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<title>today&#39;es eys</title>
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<description>「きょうの目」BLOG版
■当ブログ内に掲載されている文章と写真の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2007 . All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission.</description>
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<title>事業仕分けで見えて来た事（その１）</title>
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<description>（江ノ島の頂上から海を見る） ▼江ノ島を歩いて頂上まで行ったら、そこに一軒の写真...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/12/02/enosima.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=169,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Enosima&quot; title=&quot;Enosima&quot; src=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/images/2009/12/02/enosima.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;56&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;（江ノ島の頂上から海を見る）&lt;br /&gt;
▼江ノ島を歩いて頂上まで行ったら、そこに一軒の写真店があり店先には猫グッズ（猫の様々な置物）があった。思わず２枚ほどデジカメで撮ったら店のオヤジが「撮られては困る。画像をすぐ消してくれ」と言ってきた。しかし猫グッズが並べてあるのは店先で、撮影禁止とも一切書いていない。諸外国を旅しても軍事施設や兵隊は撮影禁止だが、国内でそんな事を云われたのは初めてである。そうそうもう一つサイゴンに行ったとき、巨大なホーチミンの石膏で出来た胸像があり、カメラを向けたら「ノー」と言われた。たかが石膏の胸像ではないか、まだ偶像崇拝が残っているのかと思った。くだんの江ノ島の天辺にある猫グッズを並べている店は本業の写真が、デジカメの普及で仕事がなくなり、猫グッズも並べているのだろう。店先のオヤジの態度が悪いのでたいそう気分を害してしまった。こういう付加価値を見いだせない店は、それほど遅くない内に潰れてしまうのだろう。&lt;br /&gt;
▼ＮＨＫ３０日夜の「クローズアップ現代」（通称：クロ現）は税金のムダ使い見直すとして政府の行政刷新会議が取り組んできた「事業仕分け」の舞台裏に迫っていた。テレビで放映される以前に官僚たちと事前の，聞き取りもしていた。作戦会議で官僚がいう言葉はタテマエの美辞麗句が多いから、その言葉の具体的な裏付けを追求していけば牙城を崩す事が出来るかも知れないと話しあう。これらの作戦はかつての自民党なら赤阪の料亭だが、民主党のそれは常に居酒屋である。そして直接対決で、議員などに対してある場面の女性官僚は文科省だった。彼女は先輩たちが天下った公益法人の有用性を必死になって弁護する。しかしＴ大の経済か法学部を優秀な成績で卒業したであろう彼女は、何とブルーのアイシャドウを塗っていたのには驚いた。Ｔ大では学校の勉強だけだったのだろう。&lt;br /&gt;
▼わたしの知人でＴ大医学部を出た方がいる。この方は卒業して３０年くらいたっているが、とにかく勉強が好きで今も様々な語学に挑戦されている。卒業したばかりのとき、ふと「化粧方法」は勉強していなかった事に気づいて、その学校に通ったとおっしゃっていた。あの官僚もそういう学校に通って、昼間の仕事ではアイシャドウを塗らないという事を知った方がいい。&lt;br /&gt;
▼さて仕分けでいくつか話題になっている事がある。中継では地方の振興資金を３分の１くらい減らすことになった。テレビに出たのはわたしの生まれた隣町の佐久市岩村田である。昔の宿場町の一つで映画監督の崔洋一もここで生まれて１、２歳まで住んでいた筈だ。新幹線が田んぼの中にできてから佐久平駅の方が繁栄してしまい、昔の街は閑古鳥がないている。街の振興策で８００万円国の補助を受けて街を発展させるため、「寺子屋」を開いたり、日本酒の試飲などをさせていたようだ。この日はネットの仕分け中継を町内会の役員たちが揃ってみていた。仕分する側は官僚に、「カネをつかってどういう効果があったのか数字で示して欲しい」と言う。官僚や中継を見ている側は「そんなの無理だ。難しい」と言っている。投資ではなく国からタダの補助金を受け取って事業を行っているのだから、「対投資効果」はどうだったのか報告書を提出するのは当たり前のことである。&lt;br /&gt;
▼いままで報告をやらなくて通ってしまったのが、自民党の料亭政治の悪癖なのだから、２０％減になってしまったいま、適切な方法を考えないと来年はもっときびしくなってしまうだろう。（事業仕分けについては漢方薬と次世代コンピュータの問題であすも続く）&lt;br /&gt;
▼昨晩土曜日放映の「愛川欣也パックイン・ジャーナル」をようやく見る事ができた。今回はそれほど突っ込んだ話はなかったが、とくに面白かったのは２つ。一つは自民党という言葉はイメージが悪いから名前を変えようという意見がでている。その一つが「和魂党」というのだという。ここでわたしは考えた、「和公党」、「和共党」ついでに「和民党なんてどうだろう、しかしこれじゃモンテローザのワタミの党になってしまうなー。&lt;br /&gt;
