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October 29, 2021

石油を食っても生きていけないぞ。

▼親しい友人と会話するのは楽しい。昨日の朝いちばんで雑用を済ませ、都内で2か月ぶりにお目にかかった。新しいことにチャレンジするのも熱心で、買ったばかりの真っ赤なスマホを手に待ち合わせ場所に現れた。「どうもマニュアルがないので使い方が分からない」という話だった。私のスマホは買って2代目の中古である。時々相手から「聞こえない」と言われるが、着歴で相手が分かるので固定電話が使えると事に到着するまで待ってもらう。主にwifiのあるところで使うので月額の使用料は1700円くらいですんでいる。最近しらない着歴が何度もでるが、危ないのでほおってある。得意先はすべてメモリーに入っているから心配ない。ファクスは自宅にあるので常に持ち歩く必要はない。わたしの場合、昨年までⅮファクスというインターネッとFAXを使っていたのでファクス専用機は不要でネットですべて用事は足りていた。しかし1年前「採算がとれないので廃業する」という通知が来た。今年なんどもおすすめのモバイルファクスの通知が来た。今までと違って支払いがカードではなく、携帯料金から980円だけ差し引かれるだけだ。しかし犯罪防止のための身分証明に時間がかかった。運転免許証を上下斜めから撮影せよ。自分の顔も立てヨコ斜めから撮影して送るのだ。全ての証明書類を送って24時間したら050のファクス番号の通知があった。河野太郎をして一時期ファクスを廃止すると豪語していたのだからやってほしいぞ。紙に書いたものしか信用しないでは時代遅れだ。話によると東京都のコロナ感染者集計もファクスで来たものを数えているのだそうだ。だから時間がかかり、受信用紙が行方不明になったりするのだという。小池都知事はなんてアナログなんだろう。体調悪いって本当か?不動産取得に係る不正にかんして、検察の特別事情聴取という噂も流れているが、、。

▼例の皇室の結婚ばなしはかなり宮内庁が演出しているように感じる。あの家族との抱擁の別れは代表撮影としているが、何度もリハーサルして専門家が撮影しているように思える、それに親父が結婚して去っていく娘に「お健やかに」なんていうか?わたしなら「いじめを受けたら、いつでも帰って来いよ。カネに困ったら多少は渡せるから、くらいだな。「お健やかは、赤ちゃんに言う言葉だ。

▼昨晩のTVを見ていたら原油高で困っている人の話をしていた。TVのCMを見ているとアメックスというカード会社が「貴方の夢を実現させる」というCMを流している。しかし誤解があることを承知で言うと、石油でハウスを暖房してイチゴを食うのが正しいことか?日本の少量自給率は30%前後のはずだ、イチゴ食っても飢えはしのげない。自宅屋上で家庭菜園をしている人の話を聞いていたら、カロリーの補給にはサツマイモが良いという昔の話を思い出してサツマイモを耕作していだぞ。お花の家庭菜園なんてなんの役にもたたないぞ。

▼浅草のてんぷら食堂経営者も多少は工夫できるがこれ以上無理だと言っていた。「産油国は何とかしてほしい」とも言っていた。しかし金満日本からはカネが取れるときに十分貰うというのが商売の鉄則だ。そんなに甘くないぞ。私が車に乗っていた頃は1リットル90円から120円以内だったような気がする。NHKのTV番組「火野正平」の自転車旅は毎日録画して見ている。車は止めて人力自転車に変えた方が正解だ。自分の健康のためにも、石油が一滴もはいらなく日にそなえるためにも自転車だぞ。

