したようだった。変な話はもう一つあるが後日書く。

▼そのあと仕事で長距離移動。午後4時半にお茶の水の会議室で、ブツの受け渡し。会議が終わって、市ヶ谷に出て、永田町まで到着、朝急いでいたのでL型クランプをバッグに入れるのを忘れてしまった。本当は注射直後は安静にしていなければいけないが、交代する要員はいない。ビデオカメラだけの片肺飛行でどうやら撮影は終わった。考えて見ると1週間。月曜日から休み無しだった。来週はもう隔日とか控えめにしよう。皆さん何があっても2日連続のツイキャスの中継依頼は止めて下さい。例え下手でも公平な分担をお願いします。水曜日の東電抗議以降はでません。中継中断宣言の前よりも忙しいです。わたしはもはや高齢者です。会場での直接のツイキャスやビデオ撮影依頼は12月15日までお断りします。わたしが万一倒れて迷惑するのは家族です。介護、収入減はすべて家族の肩にかかる負担になります。

▼ツイッターのフォロワーに関して。わたしはツイッター社の規定で一日1人から2人しかフォローできません。その点フォローが遅れても恨まないで下さい。

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November 29, 2019

「サーカスの唄」を聞いた事がありますか?

▼昨日ツイッター友達のMさんが大阪の病院に入院されている母堂を見舞い、その後仕事をなさる、というツイートがあった。「日帰りですか?」とお聞きしたら「とんぼ返り」です。というご返事があった。わたしはすぐ昔の「サーカス」の歌詞を思い出した。松平晃の唄である。♪旅の燕(つばくろ)さみしかないか 俺も寂しい サーカス暮らし」というのだ。TBSアナウンサーだった大澤悠里がだじゃれでこういうのがあった。カラオケのある店で「お姉さん、サーカスの唄たのむ」とリクエストすると4人グループだった、サーカスの「ミスターサマータイム」が出て来て困ったというのだ。松平のこれはあ古賀政男作曲だったが、歌詞は作詞は西条八十だった。しかし当時サーカスというものがなくてそのイメージをわかせるのに苦労したという。わたしも田舎で象とか大きな球の中でオートバイの回転するのを見たきおくがある。

▼60年安保のデモ隊の国会突入はネットで話題になった。あの突入した中に大学の先輩(故人)がいた。まだ高校生だった彼はたまたま見物に行ったらしいが、押されてうっかり構内に入ってしまったというのが真相らしい。しかししばらくして警察から呼び出しがあった。未成年だからそれほど絞られたと言うわけでもないが「何故国会の構内に入ったのか?」追及された。それが分かったのは警察が撮影した写真だったという。当時において警察はすべての写真を撮って照合していたのだ。まだ監視カメラもなかったのに、それで一人の高校生を特定したというのは凄い技術だ。

▼同じ時、ラジオ関東(当時の名称)のアナウンサーがでデモ隊と一緒にいたため警察官から警棒で殴られている様子がボコボコと実況中継のマイクから聞こえてきたのも凄かった。

▼仕事も追い込み、国会周辺のアクションも追い込み。昨晩は寒かったせいか、スマホ2台電池、照明の電池。他一台。スマホはいつも貧乏なので中古を買っている。ツイキャスの眼を兼ねているiPhone3Cはもうどこを探してもないだろう。この電池を何とかしなければならない。もう一つおiPhone7も中古で、現場の写真を撮って送るので消耗が激しい。もう半日くらいしかもたない。公務員の臨時職員さんみたいにボーナスも出ないので、2台のスマホの電池交換をするため、何とか資金をひねり出さねばならない。ご病気がちな親しい友人が2年に1度くらい多額の「活動資金を」カンパとして近々送って下さると、メールがきたのでそれに期待しても良いかどうか?

