« May 2021 | Main | October 2021 »

September 30, 2021

新しい辞書から消えていく言葉。

▼実は猫ちゃんの具合は良くない。愛猫は猫コロナの影響でFcob検査の数値が6400とこれ以上ない最悪の数値だ。数値を下げるべく家の前が動物病院なので毎朝治療に通っている。今回飼うにあたりペット保険に入っていた。しかし高い日は一回の治療費はインターフェロンなどの治療薬が高いので2万円もする。高額治療をするには保険を使う回数に制限がある。たしか一か月に10回までだったか。普通の日は2千円から5000円で済む。我が家が破産するのが早いか?猫ちゃんがあの世にいくのが早いかだ。食欲が高まり体重が増えてくれれば持ち直すと思う。とにかく軽くなってしまった。しかし病院にいく篭にいれるのも一苦労でわたしの左腕はひっかき傷とバンドエイドが入り混じっている。

▼さてきょうの話題は辞書である。わたしの仕事は辞書が必需品である。しかし分厚い広辞苑、大辞林などは持っていると腱鞘炎になるので基本は電子辞書である。本棚にある辞書はおよそ20冊だ。最近三省堂の国語辞典が新しくなり古い言葉は1400削除したという。ラジオなので覚えていないがそのなかに「MDミニディスク」がなくなったという。実はわたしは仕事の関係で携帯型MDの新品とディスクも30枚くらいもっている。義姉は極端な行動にはしる人でもっていたCDをすべてMDに録音してCDはすべて捨ててしまったという。はっきり言えばMDとくらべるとCDの方が遥かに音質は良い。覆水盆に返らずである。

▼先日メルカリで群馬の人が「岩波の国語辞典8版を間違って2冊買ってしまったので、買って欲しい」という書き込みがあったので3000円で買い取った。みたら本当に新品の辞書で助かっている。

|

September 27, 2021

子猫のNちゃんが急病で、、、

▼実は20日午後から困ったことが起きていた。12月末に地元保護猫センターから、元野良猫を2匹貰ってきた。2匹とも生後半年くらいだ。そのうちの1匹、小さいほうのNちゃんが20日午後からぐったりしていた。食あたりか日射病か、それとも睡眠不足かと思っていた。ところがよるになっても餌もたべずにぐったりしていた。午後11時になった流石に「おかしい」と思う。動物病院は家の前にあるが、夜間診療専門の「東部動物夜間診療センター」はタクシーで10分くらいの場所にある。病院に着いたのは午後11時過ぎだ。ここにはX線はじめ簡単な検査器具と応急処置をしてもらえる。医師は熱射病か感染症だろう。という見立てで診断書を書いてもらい、処方箋と診断結果の書類だけもらって、明朝朝9時に電話して家の前の病院に行く。ここではカンフル注射をしてもらって、鎮静剤を打ってもらう。血液分析をしてもらうため採血をして、専門機関に送ってもらう。このあと数日あるが、血液診断とMRI診断の結果、3日後に出たのは、猫コロナの影響による感染症という診断だった。

▼ネコは放っておくと食べることを忘れてしまう、というのでスプーンで食べさせる。最悪の場合は3年前に別の死んだ猫もやった鼻からチューブを通して胃袋をつなぐ手術を勧められた。しかし猫も苦しいだろうし、過去の経験では、最大でも3ヵ月くらいで死んでしまう。そこで時間はかかっても、何とか口から食べる方法を試みている。昨日あたりから何とか自分で食べようとする意欲は感じられるが、まだ確信はもてない。あまり大きくない猫なのでシュリンジ(針のない注射器)を使った方法などを試みている。通院は毎日通って、栄養注射などをしてもらっている。

|

September 20, 2021

プリンターが壊れたら。

▼先日プリンーが壊れてしまった。わたしはテスト印刷と完成データはPDFで送るから真っ白な紙は殆ど使わない。請求書を発送するときぐらいだ。テスト印刷には契約しているところから、故紙を貰う。と言っても古くはない。そのあるところではレーザープリンターを使っており、片面しか使わない。テストにはその裏を使うのだ。わたしは某社のインクジェットプリンターを使う。先日故紙をプリンターにセットしたらゴムローラーに絡みついてしまった。それを無理やり剥がしたら「故障」表示されてしまった。マニュアルを見て分解したがまったく治る気配はない。しかたなく近所の家電量販店に出かける。