▼大昔石油タンカーの船長さんから聞いた面白い話もあるが、ここには書けない。

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October 27, 2021

まさかお姫様にコピー取りやお茶くみはさせられまい。

▼昨日は某結婚話と記者会見の話でいささかうんざりしていた。どこのチャンネルも同じ画像が出て来る。国民は宮内庁主導の演出に見事はまっている。記者会見のあとワンルームの都内ホテルへとある。おお新婚旅行とか、ハネムーンなしていきなりワンルームか。やるべきことはちゃんとやっているんだ。一方3億円の持参金を受け取らなかったことが美談化されている。以下わたしの想像だが、別の方法で今後分割して渡されるだろう。日本人の生涯賃金は2億連と言われている。万一夫君がへまして失業しても、これなら露頭に迷うこともない。一説によれば真子様はアメリカに渡ったら共働きすると言われている。どこが雇用するのだろう。お姫様にお茶くみ、コピーとり、ゴミ出しなど恐れ多くて頼めない。簿記〇級の資格をとったと言う話も聞いたことがない。PCで文書を清書する技術者という話も聞いたことがない。調べると大学在学中になにやら学芸員の資格を取ったという。これだな例えば日本大使館関連の事業でその資格を生かせそうである。その3億円を真子様の一生涯の賃金として宮内庁が分割して給料として支払えば、違法ではない。頭良いなー。警備が万全なマンションに宮内庁の護衛に守られながら安心してくらせる。宮内庁の訓練を見ていたらH&K(ドイツ製ヘッケラー&コッホのマシンガンを使っていたから、警視庁のSPをわざわざアメリカまで派遣しなくてもこれなら安心だろう。しかし外国に銃器を持ち込むのは違法だし。素手か格闘技でギャングと闘うしかない。

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October 26, 2021

高齢者高齢者講習も無事終了した。

▼12日休暇を取って運転免許証の実技試験に行ってきた。実は1週間前に江東運転免許試験場で、認知テストは終わっていた。3年後はもう運転経歴証明だけにしようとおもっている。たしかに認知度は3年前より5ポイントくらい落ちていた。試験場で、「帰宅したらいますぐ教習所で実技試験の申し込みをしろ」というのですぐ電話して、3年前に実技をした葛飾区の教習所に申し込んだら1週間後の25日の実習が取れた。話をそれとなく聞いていると来年1月の実習試験という人もいた。問題は車庫入れとかクランク。S字走行である。わたしはマニュアルで資格をとり、20年刊ずっとマニュアル1本だった。この練習ができないことが心残りだった。3年前は教習所まで、葛飾区の京成立石で降りて15分ほどあるいて行った。しかし教習所のHPで確認したら、自宅から徒歩10分足らずにある警察署の脇から送迎マイクロバスがでていた。これでずいぶん助かった。3時から講習と実習が始まった。半分はDVDの鑑賞だった。卓球が好きな落語家の視力の話。三平の娘と結婚した長野県出身のタレントがそれらしいことをしゃべっていた。

▼実習だが始まる前にここの教習所だけかもしれない。人数が多いので時間が足りなくなるので直進とコースの周囲を回るだけだった。しかし運転席と社内の2台のカメラで子細に撮影され、講習が終ってから懇切丁寧に問題点を指摘される。のべ3時間の難行苦行が終ると高齢者講習修了という「公安委員会発行の終了証明がもらえる。この証明書を誕生日のひと月前に最寄りの警察署が免許試験場に持参すると視力検査の後、の免許証がもらえるという仕組みである。認知症の検査を漏らすとまずいので、ここには書かない。中学生程度の教養力があれば問題ない。要は記憶力である。 

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October 20, 2021

田舎の老健施設から案内パンフレットが届いた。

▼今朝は仕事のツメがあって、午前7時半には電車に乗り、午前中だけで1万2千歩歩いた。それでも昨日のように寒くなくてよかった。いずれも5分程度の立ち話ですんだ。合理的に回るにはどうしたら良いか?実際は10年ほど変わっていない。タクシーで回ったら採算はとれない、一か所には駅前にレンタサイクルもあるがもう何年も乗っていないので自信はない、転んでけがでもしたらどうしようもない。あるところでは茶菓子などもお土産に持たせてくださった。わたしの本社ではそういう気の利いた人はいない1年前責任者と3時間話こんだが水いっぱい出てこなかった。最後に郵送の切手代の節約になると郵便物まで持たされた。こういうところには、もう二度と行くまい。

