« 取材で大いに歩きまわった日。 | Main | ポルポレ東中野で「戦車闘争」を見る。 »

December 21, 2020

行方不明の猫ちゃんと忠臣蔵&規制委員会の記者たち。

▼木曜日は書いたように屋外活動がハードだったため。腰に来てしまった。医者にいくついでがあればクリニックでビタミンB1の注射を打ってもらう。幸い動けないというほどではないので湿布薬で済ませた。わたしの腰痛の自宅療法は「せんねん灸」が一番効く。しかしこれは上半身裸になって背中に据えるという芸当は一人ではなかなかできない。痛みの2日目は外出は自粛する以外になかった。我が家に二匹の猫ちゃんが、来て1週間を過ぎ、多少落ち着いてきた。しかし日曜日午後1歳くらいのオス猫イチローがいなくなって家の中は大騒ぎになった。部屋の外に落ちてしまったのか?わたしが買い物にいくときドアが開いた瞬間を狙って家を飛び出したのか?様々はパターンを考えてマンションの9階から1回まで歩いて探した。家の植え込みに死体が転がっていないかとも考えて一周してみた。4時間くらい押し入れを空にして全部さがしたが見つからなかった。夕方5時頃になって室内に隠れるようにしてうずくまっているのを発見した。これで疲れてしまった。

▼わたしはやりかけの仕事をまとめたりした。それとこの間撮りためた「忠臣蔵」を見た。その1は杉良太郎の「忠臣蔵外伝」(薄桜記)で杉は丹下左善役、最後は吉良邸で用心棒をしており、討ち入りの前日、高田馬場で活躍した堀江部安兵衛に切られてしまう。もう一つは「大忠臣蔵」片岡千恵蔵、中村錦之助ら昔の人が出る。前半の設定が今のものとかなり違っているが、討ち入りシーンは同じ。永代橋の行進も同じ。吉良が悪者だから仕返しは当然という考えだ。

▼きょうは久しぶりに六本木の原子力規制委員会特別会の傍聴。1週間前に傍聴申し込みをしたが連絡はこなかった。受付でも身元確認で手間取る。さらに13階の会議受付で身元確認をというので「下の受け付けでしてきたのになぜ必要か?」食い下がる。わたしの自動車運転免許証はこの身元確認のために存在する。パスポートも可だが免許証の多きさにはかなわない。

▼会議は更田委員長が東電の小早川社長にたいして「最後は国が助けてくれる」というような甘い考えがあるのではないか、何度もしてされる。それに津波対策は千島で地震が発生したとき今より4m高い防潮堤を作ればそれで良いという考え方は甘いともいわれる。日本は地震の巣なのに、自分で過小評価して安心している。などトップがリーダーシップをもって行動しないと現場は混乱するばかりだとも指摘される。

▼しかしiwjの中継担当者はわたしより年配の人が機材をいじっていたけど大丈夫なんだろうか?ツイキャスをやっている人にもっと強力してもらったらどうなんだろう?

▼会議が終って「囲み取材」は今回別室になった。前々回会議室の脇でやったため、わたしの録画ビデオカメラが入ってしまった。それに懲りて新聞記者だけにしたのだろう。週刊金曜日に書かれているように、記者クラブの閉鎖性と、そこに付け込む権力者の汚いやり方が見えて来る。はっきり言っ記者クラブが亡くならない限り日本のマスメディアは権力者に利用されるだけだ。なぜなら記者たちはパソコンに向かって夕刊向けの記事を書くだけで質問ひとつしない。こういう人たちは速記者になった方が良い。

|

« 取材で大いに歩きまわった日。 | Main | ポルポレ東中野で「戦車闘争」を見る。 »