▼係員「いま政府のリモートワークの推奨で新品プリンターは三カ月待ちです。それに輪をかけて半導体不足です。修理でお預かりしても同じ3ヵ月はかかります。といって言葉巧みに高価なレーザープリンターを勧める。レーザーは5万から10万円はする。零細自営業にレーザーは不要だ。しかもインクジェットのインクも半年分くらい買い込んである。1時間も粘ったが、高価なレーザープリンターを売りつけようという姿勢が見え隠れしたので、さよならして帰宅した。

▼帰宅して何をしたか?カメラレンズのダストブロワーでゴムの回転ローラーの周辺を30分くらい吹き付けた。そして再調整して試運転したら見事動いた。バンザイ。1本1000円ダストブロワーは零細企業家の味方だ。1年分買い込んだインクジェットのインクも無駄なく使える。故紙もいままで通り使えるぞ。バンザイ。

▼そこでふと気づいたのだが、錦糸町から両国の総武線登り右を見ていると「プリンター修理」と窓に大書しった張り紙をしている会社を思い出した。ネットで調べると持ち込みだけだが、「あらゆるプリンターの修理ができる」とある。メーカーや量販店が対応せずこまったら、ここに頼むのも方法かもしれない。

|

September 17, 2021

地獄に近づかないためにひとことアドバイス。

▼昨日夕方のTVニュースを見るまで、9連休になるなんてしらなかった。どうりで毎月頼まれれいる仕事の締め切りが1週間も来る上がっていたのだ。休み前に2週間前に書いた長い原稿を短くしてくれという編集長からのメールがあった。しかもシネマの締め切りも水曜日に繰り上がっていた。これも締め切りまでに2本見て原稿を書かねばならない。

▼まずオリパラが終り、2か月ぶりにNHK火野正平の「こころ旅」再開された。しかも今回の3回分は長野県である。あの広い長野県を4日で回るというのも手抜きだと思う。初日は長野県小諸市郊外だった。ここは私が通っていた中学校の脇である。実は日本共産党の田村副委員長と同じである。同じと言っても一回り以上離れているので面識はない。「天狗の麦飯」という天然記念物の場所から紹介が始まった。投稿者は戦争中小諸に疎開していて、現在はとなりの上田市に住んでいると書いていた。実はわたしの実家にも都内から「S]さん一家が疎開して数年いたように思う。3日目に小海線の「羽黒下」を自転車で走っていたが、佐久市野沢町の高校に通っていたが、ここ羽黒下はもっと南でわたしの生活圏ではなかった。この高校でも田村智子さんや青木理さんと一緒だった。

▼2日目は丸子で野球をしていた女子高生の話だった。母親が無理して男子野球に入れてくれと頼み込んだが、最後の練習試合に出ただでヒットも打てなかった。ライトを守っていたがボールが来なくてよかったとも書いていた。そういえばNHKで1週間前に「女子高生の甲子園最後の決戦」を見たが泣けるほどよかった。それは兄二人が甲子園に行っていて彼女も投手として甲子園に行った話であった。

▼具合がわるく手術をしなければならない友人がいる。なんど行っても国立病院で診察するように話しても絶対いかない。いわゆる「民主的」経営の病院がお好きらしい。なぜなのか考えて診た。おそらく泣いてわめくと、医者が「よしよし注射は止めよう」とか「手術はやめよう」「苦い薬はやめましょう」とでもいうのだろう。そんなの治療にはならない。そういう病院はすぐ止めた方がよい。わたしは初めての医者に行くときは医者の出身大学から実績、経験までちゃんと調べてからいく。