▼昨日わたしの家に長野県の老健施設の案内が郵送で送られて来た。どうやら高校の卒業生が経営しているらしい。場所はわたしの実家(生家)から500mくらいの場所にあるから位地は知っている。昔、母が認知になりっかけた時見学で一度行ってみたが、母しり込みして「ここは嫌だ」と言うので二度といっていない。はっきり言うとわたしが幼少のころから高校まで乗り降りしていた停車場から300mの距離にある。畑と田んぼに囲まれている。たしかパンフレットには北は浅間山南は八ヶ岳と書かれていて出はいり自由で栄養士もいて季節の野菜を使った美味しい食事がいただける、とある。月額の費用は県の補助もあって9万円とある。大素晴らしい。しかしまわりは田んぼと畑だけである。レストランやお店やコンビニは歩いていける距離には一軒もない。映画館などもちろんない。わたしは興味は一切ないがパチンコなどの娯楽施設もない。わたしの田んぼの近くにあるのえカエルの鳴き声っくらいはきこえそうだ。ネオンサインもゼロ。こういう環境のところに耐えられる人には良いかも知れない。夜になると電車も車もとおらないから本当にシーンという静寂音が聞こえる。夫婦も歓迎とある。しかし入所してから認知症になって追い出されたたどうしたら良いのだろう。もしご興味がある方にはパンフレットを送るように頼んでみてもよい。

 

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October 18, 2021

急な寒さで参っています。

▼土曜日は寒かった。わたしは例年5月1日から9月末日までは短パンTシャツで過ごしている。ところが今年は暖かい日が続いたのでうっかり着替えるのを忘れてしまった。ところが土曜日午後3時から錦糸町で某選挙候補者の街頭演説があり、いつもの格好で外に出てしまった。しかし風は時間とともに身体を冷やし始めた。5時まで我慢するのは、一苦労だった。終わってそのまま帰宅すればよかった。しかし月二回のシネマの締め切日を控えていた。そのためその後午後7時からの映画のチケットを(以下午後に続く)だけ買っておいた。映画の中身はキューバ危機に関連するスパイのお話。「13DAys」に比べるとかなり緊迫感に欠ける。はたして映画紹介のネタになるかどうか?

▼土曜日は美人獣医の来院日だったので猫ちゃんを連れて通院する。鼻と胃袋を直結した食事方法は5年前にナナちゃんがそれで死んだのでやりたくない。医師ご指定の缶詰を細かく砕いて注射器で押し込んでも猫ちゃんは吐き出してしまう。これはにゃん権利侵害であると思うと主張しrたでは、という事で出て来たのは、更に1杯出したら後は強制しない。ということで話が付いた。獣医はとにかく元の体重に戻すことが任務だと思い込んでいた。無理強いを止めたら猫ちゃんはすがすがしい顔をして熟睡している。たとえ食事拒否で短命で終ってもそれはそれで仕方ないと覚悟を決めたら気分は楽になった。

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October 16, 2021

毎日、子猫の強制摂食作業は続いている。

▼猫ちゃんは危機を脱したと思う。しかし1日4食、口をこじ開けて餌を食べさせないと自分から食べようとはしなあい。放っておくと何日でもたべようとしない。昨晩は家族の都合で病院に付き添いをするための説明を聞きに行った。説明は2時間と予定されていたが、実質40分弱で終った。家族はさらにそれから30分ほど追加説明があったので、一足先にバスに乗って帰る。そこで猫に生きるよう生命のパワーを吹き込む必要があると考えた。猫ちゃんは記録によると昨年7月、自宅近くの私鉄駅構内で拾われた。というのは、近所の人が駅からかすかな猫の鳴き声が聞こえる、と保護猫センターに電話があったという。保護猫センターの専従者お二人は私鉄駅に行って、電車の終電が終るのを待った。猫の声の発生源を確かめるためだ。駅員さんに断りして構内に入れてもらい必死に探した。石垣か何かの間から掌サイズの子猫を発見した。

▼母猫は通称デビ夫人で娘の子猫は仮称「カリナ」ちゃんだった。12月15日ころ保護猫センターに、猫との見合いに行き、もらうことを決めた。もらうことを決めたら保護猫センターの人は「飼うなら絶対2匹の方が楽だ」というので半年ほど早く生まれたオス猫と2匹貰って来た。今にして思えばお母さん猫のデビ夫人と一緒ならよかったと思う。しかし子猫がぐったりしていると、オス猫がメス猫をなめて毛繕いをしてやっているので、良いところがあるなと思って眺めている。

