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February 10, 2021

NHKTVで昨晩、「増えている心中や自殺」を考える。

▼昨日午後から某所にPCを持ち込んで仕事をしていた。そこで現役時代とはかなり異なる人生を送っている話を聞いた。これを書くのは昨晩NHKで午後9時からコロナ以後、心中や自殺をする人が増えているが、警察も原因を究明してこなかったと、警視庁詰めの記者が語っていた。一人は妻が入院してからコロナ病棟に隔離され会話が出来なくなってしまい、一人で悩むことが多くなってしまったという。もう一人は娘と二人で近所の人もうらやむような楽しそうな生活をしていた。しかしリモートワークで自宅に引きこもってから悩むことが多くなった。娘さんは将来出版の仕事をするために、コンビニで仕事をしていた。父親は娘を大学に行かせようとしていた。しかし収入をやり繰りしたが、無理だとわかった。親戚に入学金や学費を借りる保証人になってもらう算段をしようとしていた。娘さんはコンビニでアルバイトをして授業料の足しにしたいと頑張っていた。しかし前夜にコンビニに電話してシフトを増やす話をしていた。しかし父親は娘の首を絞め、自分も自殺してしまった。これは一例だが困難が起きると相談できる人もおらず、一人で悩みを抱え込んでしまう。難病の場合はとくにそうなる。

▼昨日聞いた話は1)88歳の人物で名前を言えば知っている人がいるかも知れない。奥さんが認知症になって、どこにも出かけられなくなってしまった。娘さんも一緒に生活している様子だが確実に孤立した生活を送っている。2)80歳代女性、夫と死に別れ一人で生活していた。最近失明でカーペットで滑って転倒してしまった。2日間出血したまま倒れていた。たまたま家事手伝いか、生活補助をする女性が発見して病院を色々探した。コロナでなかなか見つからなかったが、ようやく見つけてある介護施設を見つけた。落合恵子さんも同じような経験をしていた。家で倒れ、電話のある場所まで必死にたどり着き、電話をして倒れたままで、友人が助けに来るまで数時間待っていた。

▼家の中で転倒するには新聞紙一枚でも滑って転倒するケースが多い。だから床には一切物を置かないことだ。そして電話は首から常にぶら下げておくのが良い。ケースに入れてバッグに入れるなど最悪である。個人の悩みにはここで一々お答えできない。近所にイザと言う時、頼りになる友人を作っておく以外ない。

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