▼もうひとつ米軍はグアムに移転することなどどうでも良いと思っている。米軍人は減っているのに、日本人従業員は増えて米人一人に日本人１・７人とマンツーマンでたいおうしているというバカげた事をしている。アメリカは本当は佐世保基地に揚陸艦をおくことだけで十分であると考えている。それは韓国や中国などで有事があったばあいグアムから来ていてのでは，間に合わない。有事の際には揚陸艦で米人を救出するのが目的である。その救出の優先順位というのがあり、まず１位が米国人、２位がグリーカードを持っている米人、３位がイギリスなどアングロサクソン人、４番目に有色人種の同盟国人（つまり日本はこれに含まれる）。同盟国とアメリカのオバマがいうのだからこの救出順位を上げてもらったほうがいい、などだった。&lt;br /&gt;
▼「戦場でワルツを」も早く書いてくれと言われているし、でも明日は遠くまで行かねばならないし…。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>DUKE</dc:creator>
<dc:date>2009-12-02T08:43:08+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/2009/12/post-8fb9.html">
<title>横浜中華街の猫と戯れる</title>
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<description>（中華街のランチ、右上はブタ耳を揚げたコラーゲン） ▼昨日は仕事があったため。わ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/12/01/chuukalunch.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=169,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Chuukalunch&quot; title=&quot;Chuukalunch&quot; src=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/images/2009/12/01/chuukalunch.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;56&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;（中華街のランチ、右上はブタ耳を揚げたコラーゲン）&lt;br /&gt;
▼昨日は仕事があったため。わたしはみんなと横浜の中華街で別れた。携帯ＧＰＳで石川町を目指して歩いて行く。中華街のある店先に猫がいた。通行人が撫でようとしているが、言う事を聞かない。わたしが座って頭に触るとスリスリしてくる。そう、わたしの身体んは猫の匂いが染み込んでいるのだ。カメラを向けるとストラップにじゃれて来たのでシャッターを押すことは出来なかった。昼を食べて別れる時に、Ｋさんが「アクシュ、アクシュ」と言ってたがその内容がすぐには理解できなかった。目の前を通り過ぎてからようやく「握手」だと分かったので，先に回って一人ひとりと握手して別れた。スキンシップというのは手が大きいとか、力強いとか色々な情報が伝わって来るものだ。&lt;br /&gt;
▼実は前夜部屋に戻ってからの内容は２時間くらいしか記憶にない。あとの記憶は全く飛んでしまた。朝気がついたらパジャマに着替えず一人部屋で寝ていた。周りには誰もいなかった。いびきをかくから一人にしてくれとは頼んでおいたが、みんな自分のいびきは酷いと言っていた。朝食を食べても嘔吐してしまったし、その後バスが停まるたびに振動が背中に伝わって吐きそうになった。レストランに着いてそのことを話すとＨさんが、「そういう事は早く言ってくれ、何でも効く特効薬がある」と何でも一瓶５千円以上もする薬を２粒だしてくれた。昼食などとても食べる気分ではなかったが、薬と冷水２杯飲んだら食欲は出てきた。何とも不思議な薬のおかげでとても助かった。&lt;br /&gt;
▼仕事が終わって７時過ぎに帰宅すると猫が大騒ぎでやってきて、遊んでくれというので１匹ずつ遊んでやる。そしてブログリーダーを１晩開かなかったのだが、２００通余のブログが飛び込んでくる。しかし寝る前掛かっても半分しか読むことはできなかった。&lt;br /&gt;
▼日曜日は書いたように鎌倉長谷観音に行ったが、その境内の紅葉の美しさには目を奪われた。撮影技術を駆使した&lt;a href=&quot;http://homepage3.nifty.com/kenbanranma/&quot;&gt;渾身の一枚&lt;/a&gt;がトップページにアップしたのでごらん頂きたい。昨日のブログ解析をしていたら、神宮前にある大学の方が多数アクセス下さったので、かなりアクセス数がアップした。それでホッとしている。&lt;br /&gt;
▼今朝本当は夕べＮＨＫで午後７時半から放映された「クローズアップ現代」の「仕分けの裏側のドキュメント」を書こうと思っていた。しかし今朝は朝早くから打合せが２件抱えているので、午後になったら書く事ができるかも知れない。民主党政権が行った「公開仕訳」は画期的なことだと思う。（以下午後に続くかも知れない）&lt;br /&gt;
▼夕べは＠ニフティのサーバーが止まってホームページの更新が出来なくて大いに慌てた。質問のメールをニフティに送ったが返事はなく、２時間くらいしたら正常に戻った。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>DUKE</dc:creator>
