November 05, 2016

メルマガの発行は深夜になります

▼メルマガ愛読者の皆様へ。本日のメルマガの送信はかなり遅れます。というのは昨晩はTPPが委員会強行採決されました。その抗議に現場には午後5時に到着、集会が終わって帰宅したのは午後11時でした。こんな生活がほぼ2週間続いています。本を読む時間はほとんどありません。帰宅して風呂に入って缶ビールを1本飲んで、倒れるように寝るだけです。
▼TPP反対に大勢集まれば元気も出ますが、最初は5人とか10人しか集まりません。今週になって20人ほどになり、終盤の2日と4日はかろうじて50人程度になりました。NHKなどはTPPの報道を抹殺しています。それに重大な取材が2本もあって原稿を2本、4500字書いて木曜日の締め切りに間に合わせました。さらに先週30日夜は某氏から「ある原稿が来ないから助けて」と泣きつかれゴーストライター引き受けました。ところが月曜日の朝、レ楽が付かなかった本人から原稿が届いたから、わたしが版徹夜で仕上げた「原稿はボツにする」というので怒り狂いました。ま、そんな訳でメルマガの発行は深夜になりす。
▼それにきょうはポルポレ東中野で一部で話題になった「ヤクザと憲法」の特別上映があります。これは一般上映を,見逃してしまったのです。ところが今日は午後3時から特別上映。しかもチケットは午前10時からの売り出しで、それを並んで買わないと永遠にスクリーンでは見る事が出来ません。

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November 03, 2016

原稿の締め切りに追われた一日。

▼昨日は原稿の締め切りが2本あって必死に書き続けた。一つはオスプレイなんで問題はない。大体1500字程度ならば記憶力だけで書くことができる。でも一応ICレコーダーで記憶が曖昧な部分は再確認する。もう一本は雨降りの火曜日午前中に取材したものだ。企画表を確認したら3日が締めきりだった。先方は「書いた原稿を事前に見せて欲しい」というので夕方までに書き上げ、チェックをして国会前に出かける。昨日は1時間半で帰ってきたので、内部点検をした原稿を訂正して午後10時頃に先方に送った。わたしも閑ではないので、こういう急ぎの取材は大変困る。その旨を編集長に電話してもメールしても繋がらない。返事が来たのは連絡を取って6時間後だった。もうY社の携帯は解約した方が良い.携帯を持っている意味がまったくない。彼の場合、ガラケーの方が遥かに役立っていた。昨日書いた総文字数は4000字だった。
▼家の全自動洗濯機が時々止まってしまう。おそらくセンサーの故障だと思うが、途中で止まってピーピー異常音を発する。そのたびに洗濯機の扉を開け閉めする。一回の選択で3回くらいそんな事態になる。夜中にピーピー鳴っても家族は熟睡しているので、わたしが再起動の手順を繰り返す。数日前に試しに近くの家電量販店に行ってみた。すると同型の洗濯機は30万円近くする。今使っている全自動は4、5年前に買ったドラム式で15万円くらいだった。あまりにも高価なので買わずに帰ってきて、ネットでアウトレットなどを探している。やっぱり20万円以下だよな、と家族と話している。徒歩3分のところにコインランドリーもある。たまにならいいけど、毎日は行くことができない。
▼今朝の10ch「モーニングバード」の玉ちゃんの「そもそも総研」は医療機関で余った薬がかなりの量捨てられている、という問題を扱っていた。玉川氏は鹿児島大学医学部に取材した。それによると高額のガン治療薬も20ml瓶に入ったものが全部使われる訳ではない。5ミリリットルの場合もあれば、半分で良い場合もある。ガンの治療薬は最近20ミリリットルで30万円とかする遺伝子に直接作用する高額の薬が発売され、高い人で年間3000万円もかかり、国民皆保険の日本では医療費を圧迫していると報道されている。捨てられている薬は推計で年間3000億円とか言われる。ところが玉川氏が引き合いに出したのはアメリカの医療機関の例である。アメリカは皆保険ではないので、貧乏人は治療するたびに医療機関は一々「これを使って良いか」と保険会社に聞いている。玉川氏はこれが医療費抑制に役立っているという。
▼アメリカの例を引き合いに出すのは間違っている。国民皆保険はアメリカにはない。オバマケアの「皆保険」は堤未果の執筆したものを読めば、それを引き受ける病院がなくなってしまい。病人は医者にすらかかれなくなって、ファーマシーの売薬や、教会が配布する残った売薬で済ませているのが実体なのだ。