▼美人獣医の指示は「病気になる前の体重に戻せ」というのだ。それで食欲が増す缶詰を4本のシュリンジに分けていれ200ccくらい一日4回食べさせる。しかしかなり激しい抵抗をして引っかき食べようとしない。1回に30分はかかるだろうか?昨夜パワーを送り込んだので、こっちが寝ている間ぺろぺろ自主的に数口だけ食べていた。その後は毛布やタオルケットで引っかかれないよう安全対策をして一人が猫を抱きしめ、もう一人が注射器を操る毎日が続いている。

▼明日は朝8時半から江東免許試験場で、免許更新のための認知症検査である。

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October 13, 2021

14日の天気予報も「甘冷え」だった。

▼仕事をしていると、色々な悩みが持ち込まれる。緊急の仕事に取り掛かっていない限り、できるだけ相談に乗る。昨日の電話は1年に一度くらい電話がある、ある若い女性からだった。「どうやらフィッシング詐欺にあったらしい」という。「すぐ来て欲しい」という話だったが、わたしの技術ではその解明はできない。事件が進行しているなら、警察かウィルス対応会社、もしくは取引銀行に相談した方がよい、と答えた、それでもうまくいかなかったら訪問するから、また連絡するように伝えた。しかし盗聴されている可能性もゼロではないので、次からの連絡方法からいつもとは変えることにした。

▼若い女性なので「家庭訪問」は昼間だけにしている。ご家族もいらっしゃるのだが、今は事情があっておひとりで暮らしている。

▼昨日のNHKTVの天気予報は、きょう14日の天気予報は「あま冷え」だというので笑ってしまった。いま「アマビエ」と言えばあのコロナ退散の「アマビエ」である。予報士さんもそれに気づいて最後に「いまアマビエと言えば別の意味になりますが、、、」と苦笑いした。

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October 12, 2021

野党統一候補は誰に入れるか?

▼野党共闘が出来たので、自分の選挙区で比例ブロック以外で誰に投票するか頭を悩ませている方も、いるかも知れない。わたしの場合前の住まいは選挙区は東京6区で町内会にK党のF委員長の選挙事務所があったので、迷わなかった。ところが現在の場所に引っ越してから20年で選挙区も改変され東京14区になって、顔見知りの候補者はいなくなってしまった。この選挙区で一番有名なのはT大K学部、元朝日新聞記者を売り物にしているMM女史である。肩書も出身校も、A新聞も大嫌いである。そのときこの地域で自民党の公認を得られなかったK候補者がいることを知った。M候補の打撃をあたえるには、K候補に一票入れることに決めた。経歴書によれば彼は肉屋さんの倅で中卒で牛乳配達をして家計を助ける。その後奨学金を貰って、今建設疑惑の渦中にある大学を卒業して代議士秘書などをして現在の地位を得たとある。

▼果たして彼は無所属で当選し、その後当時の民主党に入った。次に選挙に出るときはもろに上記女性候補とぶつかって勝利した。その次だったかくだんの女性候補は選挙公報に趣味の欄で「盆踊り」と書いてあった。其れを絵にかいたような事件が起きた。盆踊りで政治スローガンの入った団扇を参加者に配ったのである。これが国会で問題になり法務大臣だったが辞任を迫られる。だがしかし大学時代の同級。同窓生の力を借りて「無罪」になってしまう。(この部分は筆者の推測)

▼その彼が今度の14区の野党統一候補になった。というわけで知らない仲ではないので、今回も苦慮することなく彼に一票入れようと思っている。上記最初に出て来たF委員長は三囲神社の前の社宅というか寮にご家族3人ですんでおられた。いまは確か「墨田寮」とかいう看板が下がっており、F氏は神奈川の山中に引っ越してしまい、今は誰が住んでいるのかわからない。

▼その後くだんの団扇は近くの古物商で1枚500円で売っていた。写真は撮ったがもちろん買わなかった。

 

