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February 02, 2021

ニコちゃん入院から帰宅する。

▼月曜日、医者に手術で預けてあったニコちゃんを引き取りに行った。猫の保護観察をしている方からもう一匹のイチロー君にも個体判別のピースを入れましょう、という連絡があった。帰りは二匹になるので、リュックを2個用意した。イチロー君は調べてもらったらすでに一つ入っていることが分かった。飼い主の名義と猫の名前が変わったのでわからなくなってしまったのだ。センサーで調べたら1個は確認できた。せっかくなので爪だけ切ってもらった。不妊手術をしてもらったニコちゃんは薄汚い手術着を着てまるでルンペン猫みたいだ、と家族でおおわらいになった。靴下を若干大きくした手術着で頭と尻尾は露出するようになっている。約1時間して帰宅する。自宅に戻ってからは嬉しそうに夜中まで走り回っていた。

▼知らないところに連れていかれ、狭いケージにいれられていたから当然だろおう。それに自分の好みの餌はもらえない。夜はケージに一人だ。半日もしたらすっかり慣れて我がもの顔で振る舞い、自分の餌を早々と食べて、兄猫の餌を狙う貪欲ぶりを示している。あとは週末か月曜日に抜糸に行けば終わりだ。部屋飼いの猫の寿命は15年から20年。私が先にくたばるか?猫が先に死ぬか競争である。

▼夕方クリーニング屋さんが来た。孫にせがまれで1匹30万円の子猫を買い与えたという。このペットショップは下町でかなり有名な店である。一時期放漫経営で銀行管理になったという話を聞いた。わたしが保護センターで実費でもらって来たものと同じサイズの猫の値段を見たら血統書と遺伝子検査付きで40万円もしたので驚いた。大体ペットショップの犬猫は、体質が弱く長生きしないと聞いたことがある。それに数十万円かける人は勇気がある。同じ命を救うなら野良猫ちゃんを助けてあげようと、わたしは思う。

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