▼15年ほど前の夏に血圧の治療で通っているのに脳出血で倒れて2週間自宅近くの病院に入院治療した。それを機会に「民主的」な病院は「このまま行ってたら殺される」と思って通うのは止めた。NHKラジオで時々健康維持の解説をやっている。それを総合すると20代の体重に戻せ。酒は飲むな。車は乗るな、1日最低7千歩くらい、汗がでるほと歩け、というものだ。つまり便利だから楽だからと車に乗ると寿命は確実に短くなるのだ。

▼仕事は昨日昼には納品できた。映画は有楽町ヒューマントラストでドキュメンタリー映画「くじらびと」を見て来た。インドネシアの命がけでクジラ漁をする人たちのお話だった。

|

September 03, 2021

長かったオリパラが終るぞー。

▼オリンピックとパラリンピックはようやく日曜日に終わる。いやー長かった。わたしはオリンピックは中学生の時に習った「参加することに意義がある」という言葉しか知らなかった。ところが開催日が近づくにしたがって、利権の代理人である有象無象や政治家が登場して、「コロナ対策よりオリンピック優先になってしまった。昨日のニュースでは推進委員をやっていた某大学教授が「開催に賛成していたのは間違っていた」と述懐していた。バ〇、遅すぎるよ。わたしが困ったのはNHKBSの朝と夕方の火野正平の「自転車旅」が中断してしまったことだ。わたしがこの番組を見はいじめたのは今年の3月ころで自宅ビデオチューナーが新しくなってからだった。回数は950回を超えていて、4月に累計1000回を超えた。一度ご覧になるとわかるが、視聴者からの「お手紙」が幼い頃の思い出であったり、かぞくの生き様やつながりが書かれている。その一通一通の手紙に書かれている土地を火野ら5名のスタッフが自転車に乗って回ってあるく。遠い場所は自転車を列車にのせ「輪行」させる。見ているとBカメラで全体を先回りして撮影しているから、ロケバスを入れると10名以上のスタッフがいるに違いない。この番組は早朝のショートバージョン、夜1時間のロングバージョン、さらに日曜日の一週間のダイジェスト版がある。これはすべて録画して見ている。

▼コロナの規制以降、わたしは人込みにはいかない。なぜなら家族の一人が喘息の既往症をもっているからだ。「こじらせると、私は死ぬ」と脅されているから人込み行かない。しかしわたしは映画の感想執筆の仕事を抱えているので、月に10本くらいみるため映画館には仕方なく通っている。さらに外出から家に帰ると、手足の消毒から持ち物は小銭にいたるまですべて消毒しないと家の中には入れない。

▼わたしがオリンピックで唯一見たのは女子ソフトボールだけだった。というのは上野投手が昨年打球を顔面に受け大けがをした。実は顔の骨が2か所陥没して大手術をしたドキュメンタリー番組を直前に見たからだ。最近どこかのメーカーが上野投手のサイン入りグッズのプレゼントをくれるという。応募しようかなとも考えている。

▼あと図書館にも週に二度くらいは通う。頼んである本を引き取りに行くためだ。時々その他に読まれなくなった本が除籍本として利用者に「下賜」される。かなり本はきれいで汚れてはいない。しかも自分の選択肢では決して選ばない本ばかりだ。最近では現代日本文学全集の大岡昇平、石川達三、三島由紀夫、司馬亮太郎の「燃えよ剣」があった。まず石川達三の「48歳の抵抗」を読んでみた。昭和31年の昨というからわたしが中学生のころ、自宅で購読していた読売新聞に連載されていたのを覚えている。文字が小さいが何とか読んでみた。隣の町内に住む18歳の少女が誘拐・殺害された日だった。

 

|

« May 2021 | Main | October 2021 »