▼知らない方から「腰痛大丈夫ですか?」というDMも頂いた。大丈夫ではない。「千年灸」や「インドメタシン」という湿布薬を貼って頑張っている。

 

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November 24, 2019

NHKBS「菅原文太長靴の旅」(再放送)を見る。

▼昨日は雨の中取材。現場に着くと「申し込みがない」と云われる。編集長に電話でやりとりして、一旦はらった入場料を戻して貰って入る。レックチュアーが1時から40分ほどあった。これは学芸員さんが手際よく説明して下さった。内部の展示は全て撮影禁止だった。問題は史跡と文人墨客の足跡をたどるのだが、雨はますます強くなる。2部は中止にして欲しかったが、風景の写真を撮らないと始まらないので、同行する。歩き始めたら「離脱」を申し出るご夫婦もいた。大体昨日の説明だけで書けそうにない。全身濡れ鼠で行動が終わったのは午後3時だった。12月15日に討論会がある。締め切りをそこまで延ばして貰って書くか?ただ「視点」をどこに置くかだ。

▼先日NHKBSプレミアムカフェ「菅原文太長靴の旅」というドキュメンタリーが放映された。菅原はもう故人なので、おそらく10年以上前に造られたものだろう。菅原は飛騨高山に家を建てて住んでいる。彼は付近の山の中で自然と共存しながらくらしていた。その菅原が全国3箇所の農村と漁村を訪ねる。漁村ではコンクリートで固められた海岸を壊して岩と砂に戻したら、海草が採れるようになった実例。ゆいという共同体をけいぞくさせて、力をかしあって助け合って生きる農村。もう一つは牧場農家なのだが、牛を放し飼いにして草を食べさせたら、山が生き返り、牛も生き生きして来た話だった。最後い経済評論家の内橋克人氏らとの対話があった。そのなかで「グローバル化の中で主体的に行きよ」という話しをする。世界中には300兆ドルのカネが動いている。しかし決済に必要なのは8兆ドル。実際に必要なのは30兆もあれば十分なのだという。カネが余っているから余計な物を買ったり。次の投資先を求めてカネが動くという指摘だった。電車に乗っても「全身脱毛」のCMがいやに目につく。英会話も同様だ。前者で云えば昔某国立大学の女史惰性が「全身脱毛」に80万円掛けたと言っていた。英会話だってNHKラジオの「基礎英語」(毎月500円+税)を1から3まできちんと学習すれば「世界旅行」くらいでは不自由しない。みんな騙されているんだよ。

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November 20, 2019

いつものクリニックで内臓MRI撮影をした。

▼寒い!一ヶ月前まではTシャツ短パンだったのがウソのようだ。Bさんはいつも「寒くない?」「見ているだけで寒いよ」と心配してくださった。国会周辺に通い続けて8年。冬の国会正門付近は本当に寒い。とうじ親しくなった高齢者で残っているのは大田区のWさんだけになってしまった。Wさんも体調は万全ではないと見えて時々お休みになる。元気なのは戸塚のSさんだけで、どこに行ってもお目にかかる。

▼そんな事もあって、仲間と行動日程と、わたしの参加日時のことで相談した。1週間ほど前から、自分の好きなテーマがある日はTPP、FTAの中継はしなくても良いからと云われていた。このひと月で、行くべき場所を3回休んでしまった。15日の中継の前に時間をいただいて皆さまに「休む理由」を訴えた。とくに冬場の腰痛である。医者からは「1時間立っていたら。1時間よこになって休め」といい指示である。夜の国会周辺に「休憩所」など高いホテルしかない。15Kgの荷物の他に重い椅子など担いでいけない。それで皆さんの合意をいただき、週に一回程度の修道となりました。夕べも風邪引きで「葛根湯」を飲んで自宅に引きこもっていた。画像が一枚でも送られてくれば状況は把握できる。心配していたら、お二人若い方々が中継とYouTubeの録画をして下さったという。技術的には機材もないし、不安定な所もあるが場数を踏めば何とかものになると思う。わたしは週に一度だけ、様子を見に行こうと思う。