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November 01, 2016

YouTube録画は今日から1時間にします。

▼土曜日所用を済ませて,新宿のシネマカリテにインド映画「PK」を見に行った。ところが満席で、当日分のチケットはないというので、日曜日のチケットを買って帰宅した。別にわたしは趣味で映画を見ている訳ではなく、「映画紹介」をローカル紙に書いているからだ。何かトラブ部があったときに備え、常に手持ちに3本は書ける状態でスタンバイしておかねばならない。今は手持ちはゼロで心許ない。この「PK」は自宅近くの映画館でも上映しているが、夕方5時からの上映だ。2時間半もある映画で終わるのは8時近くになってしまう。土日も帰宅が遅くなるのはゴメンだ。
▼日曜日再び午前10時の回を見に行く。終わって昼食を摂り、もしかしたらと思ってアルタ前に行ってみた。すると日音協のみなさんが「沖縄を返せ」を歌っていらしたので、お断りして写真を撮り,許可を得てツイッターに載せた。もう一つ「高江に機動隊員を送るな」という一坪反戦地主の皆さんが抗議とデモを始めようとしていた。おなじみのツイキャスNさんやAさんがスタン張っていた。わたしもカメラとWIFI、電源などの機材は持参したが、日曜日までやりたく無かったので出さずじまいだった。その代わりiPhoneで20秒の動画を撮ってアップした。ところがこの20秒の動画に反応した人が3800人ともうすぐ4000人になる。ご覧になった方は700人だ。
▼わたしは自分がとった動画や写真がどのような反応を受けてご覧になっているか、常にチェックしている。たとえがテツさんの写真も微妙な反応が出る。先に倶知安に行った時、朝食を食べているとき、ある人物とお話しをした。偶然、共通の友人がいることがわかり話しが弾んだ。その人は奥様とご一緒に車で全国を旅しているという。そして道の駅で寝泊まりしていらっしゃる。先日も高江に行ってきた。公道で機動隊員と対峙するグループもあるが、彼は非正規の活動をしていた。弁護士が「捕まっても基地特措法の場合救う方法はない。20万円の罰金を支払える人だけが参加できる行動に参加した。具体的な事は詳しく書けない。とにかく朝3時頃、樹木の伐採が始まる前におにぎり2個と500ミリリットルの水2本を持って、ゲリラのように鬱蒼とした土地に入っていく。
▼その彼が「ツイッターのテツさんの写真すごく良いけど,貴方が撮っているんですか?」と話しになった。アップの写真は大体私が撮っている。そのテツさんの表情(目の輝き)や手のブレ方で読者の反応は微妙に違ってくるのだ。日曜日のアルタ前の動画を見て考えた。ヨーロッパの通信社の配信する動画も大体20秒くらいに編集されている。読者が求めているのは短い動画なのだ。
▼わたしはこの数年、自分が参加した抗議行動はビデオで抗議行動をすべて記録してきた。ところがアクセスにはかなりばらつきがある。撮影する方は、昨晩は4時間の行動だった。帰宅してツイキャスの道具の点検をして眠るだけで夜は終わってしまう。ビデオはリサイズという圧縮とアップロードに撮影したのと同じ時間がかかる。つまり撮影に4時間で、帰宅しても4時間。もう本を読む時間も、録画を見る時間もない。このままでは寝る時間すら削らざるを得なくなる。
▼それで申し訳ないのですが、11月1日から1時間の行動はすべて録画します。それ以外の行動はダイジェストにします。それも編集する時間がないので、何時間の行動でも任意の場面を適当に切り取って1時間にします。YouTubeはすべて今日からその方針で行きますのでご了解下さい。もう疲れました。