<dc:date>2009-12-01T07:40:33+09:00</dc:date>
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<title>中学校時代の同級会に出席する。</title>
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<description>長谷大仏境内で） ▼五十年ぶりに参加させて貰う事になった。指定された東海道線大船...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/30/dasibutut.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=169,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Dasibutut&quot; title=&quot;Dasibutut&quot; src=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/images/2009/11/30/dasibutut.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;56&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;長谷大仏境内で）&lt;br /&gt;
▼五十年ぶりに参加させて貰う事になった。指定された東海道線大船駅の改札口に行くと一人の中年男性が、外国旅行の出迎えの様にわたしの名前を「３年５組○○○○君」と大書したＢ４大の紙を持って待っていてくれた。少々恥ずかしかったがおそるおそる声をかける。次々友人が集まってくるが、名乗らないと誰なのか見当がつかない。一人だけどうしても、若い時の顔が思いだせない。友人の一人が提供してくえれたマイクロバスを、タクシードライバーしている友人が運転してくれたので、すっかり安心できた。日曜日なのでかなり混雑していたが、中学の修学旅行の時のコースを江ノ島から長谷の大仏をぐるーと回る。&lt;br /&gt;
▼夜の交流会でわたしの中学時代の印象とは「目が大きくて睫が長かった」なのだそうだ。交流会をしているとわたしの高校生時代に同級会に出席して昔話をしたことがでた。何でも日米安保条約には反対しなければいけないだの、唯物論について話したのだと言うから、生意気だったのだと思う。しかし自分ではそんな演説をしたことは全く覚えていない。そんなわけで当時からわたしが左翼がかって今も貧乏だか、変節をせずに生きていることだけは知ってもらえたと思う。そしてそのことが嬉しいと、ある女性はずっとわたしの手を握りしめて励ましてくれた。Duke(mobile)&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>DUKE</dc:creator>
<dc:date>2009-11-30T09:27:29+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/2009/11/post-fec0.html">
<title>◇「フツーの仕事がしたい」を再度見る機会があった。</title>
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<description>（２８日の日比谷公園，年末にテント村はできるのか？） ▼朝一番で銀座シネスイッチ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/29/hibiyap.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=168,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Hibiyap&quot; title=&quot;Hibiyap&quot; src=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/images/2009/11/29/hibiyap.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;56&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;（２８日の日比谷公園，年末にテント村はできるのか？）&lt;br /&gt;
▼朝一番で銀座シネスイッチで公開が始まった「戦場でワルツを」の初日初回を見た。感想は数日中に書くが、映像は全部とてもリアルなアニメでイスラエルがレバノンを侵攻したとき、右派住民によるパレスチナ人の大虐殺を描いている。映像はとても優れているが、何だかこの映画を見ていると、侵略者である筈のイスラエルが正義になっているように思える。&lt;br /&gt;
▼午後は某会議に「参加者が少ないので来てくれ」と言われて出席する。会議の開催に先立って半年ほど前に渋谷ユールスペースで公開された土屋トカチ監督の「フツーの仕事がしたい」をＤＶＤで上映した。しかし見に来ているのは全員労働組合に組織されている、フツーではない人なので、監督の意図がどこまで伝わったのだろう。一人でも「ああ自分も映画を作って見よう」と思う人が出れば成功なのだが、そうはなりそうもない。それに参加者を集めたいのであれば、ネットでこの映画を上映するからとＰＲすれば、数人は集まってくれるのではないかとも思う。ネットと紙の融合とかけ声だけは高いが、ネットを使うつもりがまったくない。現にその組織のＷｅｂを見ると，会議のことも映画の事も一言も触れていない。もちろんブログなど作っていない。何か目標があって、「何か新しい事をやろう」という事でもないので、飲み会は断って帰宅する。&lt;br /&gt;