▼抗議の担当者は、「ご自分は無神論者だが、神に祈る気持ちで待っていた」と仰っていた。後は通行人の邪魔や怪我をしないことだけ気を付ければ良い。お二人とも照明やマををお持ちでないようなので、もし余っている方があったらお申し出頂きたい。

▼わたしが某地方の弱小紙に新作「シネマ」の紹介を始めて20年、毎週なのでこの間500本を達成した。書くと簡単に思えるかも知れない。しかし土日は殆ど映画館に通わなければならない。かつてある団体で頼まれていたときは、1本かなり原稿料が良かった。しかし今はチケット1枚の実費を頂くだけ。だから金回りはゼロでいつも着たきり雀だ。某○○報でシネマを書いている人と昨年某忘年会でご一緒したが、彼は毎月一回1ページ使って書いているが、それで生活出来ると云っていた。羨ましい限りである。

▼今朝は原稿を頂くため、某私鉄にのって某所まで出かけた。みなさんにこやかに対応して下さった。一人の方は1週間前にお亡くなりに心臓疾患でお亡くなりになった方の知り合いである。お聞きしたらわたしよし10才若い方だが、眠っているうちに息を引き取ったという。もう一人そのような方を存じ上げているが、肉とお酒が大好きだった。奥様と一緒に買い物に出かけると、スーパーの買い物籠にいつの間にか肉塊が入っていると云うことだった。美食、飲酒は寿命を縮めるぞ。

▼仕事が終わった後、いつものクリニックに立ち寄った。というのは今朝常備薬を飲もうとしたら一種類が終わってしまったからだ。明日の分はない。クリニックに駆け込んだのは12時40分。午後3時からの順番をとろうとした。ところが診察してくれるという。わたしは新しい医者にかかるときは、その医師の卒業大学と仕事の業績を調べてからいく。彼とは気楽に話しを出来る間柄である。いつも「今度はどこへ海外旅行にいきますか?」と聞いて来る。ま、3回目のチュニジアから聞かれた。「信濃町にチュニジア料理店があるから予習して行け」と言われたが行かなかった。

▼ひと月前から11月は内臓のCT検査をしようと云われてていた。時間は15分程度MRI画像はビルの中のLANで医師の元に来る。内臓一つひとつ吟味したが問題はなかった。実は夏が終わってから毎日飲んでいたアルコール(焼酎の水割り)を毎日飲まないようにした。金曜日よるだけにした。アルコールで心配なかたは、醸造酒は止めて蒸留酒にした方が良い。これは別の医者のアドバイスだ。ビールもカロリーが高いから「とりあえずビール」というのは、止めた方が良い。おかげで体重は減りつつある。

▼今朝の新聞を見ていたら、音楽著作権協会の会長は高校の先輩だった。日本ペンクラブの会長も同じく。「安倍の桜見物」で活躍している、田村智子議員も同じくで、中学も一緒。

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November 16, 2019

官邸前と地下鉄車両内部の温度差

▼わたしは国会や官邸前の抗議が終わって、地下鉄に乗ると地上とはまったく関係ない風景がひろがる。スマホに向かって指を動かす人だ。ラインであったっり、動画サイトであったりする。また抗議の様子を夕食や風呂を後廻しにしてYouTube1アップロード作業をしてで流しても、「早くだせ」という声が聞こえてくるだけ。ま、そうなっても良い。しかし例えば500アクセスあったとして、翌日1割の50人参加者があれば苦労は報われる。「見て」自分が抗議活動に参加しているような「錯覚」を受けているのだ。アクセス数だけを増やす方法はある。例えばかつてのシールズのように大声を上げて大騒ぎしている場面を狙えば良い。しかしそれで政治が動いたかと言えば、その組織は雲散霧消してしまった。安倍はその当時と変わらず「丁寧に説明」すると言いながらマイクの前で一方的にコメントを出して説明責任を終えて、「長期政権」の座にしがみついている。