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October 29, 2016

28日の議員会館前は雨で寒かった。

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(「TPPの採決延期で喜ぶな」とアピールするかむろ・てつさん)
▼昨日も午後5時から9時15分頃まで第二議員会館前でTPP批准絶対反対の抗議活動をしていた。午後から雨が降っていたので、ビデオ、iPhoneにそれぞれ、透明のスーパーバッグでぐるぐる巻きにして持参した。しかし…この雨では余り役に立たなかった。ツイキャスの先輩諸氏は、がっしりした三脚に雨傘をとりつけていらっしゃる。わたしは昔買ったがっしりとした三脚は売却して、6月に小型の軽い物に取り替えたばかりだ。今のリュックだけで十分重たい。しかし何か具体的な対策を講じないと、ビデオカメラにカビが生えてしまうかも知れない。昨晩は時々タオルでレンズを拭いていた。
▼しかし昨晩は寒かった。ある程度予測していたので,上下をヒートテックのシャツとタイツにしていった。一番外側はゴアテックスのレインスーツだ。しかし北島三郎の「涙船」の1番にあるような、「ゴムの合羽に染み通る、どーせおいらは、八衆(やんしゅう)かもめ」だった。これから余り寒い日はドクターストップがかかるので出動を止めなければならない日が出てくるかも知れない。
▼それでもツイキャスをしている見知らぬ方々が親切にして下さる。わたしはツイキャス1ヶ月未満の初心者なので、継続して中継できる時間が30分と限られている。だが見知らぬ方が視聴者にアイテムで応援を呼び掛けて下さるので見知らぬ方々がコインを投入してくださった。おかげで30分で切れる事はなく、延べ4時間の中継をすることができた。この場をお借りしてお礼を申し上げる。帰宅してから、ビデオをYouTubeにアップする気力と体力は残っていなかったので、今朝3本アップしたのでご覧いただきたい。本当はもうツイキャスと二本立てのYouTubeは止めたいが、古くからのファンの皆様に支えられて、今日があることを忘れる訳にはいかない。それに支援者も週に数人増え続けている。
▼木更津のオスプレイなど誰も撮影していなかったので、視聴者数はかなり多い。もしかしたら警察がこれで情報収拾している可能性も高いが,行けなかった人のためにまだまだ続ける。昨晩テツさんが議員会館前で「今後はかむろ・てつ」でアピールしたいと発言しました。従って本日以降「火焔瓶テツ」の表記は止めます。

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October 28, 2016

議員会館前で、マフラーでぐるぐる巻きの人物と話す。

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(27日夜議員会館前で力一杯のコールをする火焔瓶テツさん。気迫の一枚)
▼毎月最終木曜日は定例の編集会議がある。TPPが強行採決されるかどうか?重大局面にさしかかっているとき、遅刻するのはいささか心苦しい。前日夜議員会館前でテツさんに「遅れても必ず来ますから」とお断りして別れた。第二議員会館まで、都営地下鉄を使えば若干安くはなる。しかし30分は余計にかかるので、途中半蔵門線に乗り換える事を思いついた。これだと乗り換えするために歩く距離は多少少なくて済む。昨日の「27日は国会に集まろう」とツイートしたのに対し、めずらしく20人くらいがリツイートして下さった。
▼地下鉄永田町の長い階段を登ると、小さくシュプレヒコールが聞こえて来た。中島みゆきの「世情」歌詞の中に出てくるあれだ。♪「 そいつのせいにする シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく」。元々の語源は舞台と客のやりとりから出発したのだが、今はデモのかけ声と解釈されている。この2週間大体10人前後で、集まっても20人を超えることはなかった。近づくと50人近くはいた。大勢いるから,自分の下手なスピーチをする必要もない。JRから地下鉄に乗り換えル時、「このまま帰宅してしまったら、どれだけ楽だろう」という気持ちにもなる。しかし中継することはテツさんにも、海外に住んでいる友人にも時間まで指定して連絡してある。空いている中央に近い場所を確認して三脚の場所を確保する。
▼きょうは午後から夜にかけて雨が強くなると予想されている。ビデオカメラは雨避けの方法は、スーパーバッグ(スーパーで小分けにする透明の極めて薄い袋)をくり抜いてセロテープで留める方法を思いついた。これだと台風以外は何とかなる。いま困っているのはツイキャスの防水方法だ。WIFIや外部バッテリーは,スーパーバッグを使って個包装でぐるぐる巻いてしまえば良い。問題はスマホのカメラ部分だ。
▼他の中継をなさっている皆さんは、ごつい三脚でその天辺に小型の傘を取り付けていらっしゃる。雨の日はビデオかキャスのどちらか一つにしてしまう、というもの一つの方法ではある。ツイキャスは現場の雰囲気がリアルタイムで分かるから捨てがたい.。ビデオは記録としての価値がある。道具をすくなくして荷物を軽くする事を思案中だ。
▼海外から私のツイキャスをご覧になって下さっている友人は、スピーチを英語にしてツイートして下さっている。国内の世論が盛り上がらないならば、国際世論に訴えようと考えて下さっている。本当はお力をお借りしなくても、「自力」で国内世論を盛り上げたい。一部の与野党議員をして「TPPで演説しても,通行人の足が止まらない」とこぼしている。止まらないのなら勉強して工夫するのが政治家の役目だろう。そう思わずにいられない。今朝の7時のNHKニュースは,皇室ネタが2件で1位と2位。3位小学校のいじめが顕在化しない理由。NHKはどうかしているぜ。民放も変わらないけどね。
▼昨晩議員会館前を撤収しようとしていたら、顔をマフラーでぐるぐる巻きにして目だけだしている不思議な若い女性(顔は見えないので声と立ち振る舞いで判断)が話しかけてきた。ツイキャスのカメラを見て「どなたですか?」というので「書かずにしねるか?」です、と話す。すると「繋がっているかも」という。その場で調べるとフォロー仲間だという事が分かった.抗議行動に参加すると、こういう楽しみ方もあるのだ。

