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December 12, 2020

撮影者、中継者の気持ちは、なかなか見るものに伝わらない。

▼納品の目途がつかなかった仕事の目途は14日につきそうだ。16日に本社の会議があり、それで終わる。しかしわたしにはそのほか原稿の締めきりが2本ある。原稿は読ませる工夫と筋を考えれば、2000字なら2時間もあれば書ける。使い慣れたPCさえあれば問題ない。先日ユーチューブにアップしたが、NAJATの杉原さんの学習会も、ビデオを見る人は2時間目が離せないから大変だろう。わたしは取材に行ってから某編集長に原稿を書くから次に発行する新聞に使ってくれ、と売り込みした。原稿料は一銭もでないが、世の中の大勢の人が考える機会になれば良いと思っている。

▼ツイキャスをしていると、テロップを入れととかいろいろいう人がいる。放送局は中継車があって、それを人工衛星に打ち上げ。自局の放送力のアンテナで受信するから綺麗で速い。しかしこちらはリュックと三脚を背負って現場に出かける。それも徒歩とバス、地下鉄を使ってだ。集会が終ってもそれと逆の方法で帰宅する。夕飯を食べながらアップロードする。それだけで撮影したのとほぼ同じ時間がかかる。そしてGoogleでも内部で処理作業がかかるから作業を始めてから1時間の番組でも合計2時間かかる。10年前反原連の集会に参加したときはデジカメしかなかった。しかも自宅はインターネットもメールしかやらなかったのでアナログ回線しかなかった。だから10分撮影しても、もの凄く時間がかかった。そのうち光デジタル回線の売り込みが来たのでそれに変えた。2年くらいやったら、突然サービスを中止する、と言ってきた。それは道路を全面地下ケーブルするためだった。この作業は10年続いた。工事中ケーブルTV会社の売り込みがあったので、それに変えて早くなった。ところが道路工事が終ると再び光デジタルが「再び使ってくれ」とやって来たが、「不便をかけやがって」と契約はしなかった。

▼家の近くに高田純次の「ジュン散歩」のロケが来たことがある。見たらスタッフは30名くらいいた。わたし一人で同じことはできる筈はないのだ。わかってもらえましたか?しかし反原発運動をユーチューブをアップすると、口汚い罵りがわたしに寄せられる。一切対応していないが、そういうやつらは現場に来て運動の責任者と論争を挑めばよい。そんな意気地もないくせに、メールでは乱暴な口を利く。反論する元気がある人がいたらメールは転送します。

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