▼日本のツイッターのリツイートは便利なシステムである。いわばガス抜きだ。ここでリツイートの多さを勘違いしてはならない。現実にはリツイートの100分の1くらいしか人は集まらない。政権担当者には「安全弁」になっている。これさえあれば「香港の学生」のような「過激な政権打倒運動」は決して起こらない。クリックする方もそれを承知で免罪符のリツイートキーを押している。

▼ツイキャスはスマホとアプリがあれば。だれでも出来る。スマホは有料だが、アプリは無料。あとは中継時間に応じた通信料を支払えばよい。わたしはPCもスマホも持っている友人に国会前の様子をメールする。しかし国立一期校をでた友人は、高齢のせいか理解力を失って行動には立ち上がらない。来れない理由は、あなたと違って「健康」「経済」「時間」がないからダメだという。元左翼で、現在も同じ左翼に所属しているらしいが、出来ない理由を先に言われたら、説明するのはも必要ない。病院にも複数かよっている様子なので「近く国民皆保険がなくなる」と数字をあげて説明しても全く反応はない。複数の病院に通っている人は月収すべてが医療費で消えてしまう。いや足りないかも知れない。

▼そんな事を思いながら今朝もワンクリック「免罪符」のリツイートを見ている。木曜日も官邸前は午後7時から学費値上げ反対の学生さんたちの行動があった。彼等が午後7時から行動するのが分かったので、私たちは午後6時55分に場所を移動して第二議員会館前に移動した。新聞に掲載されたのは「学生」立ちの学費値上げ反対の行動が写真入りで、ダカデカでていた。わたしたちのはまったく無視。これが権力、メディア、が癒着している所以です。

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November 10, 2019

酉の市からオスプレイ反対集会までの3日間。

▼金曜日官邸前の、発言者は常連さんの他に3名。Oさんからは「LEONさん昔に比べるとビデオよくなりましたね」とおだてられる。

Oさんとはてつさんの抗議で7年ほど前にお目に掛かった。共通点は映画が漉きという1点で色々教えてもらった。「県警対組織暴力」なんかもその1つである。映画の話をしていくとエンドレスになる。Oさんはスピーチすると興奮し怖いくらいの迫力がある。この金曜日は抗議終了後浅草の鳳神社の酉の市に行こうと思っていた。自宅からならバスで15分、某駅で降りて歩けばそこから15分で到着する。だがこの日は官邸前抗議である。そのため半蔵門線水天宮で、地下鉄の外にでて路上を歩いて日比谷線に乗り換える。そこからM駅に行く。地上に出たが方角が分からないので、子どもを乗せた自転車に乗ったご婦人に聞く。浅草通りを行けばすぐですと教えて下さる。徒歩15分ほど歩いて到着する。しかし参拝客の列は規制されていて並ばねばならない。当然ただ歩く列に並ぶ。ビデオをご覧になれば様子はわかる。ご祝儀の拍手が1本入っている筈だ。

▼さて振り出しのM駅に戻ったが自宅前に停まるバス乗り場が暗くて分からない。仕方なく地下鉄で上野駅に出て、秋葉原周りで時間が大幅に遅れて午後10時45分に帰宅する。イヤー疲れました。それから官邸前の抗議がアップ出来たのは午前0時近くになってしまった。

▼翌土曜日は動く元気もなく自宅から一歩も出なかった。家族の一人は元職場の関係者の通夜があった。わたしより一回り年下の方だが、心筋梗塞症お亡くなりになった。合掌。わたしはその方の食事とアルコール好きが遠因になったと思う。そんな訳で映画を見に行く元気はなかった。