▼新宿駅の東口周辺には日の丸を持った人たちが５０人くらいいて、通行人に「在日外国人に選挙権を与えようとする民主党に反対しましょう」と声を枯らしていた。&lt;br /&gt;
▼金曜日の会議の時某友人は「最近文章を書こうと思っても中々まとまらない。どうやら惚けのはじまりかも知れない」と歎いていた。昨日会った友人も「書く気力もＴＶを見る気力もなくなってきた」とおっしゃっていた。うーむ「自覚しているうちは惚けではないよ」慰めておいた。読むことも、書く事も訓練をしておかないと、イザという時書けないからわたしの場合内容の善し悪しは別にして毎日書き続ける。&lt;br /&gt;
▼ネットで知ったのだが、昨日は何やら「ものを買わないのが最高のエコだ」という日なのだったしい。わたしも同意見であり、エコカーとか省エネ家電など、まやかしだと思うから買わない。ついでに本もどうしても必要だと思うもの以外買わないことにした。本は買うと、手元にあるからいつでも読めると買うだけで安心してしまう。実はこの１年間飼った本は雑誌が１冊で単行本が２冊だけである。あとはメルマガでご存知の毎月平均２０冊程度は図書館の本で読んでいるから、年間金額にすればおよそ５０万円くらいにはなるから納税した元は取れていると思う。なぜ沢山よめるか？それは図書館の本には返却期限があるからだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>DUKE</dc:creator>
<dc:date>2009-11-29T07:13:27+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/2009/11/post-2c43.html">
<title>パソコントラブルに行って見たら…</title>
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<description>▼今朝7時のＮＨＫトップニュースは、タイガー・ウッズが自宅前で交通事故を起こした...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;▼今朝7時のＮＨＫトップニュースは、タイガー・ウッズが自宅前で交通事故を起こしたというには驚いた。しかも怪我もたいしたことはないという。またまだ一流大学を出たＮＨＫの現場デスクは何を考えているのか、理解に苦しむ。昨日はパソコンの前に座るまで、書く事は一行も決まっていなかった。清張の事は録画を見てメモを10枚作ってあったので、記憶を振り絞って書き上げた。木曜日朝はバスで移動していたら始業前に留守番電話が一本入っていた。「職場のパソコンの電源が切れたり、入ったりして仕事にならない」という相談だった。ある人（メルマガ読者）に相談したら、わたしを紹介されたということだった。土曜日の午後伺う約束をして、一応外科手術の道具一式をバッグに詰めた。七つ道具とはドライバー、テスター、半田ごて、半田などである。パソコンの前に座るとそういう症状はでていなかった。故障の相談を受けて現場に駆けつけると、パソコンも人と見るのか、そのときだけ正常に戻る事は多い。そこで電源を一度切って入れ直すと、何とも再起動を繰り返す。さらに症状をお聞きして、画面から判断するに「システムエラー」の可能性が高い。「パソコンを買った時付いてきたＣＤなどありませんか？」というと、「10年以上前の事だから判らない」とおっしゃる。&lt;br /&gt;
▼一応探して貰ったが何も判らなかった。責任者と仕事で使うパソコンの寿命は３年から最高で５年以内と考えた方が良いです、とお答えする。そこでおおよその見積もりを算出すると、データのバックアップと新しいパソコンへのインストール一式を任された。ただインストールされている、仕事専用のソフトはどこにあるのか見当がつかないという。ディスプレイを見るとデスクトップはショートカットキーが画面の半分（約６０個）も華やかに散りばめられている。しかも仕事で使う重要なデータに第三者が来て簡単にアクセスできてしまう。ということはデータの捏造がいとも簡単にできてしまうのだ。ショートカットは２０個以下にしてプログラムだけにする。パソコンにはパスワードを入れるなど工夫が必要ですね、とお話ししてきた。&lt;br /&gt;
▼パソコン調整には２，３時間かかると思って時間に余裕を持ってきたが、３０分で終わってしまった。夕方５時半の会議まであちこち回って営業をしたあと、公園のベンチに座って読書をした。夜の会議では撮影のピンチヒッターを意識的に引き受けたのでひと月に４つも取材を担当する羽目になった。１２月はそうでなくても忙しいのに、うまく回っていくかな？さらにありがたい事に一ヶ月後の２８日に「納会に来て欲しい」というメールが入った。&lt;br /&gt;
▼ニフティのブログは数日前から表示が折りたたみ方式に変更されました。見出しをクリックすれば、全文が表示されるはずですが、「見えない」「爆弾マークがでる」というクレームが来ていますが、わたしのせいではありません。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>DUKE</dc:creator>
<dc:date>2009-11-28T08:31:19+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/2009/11/post-8686.html">
<title>ＮＨＫ「知る楽」第３回「松本清張」を見る</title>
<link>http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/2009/11/post-8686.html</link>