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October 27, 2016

政治的に緊迫すると「重大事件」が必ず起きる。

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(26日午後5時半頃、火焔瓶テツさんと福島みずほさんのツーショット)
▼医療用大麻所持や、議員の白紙領収書などの不正を認めるものではない。しかし政局が微妙な時に限ってタイミング良く「事件」が暴露される。先週のデモクラジオで、内田誠さんが次の様に言っていた。今は戦前と違って,特高警察による逮捕や拷問はなくなった。しかし警察は政治家や国民のすべての情報をほぼすべて把握している。それをどのタイミングでマスメディアに流して報道させたら「効果的」なのかタイミングを考えている」と。この1週間くらいの事件」を見ると、なぜこのタイミングで、と思われる事件がいくつもある。女性を風呂場で切り刻んで、関東各地の河川に遺体を投棄した猟奇事件がその代表格であろう。
▼しかし日本人はなぜこうもノーベル賞が大好きなのだろう。そして毎年村上某の「ノーベル文学賞の受賞を逃した」というニュース。村上某を好きな人は身近にもいる。しかし彼の小説が小学生から老人ホームで暮らしている日本の人々に愛されているか、といえばノーである。おそらく村上某が受賞すれば、彼の本をたくさん出版している会社が大もうけという図式があるのだろう。
▼ノーベルは所詮ダイナマイトで大もうけした武器商人である。その人を殺してもうけたお金で作られた賞を有り難がる気持ちが分からないのだ。電車に乗ると長崎のPRが掲載されており、グラバーの写真が掲載されている。彼もまた武器商人だった。それで大もうけしてグラバー邸を建てただけの話しだ。彼はまた坂本龍馬にカネを出していたとも言われている。そういう人を有り難がるのは不思議である。ある進歩的な考えを持っている知人が、「この時期日本に坂本龍馬のような人物が出て来て、日本を変えてくれないかなー」等お話しになる。英雄を有り難がって世の中を動かす人物を求めるのは、間違っている。その裏にはカネの力が存在しているのだ。
▼先日NHKなどで公開された、駆けつけ警護の訓練風景は噴飯ものだったぞ。ポリカーボネートの盾を持った10数名の自衛隊員が進む。「相手」(敵)は建物に押し寄せガラス戸を叩く。戦争とは相手を恐怖に陥れ,パニックに陥れ、その隙を狙ってだまし討ちなど、あらゆる方法を使って相手を殺害する。放送を見る限り素人のサバイバルゲームを余り変わりない。実際の戦闘にはけが人も死者も出るが、その準備がまったくない。つまり隊員30人に一人くらいは衛生兵がいるのが欧米の常識なのだ。注射や痛みを和らげる麻酔を使えて、簡単な外科手術が出来る人をまったく養成していない。しかも救急パックには包帯が2本入っているだけ。みすみす死にに行くのと変わらない。これが今の駆けつけ警護部隊の余りにもお粗末な実体である。