▼きょう10日は午後から船橋の薬園台公園で「11・10習志野、八千代、船橋市民オスプレイはいらない!」集会があった。わたしは取材で、記事を書くのが目的で参加した。ついでにYouTube撮影をした。薬園台の出口で迷っていると、主催者の一人が「一緒にいきましょう」と誘って下さった。公園の入り口で「いつも経産省や東電の前で撮影して下さっている方ですよね」と年配のご婦人が挨拶して下さった。また官邸前にも来て下さる弓場さんと朝、ツイッターで挨拶したら「わたしも行きます」と会場でお会いする事が出来た。また北海同の泊原発再稼働反対行動でしたしくなった、倶知安の宿舎で同室になったXさん(顔は知っているが名前は分からない)ご夫妻ともお会いした。Xさんの高江ヘリパッド反対の行動は小説になるくらいもの凄い話である。

▼主催者は自衛隊習志野駐屯地の、前を回るデモコースを申請したら、「今日は天皇のパレードがある機動隊員が手不足だ」という事で短いコースに変更させられたという。立憲民主党の野田佳彦氏の新築なった住まいも薬園台の近く似あるが、住んでいないようだという。共産党の志位委員長も船橋在住で行動に参加した。警視庁のSPも一人来ていたが、会場の人が挨拶に連帯して拍手すると、その場から浮かないように、SPも拍手していたのには笑えた。終わり近く背中を突く人がいた。振り返るとN台に住んでいる義姉だった。

 

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November 07, 2019

寒い冬がやってきて、復興はままならず。

▼同時代の友人たちが2ヶ月に1度集まって10年ほど「例会」を開いている。先月末はせっかく集まったみんなスマホをもっいるから「グループを作ろう」ということになった。それから喫茶店に入って「フリフリ」したり、仲間に入れる手続きで30分くらい、あれこれはしゃいでいた。その場で上手く行かなかった者は帰宅してから連絡がついて繋がった。しかしかきこみはわたしが映画を見るたびに書くだけで他の人は全く書かない。まぁそれほど必要がない、という事なのだろう。

▼連休だった月曜日は、徒歩で行ける距離にある映画館に行って「閉鎖病棟」を見てきた。エンディングロールを見ていたら、メインの撮影場所は何と小諸高原病院だった。徘徊が酷くなった父も最後の方はこの施設にお世話になった。時々見舞に行くと自分がいる場所を忘れて「今晩一杯やろう」と言い出すのには困った。さらに別の入所者が「この人と話をしたい」と指さすことがあり困った。その時は看護師さんが「話をしたくないって」と取りなしてくれた。真冬になると、1000mの高原なので巨大なつららが出来て驚いた。写真ファイルを探せば出てくる。バスは一日に1本しかないので、自分の車かタクシーでいくかない。

▼母も後年はこの病院に隣接する介護施設でお世話になっていた。この時はタクシーに「30分ほど待っていて」と言って慌ただしく面接をして来た。この病院は戦後まもなく映画の撮影場所にもなった。ラブロマンスだったが、10年ほど前にテレビで放送されたときに見た記憶がある。元々ここは陸軍病院だった。ちょうど市川にある国府台病院と同じで、戦争に従軍した兵士が人を殺すという過酷な体験をしたため、精神に異常を来し、ここで治療をさせられた。戦後もそれを引き継ぎ精神に異常を来した人の治療、高原の空気が奇麗な1000メートルの場所にあるので結核患者の治療を専門にしていた、経緯がある。

▼10月末第3週までは短パンTシャツだったが、さすがに寒くなって来た。反原連の行動に参加していたときの冬は海路やホカロンを入れていても耐え難い寒さだった。9日は銚子のワールド灯台サミットの取材に行く予定をしていた。しかし念のため取り仕切っている銚子市役所に電話したら講演会もネットの申し込みは終わったという。300席は用意したから早くくれば座れるかも、という。東京の自宅から鈍行電車で行ったら、名古屋に行くのと変わらない。もう銚子、館山は前泊の許可が出ないと取材にはいけない。それでなくても腰痛が悪化してしまう。

▼首里城には1度足を運んだ事がある。政府は「復興優先」と叫んでいる。ふるさと納税から数十億の資金を投入するとか。カンパ活動に米軍人や軍属が協力しているとか。私見だが、わたしは台風被害で家をなくしたり、田畑が冠水した人の生活復帰を優先させるべきだと考える。首里城には人間は住んでいない。だから10年かけて復興しても不都合はない。政府が力を入れているのは辺野古埋め立てを隠蔽するための世論誘導であると思う。長野の水害にしても今までの治水対策を見直すべきだ。それなのにJRは北陸新幹線の復旧を優先させた。さらに水没した車両は全部入れ替えるという。それより長野では不通の路線がまだまだ残っている。しかも別所線の落ちた橋は架け替えるのに3年かかるというではないか?

