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September 16, 2020

騙す奴に、騙されやすい人の存在。

▼天気がようやく落ち着いてきた。きょうは「燕が帰る日」らしい。わたしの場合、7月下旬から9月半ば、のお彼岸までお酒が飲めれば、あと10か月は一滴ものまなくても平気だ。猛暑の時だけは暑さを忘れるために飲む。したがってあと1週間で終わりだ。

▼しかし本当に騙されやすい人というのはある。友人に「今後はコロナ禍(わたしは鍋に見えて仕方ない)で月一度の会議もネットの会議になるかもしれないから準備をしておいた方がよい」と話した。その人は大竹しのぶのバ〇携帯を3年半つかっていた。すぐ携帯ショップに駆け込んで「これを顔が見えるようにしてほしい」と頼んだらしい。するとショップは「これは古いからできない。変え買えないとだめだ」と言われてらしい。「でも3年半しか使っていない」というと、ショップは「みなさん3年半で買い替えています」というので1週間後の受け取りを約束して帰宅した。1週間後「聞いたこともない機種を売りつけられた。番号だけは入れ替えてくれた。数日間マニュアルを読んで悪銭苦闘したが、動画機能はまったく動かない。2日後朝9時ジャスト携帯ショップのサービスステーションに電話した。15分くらいかけてようやくつながった。「動画通話ができない」と苦情を申し述べると「それは相手の顔も自分の顔も見えないタイプですよ」と言われたという。「ガーーーん」だな。高いカネ払って、たんなる機種交換だったわけだ。だったらジャパネットの方が「初心者には自宅に指導員を派遣してくれるから、その方がよかった。

▼例の高校時代の友人からハガキをもらった噺。いただいたはがきが行方不明になってしまった。3日間どこを探しても見つからない。病院の名前も忘れてしまった。別の友人にK君から手紙をもらったことを「ライン」で知らせたことを思い出した。そこに病院名が残っていた。それを頼りにネットで調べたら、病院の住所はわかったので手紙を書いて夜ポストに投函してきた。入院号棟はわからないけど大丈夫だろう。

▼わたしはベートーベンのCDは一枚も持っていない。別の仕事の先輩が送ってくれたハガキ通信によれば今年はベートーベンの生誕250周年だという。ではCDはどうしたか?図書館で借りた。5番は小澤征爾、6番はグレン・グールドのピアノ。10番はバーンスタインの演奏を借りてウーオークマンに取り込んだ。わたしがもっているCDのほとんどはカンタータ選集などバッハである。マタイ受難曲はゲオルグ・ショルティ版を持っている。ついでに今回新たに「ベートーヴェン交響曲全集をアマゾンで買った。これは愛読している「週刊金曜日」の植村隆社長が韓国の学校へ授業に行っていた。帰りに羽田でPCR検査で結果がでるまで、出社ノーの自宅監禁になってしまった。2週間もやる事もないのでアマゾンで安いベートーベン全集を買って毎日聴いていたという。演奏者は不明だが「英国ロイヤル・フィルハーモニー管弦化楽団の演奏でCD6枚で2000円を切る価格である。年内はこれで楽しめそうである。

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