<description>▼昨日はかなり限られた範囲をバスに乗って移動していたが、イチョウがかなり色づいて...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;▼昨日はかなり限られた範囲をバスに乗って移動していたが、イチョウがかなり色づいて朝日や夕日に輝いて見えた。同時に桜の葉も黄色から赤く紅葉していた。もうちょっと時間があればカメラを片手に撮影して歩くところだが、月末のため中々時間が取れない。&lt;br /&gt;
▼夕べ「ヒミツのケンミンショー」を見ていたら、その県だけで通じる方言の特集があった。長野県は峰雷太が「ずく」という意味を説明していた。「ずく」は単独で使われる事はあまりない。使用例としては「ずくなし」というのが一番多いと思う。精神的な意味で根気、気力、挑戦する気概と考えれば良いと思う。&lt;br /&gt;
▼そのときあの東国原の「どげんかせんといかん」が俎上に登った。発言したのは宮崎出身の米良美一だ。しかし宮崎県では正しくは「か」は使わない。東国原の出身地の都城市は元はと言えば薩摩藩だったところだから、仕方がない。だからわたし（米良）は地方公演するたびにそれを訂正している、というのだ。廃藩置県があったのは１８７１年だからまもなく１４０年になろうとしているが、まだ日本人の深層心理のなかに「藩」は厳然として残っている。&lt;br /&gt;
▼先週のＮＨＫ教育ＴＶで「知る楽」第３回で作家の松本清張を小森陽一が紹介していた。小森は清張を「孤高の国民作家」であるとして、「日本の黒い霧」を書いた時代背景を分析していた。ちょうどその頃の日本は６０年安保で国会周辺は揺れていた。それから５０年たってようやく清張の言葉が利き始めてきた。取り上げられたのは「下山事件」だ。昭和２４年に起きたこの事件は、ＧＨＱと、当時国鉄総裁だった、下山との間に人員削減を巡って対立していた。ＧＨＱの担当者はシャノンだった。彼は米国での階級は低かったが、日本に来てから絶大な権限を与えられ、日本の国鉄を「マイ・レールウェイ」と豪語していた。同時に手に入れた地位を手放さないように腐心していた。&lt;br /&gt;
▼シャノンはいってみれば、「成り上がり」である。権力を持ったことのない人物にとって権力を持つ事は「怖い」と「嬉しい」が表裏の関係にあった。恐怖は「攻撃」する事と裏腹の関係にあった。一方下山は必ずしも他人の言いなりになる人物ではなかった。それは当然シャノンの言う事を聞かなかったのではないか、という推理が成り立つ。また怒りと恐怖もシャノンの心の中に潜んでいた。そして突発的に攻撃的な姿勢に代わることがあった。それが「闇の工作」となって現れたのではないか。&lt;br /&gt;
▼人間は危うくて壊れ安いものでもある。シャノンは人間が人間として崩壊するプロセスを清張は良く分かっていた。日本は一貫して戦争の被害者という面だけ強調されてきた。そして「加害体験」は封印されてきたままだ。それどころか、すでにして来た事を意識的に隠して来ている。この部分はわたしも日本人の被爆体験だけが強調されることに疑問がある。韓国や中国の当時のニュース映画を見ていると、日本に原爆が投下されたという報道を聞き、現地の人びとは歓声をあげてバンザイをしているではないか。アジア諸国において原爆投下は日本軍の敗北を象徴化している。&lt;br /&gt;
▼清張は人間回復をしなければならないと考えた。戦後日本は犯罪の根を掘り起こして追求しないと、壊れ人間の寄り集まりのままだ。最も優れた人間の能力を推理から考えて集めていく事を、この日本の黒い霧を書く事によって実現しようとした。それは教育か競争かではなく、結果から克服する能力を持つ。思考のプロセスから結果を推理する能力を身につけたかが重要になる。９１１事件以降、１５秒のスローガンがもてはやされている。しかし清張の考え方をすれば社会的集合から離脱を考えるきっけを作ることになる。この考えかは一作家の評価だけにとどまらない、今後重要な視点になるだろう。ということだった。清張は２５日も放映されたが、録画して見ていないので後日時間があったらご紹介する。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>DUKE</dc:creator>
<dc:date>2009-11-27T08:57:37+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/2009/11/post-ae95.html">
<title>「大衆受け」する新聞やラジオだけで良いのか</title>
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<description>（今日のタワー） ▼私鉄に乗ったらキオスクに駅売りの夕刊紙が並んでいた。大きな見...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/26/tower1126.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=207,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Tower1126&quot; title=&quot;Tower1126&quot; src=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/images/2009/11/26/tower1126.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;144&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;（今日のタワー）&lt;br /&gt;
▼私鉄に乗ったらキオスクに駅売りの夕刊紙が並んでいた。大きな見出しで「Ｉ容疑者弁当を食べる」と大書してある。これが日本でいま一番大事なことか？わたしは自分の目を疑った。または一流大学出て、新聞社に就職した人たちがやる仕事か？夕方の民放の番組では「なぜＩ容疑者は弁当を食べたのか？」とやっている。それはね、腹が空いたからだよ。「弁当食べた」など、どうでもいいことだ。&lt;br /&gt;
