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November 20, 2021

朝日の20日夕刊記事は「ビクトリアの滝」だった。

▼朝日新聞の夕刊を見たら、トップニュースが「ビクトリアの滝、息吹再び」という見出しが躍っていた。わたしがザンベジ河クルーズでビクトリアの滝を見たのは3年前になる。この時は南アフリカ共和国を中心にしたツアーだった。最初の日はヨハネスブルグ空港からモザンビークに行った。当地ではコロナの影響で観光客が減ってしまい観光立国として成り立たないようだ。朝日の記事はリビングストン共同となっているから、誰が書いた記事かわからない。記事によれば接種が進めば観光客が戻ってくるだろう、と楽観的である。しかし南アフリカは貧富の差が大きい。夜ヨハネスブルグ空港から、ホテルの宿舎に向かったがあちらこちらにバラックのような住宅が建っていた。

▼確かにネルソン・マンデラによってアパルトヘイトはなくなった。しかしが、政権を握った政党ANC(アフリカ国民会議)が当初の差別をなくすという方針を見失って利権集団になってしまった。だからはっきり言えば逆差別になっている。ザンベジ河の流域を歩いていたら、リビングストンの巨大な銅像がたっていた。彼は母国の女王にゴマをすって「ビクトリアフォール」の名前を付けた。先日図書館に行ったら「除籍本」の中に青少年向けの「リビングストン」の本があった。パラパラとめくって見たが、どうせロクなことは書いてないと思ったので貰ってこなかった。はっきり言って南アフリカの目玉の商品はない。今どきではルイボスティーが「健康に良い」という事で大量に輸入されている。でもカネにはならないな。カネになるのは観光以外ない。しかしそれほど生産性が高いものは輸出していない。

▼コロナ感染が始まった昨年1月末ころ、夜中にNHKニュースを見ていたら、NHKヨハネスブルグ別府支局長が「略奪が起きて学校の機材が持ちだされていると動画付きニュースを見た時は驚愕した。ヨハネスブルクのホテルは良かったがボーイがやたらとチップを要求した。添乗員さんに苦情をいうと「一括してホテルに払ってあるからはらわないでくれ」という。ということはホテルがボーイにチップを一括して渡していない、ということだろう。ホテルのフロントでエアメールの投函を頼んだら3週間もかかって東京に着いた。しかし町のポストに投函した人は一週間で届ていた。要するに勤労意欲もないのだ。だからコロナの予防接種をするのも、ワクチンを国が買うのも容易なことではないのだ。

▼昨日10年ほど前にチュニジア旅行で親しくなった人が「奥州市」に住んでいることを思い出して、ラインで「大谷MVPおめでとう」メールを送った。すると「奥州市の有名人には高野長英、後藤新平、小沢一郎がいる。大谷は小学生の時からア将来が頼もしいと周囲の人たちから注目されていた」というメールが返ってきた。

▼昨日の猫専門病院での検査結果は異常なしの結果が出た。これで開腹手術をしなくて済む。しかしあの拒食症の原因はなになのか振り出しに戻ってしまった。

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