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October 25, 2016

土日と月は各地を飛び回る。

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(木更津湾上でテスト飛行を繰り返すオスプレイ)
▼土日はブログをお休みする。さらに年末に向かって仕事が輻輳してきている。そのため金曜日もお休み。昨日の月曜日もお休みした。土曜日は午後から取材が入っていた。午前中から仕事というのは良いが、午後からというのは落ち着かない。しかも午後2時からなので、早めに出て昼食を摂らなければならない。京葉線沿線の某駅の回りはチェーン店は混んでいた。他にロクな店は見つからなかったので、キノコパスタにした。これは太ったイタリア女性がロゴになているチェーン店だ。店は綺麗ではなく、それほど美味でもなかった。
▼会議のメインは香山リカさんお「本当の幸せってなんだろうか?」という話しだった。人の前で話しをするのは押しつけではなく、自分の考えを客観化しないと、説得力はないと思う。スピーチの仕方という点でも、とても参考になった。香山さんは反差別という点でも熱心に活動しておられる。先月経産省テントを似非右翼が襲撃声明を出した。そのときわたしがテントを守ろうとツイートしたとき、大勢の方が賛意を示してくれたが、そのとき彼女もリツイートして下さった。この講演内容は新聞の原稿に書く。
▼講演の前にジンタらムータI(チンドンキャラバン)の皆さんが平和に生きる権利、相馬盆歌、モルダウ賛歌などを演奏して下さった。このメンバーのこぐれみちぞうさんは,過去に反原連の国会前集会にも時々出演なさっていた方である。こっそり録画してYouTubeにアップしたら、みちぞうさんから感謝のメッセージをいただいた。
▼日曜日は近くの亀戸中央公園で「団結まつり」が開かれた。これはかつて「国労団結まつり」と呼ばれていたものだ。友人の浦邊力さんが出演するというのをお聞きしてツイキャスをしに行った。浦邊さんの出演だけと思っていた画、ジョニーHさんら知り合いが、次々出演するので結果としてWIFIの電池が切れる3時間、現地に滞在することになった。また知り合いの方々が、ツイキャスを見て、コインなどを次々投げ入れて下さるので、長時間中継をすることが出来た。この場をお借りしてお礼をしたい。これはビデオでも撮ってあるので(1)だけでもご覧いただきたい。
▼演奏だけでなく、後半の(3)では資本家がこれでもか、これでもかというように労働者を搾取、解雇する実体の報告が出てくるのでご覧いただきたい。今の日本が20世紀とは思えなくなってくる。
▼昨日は「木更津にオスプレイが来る」というので緊急取材に行った.5時起床、6時には電車に乗らないと現地に余裕を持って7時半には到着しない。これもツイキャスで実況中継をした。1月から本格運用をするので、その騒音調査でオスプレイが2機やってきて,自衛隊のCH57と並行して繰り返し低空飛行で騒音テストを繰り返していた。帰宅してTVを見ていたらあの在日アメリカ大使館のマスコットガール、キャロライン・ケネディが,木更津市長と面会していた事が分かった。日本とアメリカの安全のために木更津基地は不可欠である、というような事を喋っていた。彼女も「日本に共謀罪が必要だ」と言ったり、困った人だ。まあ、政治力はゼロだし、政治家になるつもりはなさそうだし、それしか役割はないのかも知れない。

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October 21, 2016

「通販生活」に与党支持の声が集まる

▼昨日の新宿東京都議会前の抗議は、昼間真夏の様な暑さだったので、短パンTシャツで出かけた。ところが夜6時を過ぎると風が強く,寒くなってきた。この季節は十分注意が必要だ。抗議をしている最中、仕事の電話が掛かってきた。スピーチの邪魔にならないように遠ざかったら、WIFIをパンツのポケットに入れていたため、画像と音声が一次切れてしまった。「音声が聞こえない」という書き込みはこの時入ったと思うが、気づいたのは帰宅してからだった。外付けマイクは1本あるので、今晩持参してみよう。
▼帰宅して「通販生活」という雑誌を見たら巻末の方に読者の「前号(16年夏号)の参議院選特集に関する読者の声」が掲載されていた。その特集号のテーマは「自民党支持の読者の皆さん、今回ばかりは野党に一票考えていただけませんか?」というテーマだった。それによれば172人の読者から,ご批判、ご質問をいただいたという。その一部に紹介記事によれば「もう貴社からは今後買いたくない」「政治活動をしたいのなら、別会社を立ち上げてやれ」「創刊号から読んでいるが、政治団体の機関紙みたいだ」「もう少し公正中立にせよ」「わたしは高市大臣の発言に怒りを覚えません」あなた方オススメの野党は311で後手後手にまわって,中国をおもねて何も言えず国際社会で孤立した」こんな声がたくさん寄せられている。
▼霞ヶ関、丸の内や銀座で街宣活動をして、わざと無視したふりとしていく人たちが多い。だがこの「声」を読むと、政権が握っているマスメディア、とくにテレビの影響がいかに強いか分かる。だからネットを見て「通りがかりの人振り向いてください」などと叫んでもまったく意味をなさない。彼ら、彼女らは意識的に無視をしているのだから…。お気持ちがおありだったら、一緒に抗議の場所に来て手を振るとか,頭を下げるとか、チラシを配布するかした方が遥かに効果がある。
▼予想はしていたが、昨日携帯に見慣れぬ0120の電話が掛かってきた。ドコモからで、契約を解除したようなので,貸し出してあるレピーター(室内のドコモ電波が弱いので増幅装置)を貸し出してあるが、回収するという内容だった。幸い自宅にはもう一台わたし名義のドコモ携帯があるので、そちらに変更すると言ったら、継続使用OKになり、本日書類が届いた。デモクラTVの市民バンド須藤氏のTPPの話しは重要だが,書き起こしする時間がない。1時間の話しを書き起こすには,最低でも3時間はかかる。