▼わたしが頻繁に紹介していた平日朝のＴＢＳラジオ森本毅郎スタンバイも、民主党政権になってから、毎日口を極めて批判ではない、個人の悪態をつく。論理的でなくいわゆる一般大衆が喜びそうなネタで、口ぎたなく批判する。引用する新聞はサンケイ、読売が主になった。ポピュリズムといってしまえばそれまでだが、容疑者の弁当も、後者もいずれも問題の本質を反らしている。とくに後者は株価の下落と景気低迷の原因はは民主党政権にあると毎朝結論づけている。&lt;br /&gt;
▼民主党は主要なメンバーに改憲派は多いし、政権に過大な期待はもっていない。しかし普天間の事ひとつ取って見ても、政権を動かすのは世論なのだ。フィリッピンのクラーク空軍基地をかつて国外に移転させたとき、あの国に革命政権ができた訳でもないし、それどころかいまだかつて左翼政権すらできていない。日本に万が一に間違って左翼政権ができても、世論を力にしないと基地を撤去などさせることは不可能である。言いたい事をいうだけでなく、自分の力で運動をつくっていかなければ、正論だけで世の中は動いていかない。&lt;br /&gt;
▼今朝は文科省のスーパーコンピューターなど予算削減に関して、ノーベル賞を受賞した学者や有名大学の学長が「将来に禍根を残す」と記者会見をしている。わたしの考えは「仕訳」は各省とも同じ率で削減すべきではないと考える。しかし各大学や研究者が、大学でやっている事をあまねく市民にわかるように、日常からＰＲしているかと言えばノーである。東大などは公開講座を、ポッドキャストでダウンロードできるようにはなっている。こういうのは一つの工夫だと思う。わたしが大学の研究に興味を持ったのは、毎週火曜日夜１１時からＮＨＫ「爆笑問題ニッポンの教養」を見てからである。&lt;br /&gt;
▼そういえば１７日は東京外語大学長の亀山郁夫が、ふたりと都内のロシア料理レストランで会食をしながら対談していたが、とても良かった。亀山はドストエフスキー文学の中の最大のテーマというのは、「黙過」っていうテーマだと思っている。黙過っていうのは、要するに黙って見過ごすこと。といっていた。レストランのウェイトレスのマリア・コワリョワさんがとても美しかったこともあり、ああいうところでウォッカを飲んだらさぞかし美味しいだろうなと思った。あぁわたしの言いたいことは大学も自分の大学でやっていることをあれくらい判りやすく、一般市民に広報する努力をしてくれれば、「予算の削減が決まってから」慌てなくてもよいのではないかと思った。&lt;br /&gt;
▼昨日遅い昼食を某駅の洋食レストランで摂っていた。すると７５歳くらいの老婦人がやってきて、餅を３枚焼いて磯辺焼きを作ってくれないかと、店の人と交渉していた。オイオイこの店は洋食屋さんだよ。話を聞いていると店のメニューに「ぜんざい」があったので磯辺焼きが作れないかと話をしていたのだ。結局シェフは餅を焼く網がないから出来ないと断っていた。客はなおも食い下がっていたが、店を出て行った。そして５分ほどして再び戻り、「どこの店も作ってくれなかった」と歎いて、チョコレートパフェを頼んでいたい。わたしの友人にも店のメニューにないものを注文することを得意とする人がいるが、昨日の洋食屋で磯辺巻きを頼む老女はその上をいっていた。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<dc:date>2009-11-26T08:23:51+09:00</dc:date>
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<title>防衛省の「仕訳」でまずすべきこと</title>
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<description>▼昨日の「仕訳」を見ていたらちょうど防衛省の場面だった。受け答えする側の官僚はい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;▼昨日の「仕訳」を見ていたらちょうど防衛省の場面だった。受け答えする側の官僚はいずれも仕立ての良いスーツを身につけている。何でも平和研修所を作るので、その費用として８億円を認めて欲しいというのが、防衛省の要求で、仕訳側は「文科省とか研修は共用の施設でできないか」と発言していた。結局この施設は「却下」になったと思う。８億を削りたければ９０式戦車が一両８億８千万円だから、近代メカを搭載している割にはコストが高く、製造に手間がかかるこの戦車を製造中止にすべきだと思う。&lt;br /&gt;
▼今朝のあるブログを見ていたら、岡田外相が&lt;a href=&quot;http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/e00f02ae5098b80c64a9a0e838d92a20&quot;&gt;ＰＡＣＫ３は効果が期待できない&lt;/a&gt;ので、これ以上増やさないという考えをもっていると報じていた。協力しても良いという方は岡田氏に激励のファクスでも送って頂きたい。&lt;br /&gt;
◇「脳内ニューヨーク」「マルコヴィッチの穴」というとても面白い映画があった。今回は同じ映画の脚本家チャーリー・カウフマンによる作品である。主人公のコタードはニューヨークに住んでいる劇作家兼演出家だ。仕事は今まで評価が高かった、が演出もマンネリになっているので妻は愛想をつかしている。妻のアデルは自宅地下のアトリエで細密画を描くのを仕事としている。あるとき妻はベルリンで個展があると、一人娘のオリーブと一緒に逃げられてしまう。その後独身に戻った彼の元に次々と魅力的な若い娘が言い寄って来て、その一人と結婚するがそれもうまく行かない。さらに彼は、原因不明の病気で悩まされる。だがある時マッカーサー・フェロー賞、別名「天才賞」を受賞したという知らせが舞い込む。人生に行き詰っていたケイデンは、その莫大な賞金を全て注ぎ込み、何か新しい芝居を作ろうと考える。&lt;br /&gt;