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October 11, 2021

今年のアカデミー受賞作「国家の嘘」を見る。

土曜日は有楽町ヒューマントラストで「コレクティブ 国家の嘘」を見た。理由は一般新聞で読者の感想を読んだからだ。大体映画評論家のそれはバイアスがかかっている場合が多いのであまりあてにならない。この映画はルーマニアの映画である。ルーマニアと言えば、あの独裁者チャウシェスクが私腹を肥やし、「自主独立」のもと「軍隊を増やした」ことで知られている。その癖国民には耐乏生活を強要した。ルーマニアの映画を見るのは20年くらい前の「4ヶ月、3週と2日」が初めてだった。舞台は1987年ルーマニアだ。冬独裁政権下の自由を奪われた社会主義当時のルーマニアは、人口増加政策のために中絶は法律で禁止されていた。そのため中絶をおこなう医者は罪に問われていた時代だ。また、避妊具の販売も禁じられていた。友人のガビツァ(ルームメイト)を助けるためにオティリアの長い1日が始まる。これはツタヤのレンタルビデオにもあるので借りて見て欲しい。ただ堕胎の場面はかなり残酷で、最後まで画面を正視できるかどうかは分からない。たしか当時の渋谷ユーロスペースで見たような気がする。
▼さて「国家の嘘」だ。2015年10月、ルーマニア・ブカレストのクラブ"コレクティブ"でライブ中に火災が発生する。27名の死者と180名の負傷者を出す大惨事となった。しかし火災現場から脱出して一命を取り留めたはずの入院患者が複数の病院で次々に死亡して、最終的には死者数が64名まで膨れ上がってしまう。カメラは事件を不審に思い調査を始めたスポーツ紙「ガゼタ・スポルトゥリロル」の編集長を追い始める。彼は内部告発者からの情報提供により衝撃の事実に行き着く。その事件の背景には、莫大な利益を手にする製薬会社と、彼らと黒いつながりを持った病院経営者、そして政府関係者との巨大な癒着が隠されていた。真実に近づくたび、増していく命の危険。それでも記者たちは真相を暴こうと進み続ける。一方、報道を目にした市民たちの怒りは頂点に達し、内閣はついに辞職へと追いやられる。正義感あふれる若い保健省大臣が誕生する。彼は、良心的なジャーナリストの力を借りて腐敗にまみれたシステムを変えようと奮闘するが...。

▼わたしはアカデミー賞を信頼していないから、それらの作品はあまり見に行かない。つまりハリウッドは映画製作会社から配給会社まで某マフィアに牛耳られている。なぜハリウッドで反ナチス映画が頻繁に制作されるのか?といえばその辺に理由があるの

 

 

 

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October 08, 2021

動物病院の通院も3日に一度で済むようになった。

▼実は親しい人にはおしらせしてあるが、昨年12月保護猫を二匹近くの保護センターでもらって来た。そのうち身体が小さい方の子猫が9月20日午後から体調を崩して餌も食べなくなってしまった。夜間にとうぶ救急夜間動物センター(下町の動物病院がお金を出し合って当番医を2名と看護師を置いている。タクシーで10分くらい。午後9時半から深夜2時半まで)に駆け込んだ。機械を使った簡易診断で何かの感染症に罹っている可能性が高い。翌朝いつもの病院に連れて行ってくれと言われた。

▼正式な担当医は30歳くらいで髪の長い美しい人だった。基本的に彼女とその上司の的確な診断で猫のNちゃんは一命をとりとめた。しかし通院は昨日まで毎日続いた。いつもの病院は家の前にあるので徒歩30秒だ。でもリュックに入れて背負うのはわたしの役目である。薬剤注入と点滴で約小一時間かかる。さらに家においてはシュリンジ(針のない注射器)を3本用意して約200ccの食料を口から入れてやる。黙っていると何も食べず、食事すること自体を忘れてしまう。首を振って嫌がるのを無理やり餌を押し込む。この作業を一日4回各20分くらいかかる。この動物病院は犬の治療が専門のようで都内全域から車、タクシー、電車・バスで治療にやってくる。うちなんか交通費だけで破産してしまう。

▼昨日の通院で美人女医さんから「毎日では費用もかかるし(そう高い注射は1本2万円した)この週末から週二回で良いです」と言われた。緊急事態が起こると女医さん常にからわたしの携帯に電話がかかる仕組みになっている。このストレスからも解放された。猫コロナの最終検査結果が出れば、それで終わるのだが、もうすぐのところまでたどり着いた。

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