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December 27, 2020

映画「罪の声」を今年最後の作品として見た。

▼1年の疲れが出て身体のあちこちが痛む。家族が「闇の声」を見てすごくよかったという。小説ではすでに読んでいるが近所の映画館に行くことにした。夕食はクリスマス・パーティを予定していたので、不足していた食料を隣駅のショッピングセンターで買う。イチゴのあまおう、ブロッコリー、カットフルーツだ。映画館の窓口でチケットを買うためTOHOシネマの「ポイントカード」を提示すると映画館が違うという。別のショッピングモールの4℉にあるやつだ。ここは第二精工舎があった場所だ。速足で10分たらずで着いた。

▼あらすじは多少省く。本はキンドルに登録するとあらすじだけなら無料で読める。これはグリコ。森永事件の真相の振れている。人質事件は現金を受け取るところで失敗することを犯人グループは学んだ。ヨーロッパで起きた大金持ちの誘拐事件でもそうだった。わたしはその誘拐事件の映画は10年以上前に見ている。犯人グループはその経験に学んだ。要するに為替相場を誘拐事件を巧み利用し、「毒入りチョコ」を混ぜると報道機関にばらまき、相場を上下させ、シテ筋を装った犯人グループに買わせていたのだ。それで多額の利益を出して犯人グループで分配した。警察を翻弄した作戦も仲間に元警察官を入れ、警察無線の盗聴などさせ、「現金受け取り場所」を次々変更して裏をかいた。

▼映画では事件に使われた「現金受け渡し場所」を指示する子どもの声の秘密だ。要するに関係者の子どもに原稿を読ませカセットテープに録音した。星野源がテーラーを営む人物になり、彼は押し入れにあった箱のなかからカセッとテープの原本を発見する。もう一人は父親に頼まれた娘で悲惨な最期を迎える。新聞記者役は小栗旬で昔社会部で歌津が上がらず、今は映画担当記者でで腐っている。

▼現金強奪の仕掛け人は小説でも映画でもイギリスに住んでいることになっている。警察の協力者は無線の専門家ということになっているが、出て来た無線機はイノウエの144MHZ機だった。144は今日本では一番使う人が多い周波数なので犯罪に使うには一番不適当である。撮影スタッフに専門家がいなかったのだろう。

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