▼コタードが心気一転して思いついたのは、ニューヨークの巨大倉庫に原寸大のニューヨークのセットを組み立てることだ。そこで彼は自分自身の日常生活を寸部と違わぬところまでこだわり、演劇として再現しようとする。しかし数分前に起こった出来事をすぐに演劇化する、という事を考えつくので、次第に実際の生活と演劇の区別がつかなくなってしまう。そのため彼の実生活はさらに混乱を増してしまう。悩んでいると巨大な舞台にいる俳優たちが「あなたがストーリーを考えてくれるまで１７年間も待っていたのだ」と言われてハッとする。&lt;br /&gt;
▼自分の人生を忠実に再現して演劇化するからには、舞台上にも演出家である自分の分身「コタード」役が必要になってくるのではないかと考える。とすると、今巨大な舞台でリハーサルが行われている演劇の「演出家」はいったい誰なのだろうか。さらに成人になった娘のオリーブが、全身刺青姿になって父親の前に現れるので驚愕する。途中現実と舞台の差は何かのかしっかり見ていないとかなり難解だが、それさえクリアすればかなり楽しめる作品である。渋谷シネマライズで。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<dc:date>2009-11-25T08:47:36+09:00</dc:date>
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<title>◇「犬と猫と人間と」を見る</title>
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<description>▼２１日土曜日の「愛川欣也パックイン・ジャーナル」で面白かった話。自民党政権時代...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;▼２１日土曜日の「愛川欣也パックイン・ジャーナル」で面白かった話。自民党政権時代彼らはメガバンクから数十億円の選挙資金を借りていた。ある時「返済はどうするのか？」と聞いたら、「自民党本部の土地が担保にするから、大丈夫だ」という返事が返ってきた。記者が登記簿を取り寄せて調べて見たら、土地は参議院のもので国有財産、建物など古いからたいした金額にはならないだろう。きっと踏み倒してメガバンクはそのつけを国民に回そうと考えているのではないか、という事だった。&lt;br /&gt;
▼新型インフルエンザに関して「週刊金曜日」２０日号は特集をしている。結論から言えば今回のは新型でも何でもない。ワクチンはほとんど効かない。マスクをしても効果は殆どない。家庭でできるのは無理をしないこと。睡眠をたっぷりとって、よく食べること。解熱剤の使用はインフルエンザそのものよりも危ない、という事だった。&lt;br /&gt;
◇「犬と猫と人間と」読者のお一人が２２日の船橋の上映会に参加していただいたと感想とともにご連絡をいただいた。昨日夕方も岩にはさまれて動けなくなった４匹の猟犬の救出劇がテレビを使って放送されていた。映画でも１年前徳島で崖のコンクリートの上で孤立した犬の救出劇が映し出される。あの犬に全国から「貰いたい」という連絡が１００件ほど殺到したが、本当に来たのはたった一人で、それを１０社ほどのＴＶ局が取り巻いて放送する。しかしそこの施設（安楽死）にはもらい手のない犬が１５０匹ほどいるのだが無視される。さらにその施設の前には小学生たちが野原で拾って、お小遣いで育てている犬を８匹持って来て、保健所に見つからない様にと、もらい主を必死に探していた。マスメディアというのは人間の世界でも、実際の悲惨な話には目を背け「お涙頂戴の話」が好きなのである。&lt;br /&gt;
▼人間の世界にあって、犬や猫たちは人間の手を借りなければ生きられない環境にある。所が勝手な人間は、ペットを飼う事が手に負えなくなると「捨てる」のだ。それは上記の施設に直接持ちこんだり、ペットショップの近くに放っていく。映画の中程でかつて山梨県で４００匹の犬が飼い主が死んでしまったので放置された事件があった。そこに駆けつけたオーストラリア人のカメラマンはその、生き地獄の様子をカメラに収めた。そして彼は言う「まさにその光景は地獄だった。自分は日本の犬に生まれなくて良かった」と。&lt;br /&gt;
▼多摩川の河原に住んでいる猫を撮影する夫と、その猫に毎日エサを運んでいる妻がいる。その野良猫たちの面倒を主としてみているのは、河原に住んでいるホームレスの人たちである。上記夫婦は仕事が終わるとやってきて生まれたての猫はちゃんと、自分で怪我や傷の手当てをして自活できるように援助する。一方金持ちは？「もういらなくなった」と保健所に持ちこむ。保健所にあって犬たちの命は大体２日から５日が限度。仔猫は即注射を打たれて息絶えて行く。ほとんどが内部の取材を拒否するが、千葉動物愛護センター（とても良い名前ではないか）だけ途中まで許可になる。しかし自分の命を本能的に知った動物たちは、その目がとても悲しそうだ。四国のある保健所（名前を忘れた）の獣医は、人間がコントロールすることによって今の状態を改善する方向を模索する。そして動物の火葬場の建設は住民によって拒否されている。そのため密閉したケージに入れられた動物は大型トラックに乗せられ移動中に二酸化炭素で、処分される。運転席にはモノクロのモニターがあり動物たちの様子が映し出される。&lt;br /&gt;
▼あと横浜の動物のレスキューをしている施設が登場する。そこには一匹の白い大型犬を誰かに引き取ってもらうべく訓練が繰り返される。彼（犬は引く力が強く、かみ癖が強い）は最初は首輪を強く締めてる訓練士に当たるが、首輪を外すと元通りになってしまう。そして３人目の訓練士が、命令を聞くと即座に「褒める」躾を繰り返すことによってようやく、他人に飼ってもらえる犬へと変化していく様子が、とてもよく描かれている。&lt;br /&gt;