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October 20, 2016

経産省、総合エネルギー調査会WGを傍聴する。

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(WGワーキンググループ開催直前の様子)経産省17F
▼昨日のブログは本文の「築地ワンダーランド」よりも「レッド・アイ」の方が人気が高かく、数人から同意のご意見が寄せられた。もちろん映画そのものも配給会社からもリツイートされた。
▼昨日は昼から経産省本館17階で「総合エネルギー調査会、基本政策分科会、電力システム改革貫徹のための政策小委員会,財務会計ワーキンググループの会議が開かれた。長い長いタイトルだ。開始は午後12時半という中途半端な時間で、昼食を摂ろうとしたが時間がなく、近くのコンビニでサンドイッチと牛乳を買って、日比谷公園の入り口で食べて会議に臨んだ。会場に入るにはあの経産省正面のエントランスを入るところでスマホの画面を見せると守衛さんが初めて「ご苦労さまです」と言われた。さらにIDカードの交付があって17階の大会議室に着席する。記者・一般傍聴席を睨む守衛は鋭い目を光らせ、30分交代で客席をにらみ付けていた。何か戦前の「臨検」の様な嫌な気分になる。
▼この会議に出席するのは初めてだった。要するに先般、原発廃炉の費用を受益者である国民から等しく徴収する事を決めたのもここであろう。大きなテーマは二つあり、1)は電力システム改革貫徹という事の中身は廃炉会計制度、その負担と公平な競争促進、受益者間の公平性の観点からの検討が必要なもの。(ストランデッドコスト等)、新たな制度設計に関わるもの、非化石価格取引市場での売買に関わる財政会計、他であった。
▼ストランデッドコストとは,電力自由化によって、規制料金の下で保証されてきた確実な原価回収が見込めなくなり、競争環境下で回収することが困難となる費用のことを言う。これは主に既に建設した発電所の固定費や除去費用、長期売電契約・長期燃料購入契約がここに入る。総括原価方式では,総原価を想定販売電力量で割ることにより電気料金が決定できる。電力自由化に伴い販売電力量が想定よりも減少するとともに,電力会社は原価での販売ができなくなり、原価に算入していた費用効果がストランデッド化してしまう、というのだ。
▼テーマは幾つかあったが、一番論議が集中したのは廃炉費用の問題だった。経産省の電力需給・流通政策室長の曳野氏は廃炉の費用は電力会社任せで青天井と主張するのに対し、一番疑問を出したのは松村委員(東大大学院社会科学研究所教授だった。
▼素人目で見ても今朝の東京新聞で廃炉の費用は30兆円と報道している。それに対して経産省は40年で廃炉と言って憚らない。世界で廃炉を達成した国は一つもない。さらに核のゴミ置き場もない。作業に従事する人も,今現在国内の日本人だけでは出来ないのが実体だ。これを業者任せで言いなり、金額の制限と制限を超えた部分に関しては事業者の責任にすべきだ、というのが松村氏の他に大石委員、伊藤委員が主張していた。
▼さらF1改革問題では、委員会としては東電の救済ではなく、東電の改革のための処方箋を描くのが目的である。廃炉を円滑に進めるための廃炉会計制度を創設すべきだとして,今まで計画外廃炉にした美浜1・2号機、島根1号、伊方1号、敦賀1号ですでに615億円支出していることが配布された資料で分かる。さらにlここで大事なことは発電と廃炉が一体の時事業であるという考え方で、引き続き資産として計上し、減価償却費を計上(費用を分割して計上)すると共に、小売り規制料金原価への算入を認めていることだ。ま、それは一歩譲って良いとしても,足らなくなったら国費(税金)から出させるというのは、とうてい正常な経営感覚都は言えない。これは添付されている、「廃炉会計制度の見直しの経緯」でも指摘されている。
▼いずれにしても経産省は電力会社の利益や内部留保(廃炉等引当金)を認め、足りなくなったら税金をつぎ込むことを否定していない。しかし発言した3人の委員はその方法に明確に反対しており、この人達を応援、支援の環を拡げる事が求められるというのが、筆者の意見である。WG(ワーキンググループ)の略です。エネルギー問題の会議を開いた東京は室外でも28度くらいはあった。にも関わらず経産省はエアコンを暖房にしてガンガン。参加者はほとんど上着を脱いでシャツ姿になっていた。省エネを主唱する経産省には無神経すぎる。

