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April 19, 2020

NHKBSで「コロナシリーズ。経済危機の行方」を見る。

▼いったん家を出て最寄りの大型スーパーに買い物に行く。距離は徒歩400mくらいだ。しかし帰宅すると宇宙遊泳から宇宙船に帰ってきたときのように全身消毒などの厳しいチェックが待っている。それが面倒なのでついつい出不精になる。しかし動かなければ体重は増えてしまう。1月10日号の「週刊金曜日」に掲載されたいた。鎌田實医師の考案で話題の「スクワット」、「かかと落とし」やって体調管理をしている。

▼今朝の「田中龍作ジャーナル」を見ていたら、職員を全員解雇しようとしている噂のリムジンタクシー本社はわたしの家の近くにあった。あの「団結祭り」をする公園の入り口だ。今度写真を撮って来よう。昨晩NHKbsで陸上自衛隊のアメリカ本土での訓練の再放送があった。内容は前回のユーチューブ放送でご紹介した。その放映時間を友人にショートメールでお知らせしたら、午後7時からの経済問題特集の方が役に立つと指摘された。しかし今朝の辺見庸さんのブログでは、「BSで「世界の知性」のありがたきお話。マルクス・ガブリエルとか。
つまらなかったぜよ。視点がどうも為政者的なんだよ。鼻水たらして泣いている失業者の涙の奥から世界を見ていない。などとブリエルなどたわいもないことを言っている」と不評である。TVを録画したので全録画はHDDに入っている。自宅で何度もみる事は可能だが、DVDにはできない。と書いていらした。

▼暇を持て余すほど時間がないので内容のテープ起こしもできない。概要をご紹介する。最初「まぜ世界は存在しないのか」(講談社選書メチェ)の著者マルクス・ガブリエルが出てきて、GAFAは守銭奴よりも悪い奴らだと指摘する。わたしも著書は持っているが、ほとんど読んでいない。要するに金儲けする情報をもっている。しかし自分たちがさらに栄えるために利用するだけで社会発展のために使わないという。日本の元官僚も4人ほど登場するが、中でも日本の場合、海外からのコロナ侵入はシャットアウトできるので、計量数理学を使って、これから外出を8割減らせばコロナウィルスを閉じ込めることは可能だという。これが安倍ら政府首脳のスピーチで7割、8割の外出減の論拠になっていると思われる。

▼先日NHK国際放送を見ていたら、イスラエルは最初コロナの感染者は1万人と小さい国としては少なかった。しかしイスラエルの原理主義者が人口の12%を占めていて圧倒的な影響力を持っている。彼らはネットは使わない。TVも観ない。教祖の言葉は絶対である。彼の言葉は手書きの壁新聞で掲示される。多くの市民は科学的知見を信じようとせず、もっぱら教祖の言葉だけ信じているので感染がとどまることろを知らない。というものだった。その点迷信は封じられている、先進国は感染を断つ可能性はある。特に日本は国民皆保険という社会主義のようなシステムを持っているので感染を広げずに済む可能性は高い。それに感染が広がって2か月くらいで、いままで構築できなかったようなシステム(在宅ワークや、小中学校のネット配信授業)を作り上げてしまった。以上2時間の番組を短くしてしまいました。

▼日本の場合GAFAのような情報を寡占化して、国民を支配しようとするような組織は存在しない。そこが、ほかの先進国より国民本位の国にでできる可能性は高い、というような内容でした。以下は私見、だから100人、1000人集まらなければ世の中は変わらないということはあり得ない。1人でも2人でも3人でも意見を言い続けることは大切なのだ。ただし自分に苦しみや苦痛を感じないリツイートやクリックだけでは相手に苦痛を与えることはできないはずだ。追加で言えば、NHKbsでは先週「魔女の呪い」の特集をしていた。中野信子女史もでていたが、人間は普通は常識外のことをしようとすると普段はブレーキがかかるようにできている。しかし大昔、人知でコントロールできないような病気が流行ると、それが外れてしまった。それを魔女のせいにする。魔女の見分け方は他人のほくろなどを「魔女に噛まれた傷だ」として拷問にかける。それが集団ヒステリーになって広まった行く。

 

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