▼そもそもこの映画がどういう経緯で出来たか最初に出てくる。監督のところに８０過ぎの老婦人が新聞記事を頼りに「まとまったお金が入るから映画を作って欲しい」と面会にやってくるのだ。「わたしは映画の事は良く分からないけど、人を見る目だけはあると思うから監督を信頼して頼みたい。そして生きている間に完成してくれれば良いから」と頼んで去っていく。監督はその熱意に押されてこの映画を作った。&lt;br /&gt;
▼昨日は結局一日仕事をしていた。半分自由業だから仕事があるときにやっておかないと、ね。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

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<dc:date>2009-11-24T08:54:34+09:00</dc:date>
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<title>貧乏人の錬金術？</title>
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<description>（取り出した部品） ▼昨晩の映画「犬と猫と人間と」をごらんになった方がいらしたら...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/23/buhin.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=168,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Buhin&quot; title=&quot;Buhin&quot; src=&quot;http://kenbanranma.cocolog-nifty.com/todayes_eye/images/2009/11/23/buhin.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;56&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;（取り出した部品）&lt;br /&gt;
▼昨晩の映画「犬と猫と人間と」をごらんになった方がいらしたらどうぞ感想をお聞かせ頂きたい。某日都心の都営アパートに住む親戚を訪ねた。目的の一つは海外旅行用の大型バゲッジを借りることだった。借りるつもりで行ったのだが、「返却不要」という事なので何か土産物を買ってこなければならない。北海道旅行で一回使っただけのピカピカのものだった。今使っているバッグは中型で着る者は最小限にしているが、お土産など買ったら入らない大きさだった。ふと庭を見るとソニーバイオの旧型モデルのパソコンが捨ててあった。これは宝物だと思ってさっそく本体だけをその貰ったばかりのバッグに入れて雨にもかかわらず持ち帰った。自宅で分解し必要な部品だけ外した。翌日秋葉原に持ちこんだのだが、買い取って貰えたのはＨＤＤ１個とメモリー一個で合計たったの３００円にしかならなかった。所詮貧乏人の錬金術とはこんなものである。&lt;br /&gt;
▼このところＮＨＫで何本か中国のドキュメンタリーを放映していたので録画してみた。一つは土曜日夜ハイビョンで２時間に渡って放映された広東省まで出稼ぎにやってくる麦狩りをする出稼ぎの人たちだった。彼らを「老麦客」（ろうまいか、と呼ぶ）一つは鎌一つで作業をするグループで、もう一つはトラクターを駆ってやってくるおそくら漢民族と思われる集団だ。彼らを鉄麦客（てつまいか、と呼ぶ）。前者は貧乏だから交通費を工面するだけで大変で、親戚縁者から借りて出稼ぎに向かい、不眠不休で働く。後者は日本で言えば農協のような組織が取り仕切って、コンボイを組んで途中事故がないように点検しながら現地に向かう。当然現地では仕事の奪い合いになるが、手作業では勝負にならない。手作業はかろうじて機械が入らない小さな畑だけ仕事がある。そして眠るのは土の上。トラクターの人たちもまた子どもに上の学校に行かせて、良い仕事について貰いたいという願望が無理をさせている。&lt;br /&gt;
▼近代化のかけ声の裏に農民を煽って競争させる中国。このまま行けば老麦客に仕事が全くなくなる日がやってくるのは、それほど遠い日の事ではない。&lt;br /&gt;
▼そして日曜日の夜ＮＨＫスペシャル「チャイナパワー①映画革命の衝撃」。これは中国共産党がその文化政策の一環として映画を使う事が位置付けられている。行ってみればレーニンも電気と映画をその重要政策の一つに挙げてきたのだから、その模倣とも言えよう。中国は華僑が世界各地にいるのだから、良い映画を作って文化輸出の目玉にしようという事だ。中国出身の監督や俳優を呼び戻してファンドの大金を作って、ハリウッドをしのぐ規模にしようと狙っている。しかし、わたしが見ている限り超大作ではあるが、２０年ほど前の中国映画のような心の琴線にふれる映画はまったくなくなってしまった。カネがカネを生み出すと考える投資目的の映画の行き着く所は破綻しかないと思う。&lt;br /&gt;
▼さらに今晩ＮＨＫで立花隆の癌問題の番組がある。ところが２２日朝８時２５分の「未来を作る言葉」の中で立花は「天皇は短波放送を聞いていたから戦争を早く終わらせる事ができた」というのには大いに驚いた。こんな話は初耳だし、天皇は自分に有利な条件で「休戦」に持ちこもうとして、犠牲者をいたずらに多くした張本人なのだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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