▼この国はいつからカネ優先の国になってしまったのだろうか?日米FTAの第2段階国民健康保険に危機が迫っている事を話してもピンと来ない人が多い。ちょっとした治療でも今は数百から数千円。これが数十万円になったらどれだけの人が生きて行けるだろう。相変わらず自分のタコツボで自分の趣味だけに明け暮れている。夕べは月例の秋葉原原電本社抗議に参加して撮影し、秋葉原東電本店はあらかじめお知らせしたように行かなかった。抗議の参加者が減ってきた事を幸いに原子力マフィアは跋扈跳梁している。

 

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November 02, 2019

1週間はあっという間に過ぎていく。

▼火曜日は中継2ラウンド。1本目は武器輸出抗議する集まりで、「取材に来て欲しい」という招待だった。しかし到着するのが時間ギリギリで既に満席だった。最初の1時間は座る事が出来なかった。腰痛もちにはこれが辛い。会議は録画ビデオの通り。某M新聞の記者は最前列に座るビデオカメラを回してメモはしていなかった。さらに前回来ていれば良いのにダブった質問を繰り返す。どんな記事になったのか。M新聞は読んでいないので分からない。わたしの前には某A新聞記者が座っていた。今日の新聞に4日遅れで記事が載っていたが、内容は上っ面を書いただけ。本質に迫っていない。発言者が交代する度に座席をたってシャッターを切っていた、。

▼その記者会見が終わって、1時間待って首相官邸前に行くと、いつもの九州出身の右翼叔父さんが支離滅裂なスピーチをしていた。わたしが撮影機材一式を路上におくと警察官がやってきた。「いつものとTPPですか?」「そうです。心配するほど大勢集まりませんから」と答える。責任者の名前は?会の名称は?と聞かれるが、「自然発生的に集まるのでありません」と答える。

▼暫くしてツイッターで「地下鉄駅に着いたが官邸前に行く方法側からない」と問い合わせがある。「とにかく上に上がって官邸前と聞いて下さい」と答える。後で分かったが、その方は初めて参加された、とても美しい人だった。発言する人は多く、10分ほど時間オーバーした。カヲルマンの徹夜で抗議の呼び掛けもあったが、老人はつきあえないので帰る。

▼水曜日編集会議なので中継は「コツコツ」さんにお願いする。会議でわたしに遠方の取材が降られた。しかしナー、鈍行で3時間近く掛かる取材は腰痛もちにはつらい。先方に電話するとネットの申し込みは既に終わっているという。座席は300あるから来るなら来いという。老体に鞭打って、鈍行に乗って、向こうでも立つのはゴメンだ。代わりの企画を出さねばならない。うーん。一応提案はしておいた。

▼金曜日某、高校野球が強い自治体に行った。公立高校だから勝ち進むと教育委員会が金集めに苦労するという。元ピッチャーも自治体職員にいて、職場対抗野球に引っ張り出される。もう何十年前の事だからもうダメですよ、という。しかしピッチングスタイルは良いし、スピードもあり、打者は手も足もでないという。

▼今朝近くにお住まいである某M氏と面会した。具体的には一切書けないが、アメリカは人種差別の強い国で、白人が他の色をして人種にたいする蔑視が激しい。それと家を壊してモノを盗んでいくヒスパニック系が多いとも。日本がそういう国にならないよう、頑張らなければ…。

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