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February 20, 2020

「本が読めなくなってきた人」に告ぐ。

▼読者の皆さんお元気でしょうか?私は動かないWindows10と格闘しています。まず今ま使っていたエートック(一太郎の辞書が機能しません。さらにきょうはユーチューブにロックが掛かってしまいました。要するに自己の証明ができないのです。グーグルダイヤリーも動きません。ある友人が最近のブログで「本が読めなくなったので捨てた」と書いていた。この友人は私より2歳年上で、社会保障関係のエキスパートでもある。昨年は某看護師養成学校の講師もやっておられた。で、捨てた中身だが、マルクスの「資本論」。レーニンの「レーニン選集」もあったらしいもう一人別の人だが、お母様の遺品である、「宮本百合全集」を捨てられないでいる人がいらっしゃる。「読むの?」と聞くと「読んだこともない」とおっしゃる。よほど広い部屋をお持ちでないと、「全集」なんて、ベッドには硬すぎるし、枕の代わりにもならない。

▼わたしはかつて「レーニン関係」は「大月書店」の文庫本を少し持っていたが、全部捨てた。先の先輩は「読んでも翻訳本はまったく頭にはいらなかった」とおっしゃっていた。わたしの場合は「生きていく糧」になりそうもない、と判断したので50冊つくらいを全部捨てた。さらに「毛沢東選集」は焼却炉の中に破いて投げてた。そんな訳で、いま、哲学・マルクス主義関係の本は一冊もない。昨日一日かけて、「資本主義と戦った男/宇沢弘文経済界もの世界」佐々実」 講談社を読んだが、人間が幸せにしない、経済学も哲学もインチキだと思う。

 

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