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October 08, 2021

動物病院の通院も3日に一度で済むようになった。

▼実は親しい人にはおしらせしてあるが、昨年12月保護猫を二匹近くの保護センターでもらって来た。そのうち身体が小さい方の子猫が9月20日午後から体調を崩して餌も食べなくなってしまった。夜間にとうぶ救急夜間動物センター(下町の動物病院がお金を出し合って当番医を2名と看護師を置いている。タクシーで10分くらい。午後9時半から深夜2時半まで)に駆け込んだ。機械を使った簡易診断で何かの感染症に罹っている可能性が高い。翌朝いつもの病院に連れて行ってくれと言われた。

▼正式な担当医は30歳くらいで髪の長い美しい人だった。基本的に彼女とその上司の的確な診断で猫のNちゃんは一命をとりとめた。しかし通院は昨日まで毎日続いた。いつもの病院は家の前にあるので徒歩30秒だ。でもリュックに入れて背負うのはわたしの役目である。薬剤注入と点滴で約小一時間かかる。さらに家においてはシュリンジ(針のない注射器)を3本用意して約200ccの食料を口から入れてやる。黙っていると何も食べず、食事すること自体を忘れてしまう。首を振って嫌がるのを無理やり餌を押し込む。この作業を一日4回各20分くらいかかる。この動物病院は犬の治療が専門のようで都内全域から車、タクシー、電車・バスで治療にやってくる。うちなんか交通費だけで破産してしまう。

▼昨日の通院で美人女医さんから「毎日では費用もかかるし(そう高い注射は1本2万円した)この週末から週二回で良いです」と言われた。緊急事態が起こると女医さん常にからわたしの携帯に電話がかかる仕組みになっている。このストレスからも解放された。猫コロナの最終検査結果が出れば、それで終わるのだが、もうすぐのところまでたどり着いた。

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