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April 25, 2022

今日の「パブリック・エネミー」とはが誰だ?

▼知床の海難事故の被害者には、お悔やみ申し上げます。わたしも10年ほど前に駅ビルの北海道旅行くじに当たって近くを通りました。今回首相は九州にいましたが、急遽自衛隊のヘリで東京に戻りました。下手すると自分の命地取りになると思ったのでしょう、官邸にいても役に立たないのだから、現地に行けばよかったのにね。夜のTBSニュースを見ていたら、あの役員アナウンサーが出ていて話が空回りしていました。現地と「救命ボートは積んでいなかったんでしょうか?」現地「小型船だからボートは積めません。ライフジャケットだけです」「人を発見!」「安否はどうでしょう」。気温5度では10分と生きていられない。この「生死曖昧の姿勢」は今朝になっても同じで「幼児が生死不明状態で発見された」という。

▼昨晩から今朝になって分かったことは、コロナと不景気で遊覧船は仕事が激減していた。社長が従来の従業員の首を切って、全員入れ替え、仕事を取るよう写真はっぱkけていた。犠牲になった乗客の保険金はしはらえるのだろうか?思えば今朝はJR福知山線事故から10周年だ。しかし当時の責任者であるJRのトップ経営者は何も責任を問われなかった。大きな事故を起こしても司法から罪を問われなければ「気楽は稼業」と来たもんだ。

▼さらにおどろくべきはウクライナでロシアが制圧して地域では「選挙で信任投票をする」というからあいた口が塞がらない。被支配地域では銃剣を突き付けられ「ロシアの政策に〇」だけが許される?こなったらレーニンやスターリン時代と何も変わらない。これがロシアの民主主義なのか?今朝NHKTVを見ていたらカナダのスナイパーがウクライナ側に従軍して協力しているという。すでに30人は殺害した、といって意気盛んだった。自分の位置を探られないように携帯も一切使わないと言っていた。話しても分からなければ、こういう人が沢山でてくるのは当然のことだ。

▼ウクライナで自費取材をしている田中龍作さんが、一昨日ベレンスキーウクライナ大統領が地下鉄構内で開かれた取材の模様を書いていた。ウクライナでは社員記者もフリー記者も差別しない。それで田中氏は素晴らしい写真付きのレポートをかいていらっしゃる。日本は何かというと「記者クラブ」を作って情報を独占取材しようとする。しかしそれが逆に権力に捕まれまれ情報操作の罠にはまっているケースが多々ある。

▼昨日見たテレビ、ジョニー・デップの「パブリックエネミーズ」監督はマイケル・マンでわたしより一年と1日早く生まれている。実際に存在したジョン・デリンジャーがモデルである。これは映画館でも見た。最初のほうでマシンガン(トンプソンの調子が悪く弾丸が曲がるクセがある、と言って「サイト(照星)を削りバネを2巻き切って修正した」、というセリフはマニアでないと理解できないと思った。
▼しかしこれを見ると、プーチンこそ地球規模のパブリックエネミーであることが分かる。それとNHKで真冬に北海道利尻富士に登った登山隊のドキュメンタリー。昨年末の暮れのクリスマス頃から新年にかけて、エベレストに登った人が苦労して登るのは凄い。これは凄かった。しかし録画ミスで最後の10分が切れてしまった。

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