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May 14, 2021

雨の撮影は荷物が重くて辛いよ!

▼雨の撮影は苦労が多い。そこで持参する機材を絞ることにした。ツイキャスはやらない。支柱アームとwifiスマホを外すだけで3kgは減る。声を枯らして「アイテムで応援を」と訴えてもヨコどまり。機材を減らせば3㎏は減るだろう。そしてメインの三脚はリュックにいれた。あとレインスーツに雨除けの防水キャップだ。たしか足取りは軽くなるが、帰宅してから三脚を拭って直射日光を避けて陰干し。そして翌朝は乾布で水滴を全部拭う。着衣もほぼ同じ経緯をたどって乾燥させる。こうして後期高齢者は次のアクションに備える。

▼昨日もアクションが終り、ユーチューブへのアップロードが終ってから、かなり遠方から新幹線代を使ってこのアクションに参加して下さっている女性の存在を知った。ありがたいことである。ユーチューブをアップしてしまうと、その後はアクセス数をチェックするだけだ。だが真剣に訴えればそれだけ耳を傾けてくれる人は増えるはずだ。的外れな運動論や組織論をして「自分の正しさ」だけを訴える時間があったら自分の声で下手でもよいから訴えれば良い。出所に明らかでない「噂話」は書いてはならない。これはジャーナリストを目指すならば初歩の初歩として叩き込まれる。先輩たちから「裏を取れ裏を」と言われてボツになるのがオチ。推理作家を目指すならともかく、自分の推測で満足しているようではまともなジャーナリストにはなれない。

▼「ニセモノは、ホンモノに似れば似るほど本格的なニセモノになる」(本多勝一「新・貧困なる精神」182ページ)月刊「丸」(光人新社、現在はサンケイグループ傘下)という軍記もの専門雑誌がある。わたしはその編集長にある人物を介して話を聞きに行ったことがある。読者の体験記を募集するとワンさと自慢話が送られてくるという。しかし記憶が曖昧で、とても記事に使えないので、記者が「改めて取材をして書くことになる」と言っていた。ま、そうならないよう気を付けよう。

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