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October 18, 2016

泊原発の賛成CMに出た元「左翼」文化人のこと。

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(17日衆議院会館前でTPP国内批准絶対反対!反対とを訴える火焔瓶テツさん)
▼昨夜は雨模様だったので、合羽と雨用の革靴を履いて衆院第二議員会館前に出かけた。ゴム長も良いのだが、台風のような大雨でない限り、長時間歩いているとガバガバして歩きにくい。会場付近に到着すると白髪の美女がいらして、よく見ると月曜定例会のお吉さんだったのでご挨拶する。お吉さんはわたしが、サングラスを掛けていなかったので気が付かなかったとおっしゃる。サングラスはスピーチ用で、それ以外や夜は、まぶしさをカットするグラスにしている。
▼ほどなく常連さんが次々に見える。今朝のNHK6時台のニュースで、TPPの国会論議と地方公聴会を開くという自民党の方針が報道された。しかし7時になると、トップニュースで天皇在位問題検討会議の内容。イラクのIS掃討作戦。フィリッピン大統領が訪中で、TPPは一言も報道しない。そして行きなりスポーツニュースへ突入する。議員会館前でスピーチするみなさんは、いまTPPを取り上げる事が、いかに大切で日本の命運を左右する重大な事柄だ、とスピーチしていらっしゃる。自分の思いをどう客観化するかが、今後の課題だと思う。以下YouTubeにある保団連のTPP解説だが、これでもまだ固すぎると思う。
▼泊原発再稼働問題は書きたいことは、まだまだたくさんある。しかしわたしもやるべき課題が山積しているので、今回で一応終わりとしたい。途中からご覧になった方々も何回か連続掲載しているので、それもご覧いただきたい。さらに札幌と岩内で開かれた再稼働反対集会の模様はツイキャスとYouTubeにあるので、併せてごらんいただきたい。
▼「週刊金曜日」10月7日号に「原発文化人、山内昌之の買収価格」という一文が寄せられている。山内は9月29日に泊原発を訪れ要旨次のように語っている。「サウジでさえ原発の開発をすすめている。資源のとぼしい日本は(原発が必要だ)泊原発の皆さんの安全に対する決意と想いが広く理解されるよう願っている」。ちなみにこの広告提供者は石坂浩二のそれとおなじ電事連である。
▼2010年スポーツライターの玉木正之のところに某広告代理店から地方紙から出演依頼が舞い込む。要旨「原発の正しい知識を伝え、オピニオンリーダーの貴殿の口から「真実の言葉」を語って欲しい。「実はよく分からない」、「これを機に学びたい」でも構わないという。玉木氏は「使用済みの核燃料がたまっている。考えないといけない」と広告会社に尋ねると社員は「もうちょっと、原発に肯定的なことも言っていただきたい」と注文をつけた。
▼話は出演料になって500万円と打診される。玉木は「想定の10倍、出ると自分を否定しなければいけない」と玉木はこの企画を断る。フクイチ事故が起きたのは翌年の3月だった。玉木は事故を見た瞬間「広告に出なくてよかった」と思った。福島の惨状を見て「出なくて良かった」玉木。泊原発のCMに平然と出演している山内は出演料(買収価格)を明らかにする必要がある、と佐高は結んでいる。
▼泊原発再稼働反対問題の連載はこれで一応終わります。

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