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November 23, 2020

母里啓子さんの「インフルエンザ」本を借りて来る。

▼友人にメールしたら寝込んでいるという。約10年ほど前にも同じ病になったので病院まで見舞いに行ったことがある。その時は病にも関わらずピンピンしていた。しかしこの人物も今やわたしと同じ後期高齢者である。頑張ろうと思っても年齢が自分より半分の人の気力と体力には太刀打ちできない。わたしの場合、最近ひと月に何度か転倒することが多い。そのため膝は,傷だらけである。そのため秋には膝サポーターを買った。特に下り階段や坂は段差が5cmでも感覚がなくなって道路に叩きつけられるように、たちまち倒れる。大昔脳出血をやっているので3、今でも年に2回脳のMRI検査をしている。国会前に来れるのもせいぜい後2年くらいだと思っている。そうなったらツイキャスもビデオ止め、素手で30分だけ顔を出して帰る。どうやら邪魔者のようなので、ご心配なく。いつまでも来ません。

▼抗議活動が終って、その後の立ち話でいろいろ貴重なお話を聞くことができる。先日は母里啓子さんの「インフルエンザワクチンは打たないで」という本である。さっそく図書館で借りて来た。きょう一日読んでいたのは浅野健一「報道加害」の現場を歩く(元共同通信記者),同志社教授を解雇された人である。浅野さんは昔柏に住んでいて千葉支局にもいらして、その頃からのお付き合いがある。半年くらい前東電抗議の夜の路上でお会いして話が弾んだ。今回の本は和歌山毒カレー事件の裏側、とくにジャーナリズムが警察に咲き毛けて犯人をでっち上げる手先になっていることだ。むかし大阪読売の黒田ジャーナルにいていまTVでしたり顔でコメンテーターをしている大谷は特に曲者である。

▼昨日「不滅の刃」を見ていたらアニメーターは実際木になって桃を見たことがないなと思った。アニメでは桃が空を向いていたが、それはあり得ない。土の方を向くのだ。というのはわたしの実家は貧しい農家だった。祖父は米の他にリンゴ栽培をして比較的地方では有名だった。あるとき「皇室献上品」としてもらいたいという人がやってきて買っていったことがあった。そのあと父の代になってから桃栽培をしていた。だから桃の事をわたしは知っているもちろん米も栽培していたが、収穫量は少なく、家族は3日に一度くらいはほうとうやすいとんを食べていた。米が少ない分いろいろ混ぜて空腹を満たす。だからわたしは長野県生まれでありながら、そばやうどんは嫌いで、当時を思い出すので殆ど食べない。

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